
厳選素材から生まれた「ベジパワープラス」、「酵素パワープラス」で快適な毎日を
2026/01/08
今回、アッキーこと坂口明子編集長が注目したのは、厳選された無農薬素材のみで作られる健康食品。飲むスーパーフードサラダと呼ばれる「ベジパワープラス」、すみやかな消化を助ける「酵素パワープラス」はどちらもすっきり爽やかな毎日を過ごすためには欠かせないアイテムです。この2つの商品の開発者は、深く栄養学を学び、世界中を旅して食を研究した株式会社アビオス代表取締役社長 オーガスト・ハーゲスハイマー氏。同氏に会社設立の経緯とこれらの商品の魅力について取材スタッフがうかがいました。

株式会社アビオス代表取締役社長 オーガスト・ハーゲスハイマー氏
―オーガスト社長は福島県生まれとか。
オーガスト 私は母が日本人で父がアメリカ人です。生まれたのは母の実家がある福島県の猪苗代町(いなわしろまち)で、山があり湖がある自然豊かなとてもきれいな町です。育ったのは神奈川県横浜市で中学1年生までいました。その後、家族でアメリカのカリフォルニア州のサンディエゴに移りました。高校時代は医師を志望していました。周囲の友人たちは皆、車に夢中で運転したり自分で修理したりしていましたが、私は車には興味がなくて、人の動きを観察して立ち上がるときはどうやって体が動くのだろうとか、走るときには体のどの部分が動くんだろうとかが不思議で興味があったからです。
それで医学生になったのですが、2年目ぐらいから医学は自分の気持ちには合わないことが分かり、病気やけがを治すのではなく、病気にならないようにするにはどうしたらいいかということを勉強したいと思うようになりました。まだ予防医学という考え方がない時代で、先輩から「予防医学はお金にならないよ」とはっきり言われたことはまだ記憶に残っています。親も私が医師にならなかったので、がっかりしたようです(笑)。

オーガスト氏は食生活を整えることが予防医学の基盤になると考えた。
―予防医学の考え方が今のビジネスに活かされているのですね。
オーガスト 予防医学には睡眠や運動面などさまざまなアプローチ法がありますが、人は毎日食事をするので、毎日の食生活を少しでもよくしていけば、5年後、10年後、20年後には、食生活について何も考えていない人より健康になるのではないかと思い、栄養学を学ぶようになりました。
―その後はどのようなお仕事をなさったのでしょう。
オーガスト 大学を卒業して大学院に進学しようと思っていたとき、10年ぶりに家族で日本に旅行に来ました。日本語はすっかり忘れていましたが、母方の親戚に会ったり日本文化に触れたりするうちに、すっかり日本に惚れ込んでしまいました。そこで、また親をがっかりさせるのですが(笑)、大学院に行くのをやめて日本で就職しました。
最初、六本木のバーでバーテンダーとして1年間働き、ビザを取得して25歳のときに電化製品をアメリカから輸入する会社を設立しました。そのころは日本の対米貿易黒字が問題になりアメリカからの輸入が推奨されていた時代でした。ある程度、日本の事情が分かっていたのと、いい社員が集まってくれたこと、日本の先輩たちがよくしてくださったので、その会社はうまくいきました。その会社を14年間経営して、最終的にはその会社を売却して一度アメリカに戻りました。

独自の青汁を作ったことが起業の原点になった。
―電化製品の会社とは意外でした。
オーガスト そうですね。そのころ私は40歳になる少し前で、自分の今後の健康が気になり始めた時期です。『これから自分はおじさんになっていくんだな』と健康が気になりました。そして、『そうか僕はもともと栄養学を学んでたのに、それをちゃんと利用してないじゃないか』と反省して、自分がもともと大学で学んだ栄養学を基に食生活を見直し始めたのです。
当時、私は健康によいと思い、サプリメントをたくさん飲んでいました。多いときには1日に43粒も飲んでいたんです。でも、十分な健康効果を感じることができませんでした。当時の私は栄養成分さえ摂取していればいいと思っていて、食品に含まれる栄養成分は一緒に働いて体を作っているという考えに至らなかったのです。
ちょうどそのとき、2001年9月11日、ニューヨークでアメリカ同時多発テロ事件が起こりました。私たちはハワイに住んでいたのですが、アメリカでの生活環境が排他的で暗くなり、厳しい環境で子どもたちを育てたくないと思い、ニュージーランドに移住しました。せっかく引っ越すのだから自然の中で広い畑を購入して農作業でもしようと思いました。そこで初めて自然からできたものの力を経験できたのです。

自然界から生まれた植物の力が人の体を作ると考えた。
―自然を実感なさったのですね。
オーガスト 作ったものを土から取って食べ、自然界から生まれた食物の力を知りました。ただ、私の畑は完璧な環境とは言えなかったので、さらに人の体にとってよいものを作りたいと研究し始めたのです。人間は自然から生まれたものなので、自然から生まれた栄養を与えたほうが絶対にいい、自然界のすばらしいものを食べて毎日を過ごそうと考えました。
まして都会に住んでいると空気も汚れていますしストレスも受けます。自然からできた食材を毎日摂れる方法ってあるのかなと考えたとき、乾燥させて栄養素を濃縮したらいいと考えました。日本にも干しワカメとか海苔、魚の干物がありますよね。栄養が、全部とは言わないけれどほとんど残っていて、しかも手軽に摂取できます。加熱すると栄養成分は劣化するので低温乾燥させようと思ったのです。
―それを製品化したのですね。
オーガスト 最初、知人に紹介されたアメリカの企業のオーナーに依頼して、工場で青汁を製作してもらい、その粉を私と私の家族だけで飲んでいました。2年後、私たちの体調もよくなってきたので、私の家族だけでは使い切れなかった青汁を知り合いの方にプレゼントしていたのです。そうしたら評判がよく、皆さん、特におなかがすっきりすると言ってくださいました。日本在住の知人もこれは日本で売れるから会社をやらないかと勧めてくれました。それで2006年に作った会社がアビオスです。オンラインでの販売を念頭に会社を設立しました。
―オンラインでの販売をメインにしたのはなぜですか。
オーガスト 健康に気をつけている消費者はいろいろな情報に振り回されず、自分にとって何が一番いいかを判断して商品を購入すると思ったからです。私が最も良いと思う商品を、医学的な視点からも詳しく、しっかりと消費者に伝えるにはウェブしかないと思いました。
また、私は自分の健康を40歳から考え始めましたが、もっと早い時期から気づけばよかったと思い、若い世代にアピールしたかったので、そのためには新聞やテレビよりもインターネットで情報を伝えたらいいと考えたのです。現在は、全商品を自社のサイト「ピュアショップ」、商品の一部を大手ECサイトで販売しています。カスタマーセンターのスタッフがとても丁寧に応対してくださっていて、それも当社の強みになっていて感謝しています。オンライン以外では、オーガニック専門スーパーマーケットやオーガニックのセレクトショップ、ドラッグストアやフィットネスクラブでも販売しています。

「ベジパワープラス」には6包、14包、30包、60包入がある。
―現在、どのような商品を扱っていらっしゃいますか。
オーガスト 現在、オイルや塩などの調味料、プロテイン、食品、スキンケア商品など100以上のアイテムを扱っていますが、すべて、海や川で獲れたもの、農園や牧場で育てた原材料からできた自然のものを原材料にしていて、化学的成分、化学的に製造したものは一切使っていません。すべて私がメーカーから資料を出していただいて、オーガニック、無農薬だということを証明できるデータを出していただいています。消費者の代わりに私たちの会社で全部ちゃんと調べているので、信頼していただけると思います。たとえば、今私が家で飲んでいるアロエジュースがあります。これは体にとてもいいジュースですが、残念なことにクエン酸が入っているので「ピュアショップ」では扱えません。それほどまでに厳しいルールを決めています。

毎日飲めるようシンプルな味にこだわって作られた「ベジパワープラス」。
苦みや匂いが感じられず飲みやすいのが特徴。個包装で持ち運びにも便利。
ペットボトルの水に混ぜたり、スポーツクラブで運動中や運動後に水分を取る時に足してもいい。

パイナップルをそのまま味わえるような「酵素パワープラス」。
食後のケア、栄養補給をサポートする。
―今回紹介させていただく「ベジパワープラス」「酵素パワープラス」はどんな商品ですか。
オーガスト まず、「ベジパワープラス」は、アルファルファ、チコリ、小麦若葉、大麦若葉、サボテン、クロレラ、乳酸菌など合計20種類の素材をブレンドしています。若葉はロッキー山脈の山奥の畑で育ったものを使っています。畑でできた最も濃厚な栄養を盛り込んで乾燥させて製造しています。これを水に溶かして1日1~2本ほど飲んでいただければと思います。おすすめするのは朝一番、栄養の吸収率が一番いい、おなかが空いたときに飲むことです。ちなみに私は毎朝2本をお水150mlぐらいで混ぜて飲んで、その次にコーヒーを沸かして飲んでいますよ。
「酵素パワープラス」は、南米産の無農薬で育てられたパイナップルを低温乾燥させて粉末にした製品です。人間は体内で食品を分解するための酵素を作っていますが、体調、加齢とともに酵素を作る力は変化します。また過食したり食べ慣れていないものを食べたりしたときには食物を分解しにくくなります。パイナップルやパパイアには食物を分解する働き、特にたんぱく質を分解するための働きがあるので、特に手軽に入手できるパイナップルに注目して製造したのが「酵素パワープラス」です。この商品はたとえば食後とか、食べ過ぎてしまったときなどに使っていただきたい製品です。そのまま飲んでもいいし、少量の水と一緒に飲んだり、シェイカーでプロテインパウダーと一緒に混ぜてスムージーにして飲んでもいいと思います。
―これまでで消費者さんの声で印象的なものはありましたか。
オーガスト 「長年、肌荒れに悩んできたけれど、最近、褒めてもらえるようになりました」などという声をうかがうとうれしいですね。今はたくさんの方に当社の製品を使っていただいていますが、会社を立ち上げてからの数年間は業績が思ったほど伸びない時期がありました。そのときもそんな消費者の声が励みになりました。

「酵素パワープラス」は5包と20包入がある。
―今後の御社の構想は?
オーガスト 今年で設立20周年になりますが、まだこれからが本番で当社が活躍できる時代だと思っています。私たちも今後もきれいな環境の中できれいな原材料できれいな製品づくりをしていきたいと考えています。日本は世界で一番清潔感を大切にする国柄だと思います。皆さんも毎日食べている食品をきれいなものに切り替えていっていただけたらと思っています。
―本日は興味深いお話をありがとうございました。

「ベジパワープラス」(6包入)
価格:¥1,296(税込・送料無料)
店名:PureShop(ピュアショップ)
電話:03-5793-5003(9:00~17:00 土日、祝日、夏季、冬季休業除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://pureshop.jp/products/A100009/
オンラインショップ:https://pureshop.jp/

「酵素パワープラス」(5包入)
価格:¥1,620(税込・送料無料)
店名:PureShop(ピュアショップ)
電話:03-5793-5003(9:00~17:00土日、祝日、夏季、冬季休業除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://pureshop.jp/products/AK00002/
オンラインショップ:https://pureshop.jp/
ともに下記オンラインショップでも取扱中
楽天市場:https://www.rakuten.co.jp/super-bijin/
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/pureshop/
※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
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オーガスト・ハーゲスハイマー(株式会社アビオス 代表取締役社長)
栄養科学博士。1962年福島県猪苗代生まれ。アメリカとニュージーランドで栄養科学を学ぶ。自然農法を学ぶためにアマゾン(ブラジル)、コスタリカ、カナダ、オーストラリア、スリランカなど広範囲に旅し、長年の研究から「人間の身体は自然の力で回復できる」という結論に達し、同社を設立。環境と健康を念頭に、無添加、無農薬にこだわる美容健康補助食品事業を行い、スーパーフードを自社製品ブランドとして開発。また、オーガニックエステティックサロンのスキンケアラインのプロデュース、レストランのアンチエイジングメニューの監修を手がけ、テレビ、雑誌、セミナーなどでも活躍。著書に『老けない人はやめている』『最少の努力でやせる 食事の科学』(ともに講談社)ほか多数。
<文/今津朋子 MC/田中香美 画像協力/アビオス>



























