DREAMiN呼吸するパジャマ_top

おうち時間にもおすすめ!心地良さにリピーター急増中の「DREAMiN」呼吸するパジャマ

2021/12/17

つるんとした肌触りで、ぐっすり眠れると人気の「DREAMiN」呼吸するパジャマ。極上の肌ざわりと、湿気を吸収して吐き出す機能性でいつでも快適なその心地よさに、「一度体験すると他のものは着られなくなる」とリピーターが急増中です。そんな「DREAMiN」のパジャマに、新色と新デザインが11月末に登場。11月21日に銀座で行われた、新商品お披露目のポップアップイベントに行ってきました。

DREAMiN呼吸するパジャマ_1
「DREAMiN」のポップアップイベント。
実際に手に触れると、
今まで体験したことがない心地よい感触にびっくりします。

「DREAMiN」のパジャマは、ロングスリーブとショートスリーブ、ロングパンツとショートパンツの4型。カラーはピンク、ネイビー、ブラックの3色。今回、ロングスリーブとロングパンツに、新色のエクリュ、ピーコックブルーが数量限定で登場しました。どちらも、今のファッションを意識したトレンドカラーです。

DREAMiN呼吸するパジャマ_2
新色のピーコックブルー(左)、エクリュ(右)。
落ち着いたカラーは、大切な人へのギフトにもぴったり。

そして、新しくロング丈のワンピースパジャマが仲間入り。色は、ピンク、ブラック、ネイビー、エクリュの4色。
ワンピースとしてはもちろん、前を開けてガウン風に羽織ることもできます。
フリーサイズでゆとりのある作りなので、マタニティの方にも、産後の授乳期間中にもおすすめです。コットンの種のうぶ毛からできた「DREAMiN」のパジャマは、摩擦を軽減してくれるから、赤ちゃんの肌にも安心です。

DREAMiN呼吸するパジャマ_3
新しいデザインのネイビーのワンピース。
出産祝いにしても喜ばれます。
DREAMiN呼吸するパジャマ_4
会場には、生地の原料になるコットンの種のうぶ毛なども展示。

新型コロナウィルスの影響で、おうち時間が長くなり、パジャマにこだわる人も増えてきました。寝るときに限らず、リラックスタイムをゆったり過ごせる部屋着としてもおしゃれなデザインになっています。

DREAMiN呼吸するパジャマ_5
エクリュのワンピースパジャマ。
寝る前に、映画を見たり、本を読んだり、
リッラクスタイムを満喫できそう。

「DREAMiN」は、福井の老舗繊維メーカー「明林繊維(株)」が手掛けるライフスタイルブランド。優しい肌ざわりは、コットンの種のうぶ毛から作られているから。その特徴は、水分を多くふくみ、静電気を逃し、湿気もコントロールしてくれるから、オールシーズン快適に着られること。さらに、燃やしても有害なガスの発生が少なく、埋めると土に還るという、人にも地球にも優しい素材です。
さらに、「DREAMiN」は、糸から撚糸、織り、染め、縫製といった全工程をすべて日本で行っています。日本の技術が結集したライフスタイルブランドです。

DREAMiN呼吸するパジャマ_6
ワークショップに参加された、加藤ジーナさん。
ご自身でサシェを作りました。

ポップアップイベントでは、縫製の際に裁断で残った生地で作った巾着に、睡眠やリラックスに良いといわれるドライハーブを入れたサシェづくりのワークショップも開催。
実際に「DREAMiN」を着用しているという、タレントの加藤ジーナさんも参加されていました。パジャマと同じ素材の巾着に、ハーブやバスソルトを詰めて精油をプラスします。楽しみながら香りと素材の心地良さを感じることができるワークショップになっていました。

DREAMiN呼吸するパジャマ_7
「DREAMiN」のパジャマと同じ素材の巾着で
サシェを作ります
DREAMiN呼吸するパジャマ_8
簡単にできるので、お子さんも挑戦。
ピンクの巾着でかわいく完成!

ポップアップイベントで、明林繊維の社長・村上貴宣さんにお話を聞きました。「睡眠負債という言葉もあるほど、日本人にとっての睡眠は社会問題になっています。そんな問題を、繊維の力で解決できたらいいなと思います」。健康で、元気な毎日のためには睡眠は大切です。心地よく、おしゃれな「DREAMiN」の呼吸するパジャマをぜひ、試してみてください。

DREAMiN呼吸するパジャマ_9
明林繊維の村上社長。
人にも地球にも優しい持続可能な「DREAMiN」を
もっと広げていきたいと語っていました。

OFFICIAL SNS

Instagramでハッシュタグ#お取り寄せ手帖を検索。

  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter