糀屋藤平の甘酒 _top

創業450年の老舗が作る 麹たっぷり「藤平の甘酒」を 毎日の腸活に!

2021/02/05

甘酒は、白米の粥に水や米麹を加え、発酵させて作る飲み物です。
体のエネルギー源となる炭水化物やビタミン、ミネラルが豊富で、甘酒は「飲む点滴」といわれています。
今、発酵食による腸活がブームで、甘酒を飲む人が増えていますが、じつは古くから飲まれていたことがわかっています。

創業450年の「糀屋」でも、江戸時代に中仙道で甘酒を売っていたという記録があり、伝統の手作業によって現代によみがえったのが「糀屋藤平の甘酒」です。
「糀屋藤平の甘酒」は、つぶつぶ感が残っているのでお腹に満足感が得られ、すっきりとした甘さで飲みやすいのが人気です。
ドラッグストアなどでも販売されており、まとめ買いをして、朝晩の2回飲むことを習慣にしている人も多いそうです。

糀屋藤平の甘酒 1
米麹と米だけで作っており、自然の甘みがおいしい。

「糀屋藤平の甘酒」は、一般の甘酒に比べ1.5倍ほどのたっぷりの麹を使っているのが特徴です。麹が多くなると甘さがくどくなりがちですが、米に秋田県産あきたこまちを使用することで、さっぱりとした甘さに仕上がっています。

糀屋藤平の甘酒 2
甘酒は60℃程度に温めて飲むのがおすすめ。酒粕から作る甘酒とは違い、ノンアルコールなのでお子さんにもOK。

また、麹は生き物なので、生糀(きこうじ)にこだわり、機械を使うと米に傷がついてしまうため、昔ながらの手作業で麹を作り続けています。
これらのこだわりから粒をふっくらとした、おいしい甘酒が出来上がっています。
砂糖や保存料を一切加えておらず、ノンアルコールなので、お子さんも安心して飲むことができるでしょう。
瓶詰で常温で6か月という長い賞味期限も魅力です。

甘酒を飲んだお客様からは「肌がきれいになった」「便通がよくなった」といった声も届いているそうで、健康習慣のひとつとして甘酒を取り入れるのもいいかもしれません。

甘酒に含まれるブドウ糖が脳のエネルギーとなり朝飲むことで元気になれます。
糀屋藤平の甘酒 4
ゼリーにしてきなこをかけ、おやつにしても。

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