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チーズとホワイトチョコレートの濃厚な5層のハーモニー。新感覚クッキー「ウメダチーズラボ クッキー」

2026/05/21

今回、編集長のアッキーが注目したのは、濃厚な5層の食感と味わいが贅沢なクッキー「ウメダチーズラボ クッキー」です。大阪・梅田の新定番として愛されるこのスイーツは、ホワイトチョコレートをチーズクリームとチーズクッキーでサンドした、5層のハーモニーが、チーズ好きをも唸らせる驚きと感激に満ちています。
その背景にあるのは、「建設・解体業」という異業種からスイーツ界へ飛び込み、常識にとらわれない挑戦を続ける企業の情熱でした。取材スタッフが、大阪府に本社を構える、株式会社ヤマタカ 代表取締役の藤城瑞人氏にお話を伺いました。

株式会社ヤマタカ 代表取締役の藤城瑞人氏

株式会社ヤマタカ 代表取締役の藤城瑞人氏

―まずは、御社の歩みについて教えていただけますか。

藤城 長年にわたり地域のインフラを支える建設・施工のプロフェッショナルとして、プラント解体工事などの現場でノウハウを蓄積してきました。私が代表に就任し、現在の新体制となってからは11年目を迎えます。
現場で培われた「安全第一」の精神はそのままに、常に「未来を創造し続ける」という決意を胸に歩んできました。そうしたなかで、これまでの事業にとどまることなく、新たな価値を届けたいという思いから、2021年には自社内に「スイーツ研究室」を設置したのです。解体という礎を整える仕事から、スイーツという喜びを創る仕事への異色の挑戦は、ここから始まりました。

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梅田発の新感覚チーズスイーツブランド「ウメダチーズラボ」。
チーズの魅力を探求し、「飲めるチーズケーキ」など斬新なスイーツを届けている。

―異業種への参入には大きな覚悟が必要だったかと思いますが、どのような思いで経営に臨まれているのでしょうか。

藤城 私自身、前職での経験を糧に「やるからには徹底的に」という強い覚悟を持って経営の表舞台に立ちました。意思決定の軸として常に大切にしているのは、「自分よりも周りのために」という考え方です。関わるすべての人に喜んでもらいたい、社会に明るい希望を届けたいという思いが、今の私たちの原動力になっています。また、異業種から参入したからこそ、これまでの常識にとらわれずに挑戦できた部分もあるかもしれません。自由な発想を大切にすることが、今の新感覚スイーツを生み出す一つのきっかけになったと感じています。

―「ウメダチーズラボ」というブランド名も非常にユニークですね。誕生の背景を教えてください。

藤城 ブランドコンセプトとして掲げているのは、「驚きと感激のチーズスイーツを大阪・梅田から全国へ」届けることです。ありそうでなかった新体験を追求したいという思いからスタートしました。ブランド名である「ラボ(研究所)」には、現状に満足せず、常にチーズの魅力を探求し続ける姿勢が込められています。パッケージデザインについても、大阪らしい「分かりやすさ」と「インパクト」を大切に、手に取った瞬間にワクワクするような「ダサかっこいい」をイメージしています。
また、コンビニエンスストアとのコラボレーションを積極的に展開するなど、常に新しい接点を作ることで、ブランドの認知を広げる努力を続けています。試行錯誤を繰り返すなかで、「一度食べたら忘れられない味」を目指して辿り着いたのが、このクッキーなのです。

―看板商品である「ウメダチーズラボ クッキー」の、具体的なこだわりについてお聞かせください。

藤城 最大の特徴は、ホワイトチョコレートを、チーズクリームとチーズクッキーでサンドした「5層構造」の贅沢な設計にあります。チーズクリームには、芳醇でクセのあるゴルゴンゾーラと、マイルドなゴーダを独自の比率でブレンドしました。そこにホワイトチョコレートの優しい甘みが加わることで、チーズのコクを引き立てつつ、後味をまろやかに整える絶妙なバランスを実現しています。
食感についても、既存のクッキーの「サクッ」を超えた、噛むほどに楽しさが広がる「カリッ」とした独特の質感に仕上げました。チーズの塩分設計を緻密に行うことで、濃厚でありながら何枚でも食べたくなる「飽きのこない味」を追求しています。

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ホワイトチョコの甘みとチーズの塩分が互いに引き立て合う絶妙な味わい。

―どのようなシーンで楽しむのがおすすめでしょうか。

藤城 1枚で十分な満足感のある濃厚な味わいなので、午後のティータイムの主役として楽しんでいただくのにぴったりです。お気に入りのコーヒーや紅茶とともに、自分へのちょっとしたご褒美としてゆっくり味わう静かな時間を過ごしていただければうれしいです。また、商品は個包装になっており日持ちもするため、大切な方への手土産や、オフィスでの差し入れとしても重宝されています。甘さ控えめで幅広い層に受け入れられる味付けですので、どのような方へ贈っても喜ばれるギフトになるはずです。

―専門家やお客様からの反応はいかがですか。

藤城 おかげさまで、「ジャパン・フード・セレクション」のグランプリ受賞をはじめ、数々の名誉あるアワードで高い評価をいただいています。プロの専門家だけでなく、海外からのお客様からも「大阪の新しいおみやげ」として選んでいただけているのは大きな励みです。実際に購入されたお客様からは、「チーズの概念が変わった」「誰に贈っても外さないおいしさ」という温かい声を届けていただいており、ブランドとしての信頼を少しずつ築けているのかなと感じています。

―最後に、これからの展望についてお聞かせください。

藤城 「大阪といえばウメダチーズラボ」と、誰もが真っ先に思い浮かべてくれるような、地域を代表するご当地ギフトのスタンダードを目指していきたいですね。これからも常に「驚き」を提供し続けることで、お客様の日常に小さな感激と笑顔を届けていくことが私たちの願いです。異業種からの挑戦者として、枠にとらわれない自由な発想を大切に、新しい食文化の創造に向かってこれからも邁進していきます。

―本日は貴重なお話をありがとうございました。

クッキー(8枚入)

「クッキー(8枚入)」
価格:¥1,296~(税込)
店名:ウメダチーズラボ公式サイト
電話:0120-110-624(9:00~17:00)
定休日:土日・祝日
商品URL:https://umeda-cheeselab.com/lineup/cookie/
オンラインショップ:https://umedacheeselab-shop.com/

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<Guest’s profile>

藤城瑞人(株式会社ヤマタカ 代表取締役)
1973年兵庫県生まれ。中小企業に入社し、約20年にわたり経験を積む。2015年に株式会社ヤマタカの代表取締役に就任。本業であるプラント解体工事業において、高い技術力と安全性を武器に事業を拡大。2021年からは「驚きと感激」をテーマにスイーツ事業「ウメダチーズラボ」をスタートさせ、異業種からの参入ながら数々のアワードを受賞。Jリーグチーム「セレッソ大阪」のゴールドパートナーを務める、阪神甲子園球場に「ウメダチーズラボ」の看板を掲出など、社会還元活動にも力を入れている。

<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/藤井ちあき 画像協力/ヤマタカ>

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