
風で飛ばされずアウトドアも快適に!容器のプロが贈る「風に強いペーパープレート」とキンキンで飲める「スタッキングアルミタンブラー ロゴスパーク」
2026/05/08
今回、編集長のアッキーが注目したのは、もう風で飛ばない、驚きの安定感を実現した「風に強いペーパープレート」と、お酒を最後の一口までキンキンに冷えた状態で味わえる「スタッキングアルミタンブラー ロゴスパーク」です。

※この商品は㈱ロゴスコーポレーション許諾の元、企画生産したものです。
どちらも、手に取ると伝わってくるのは、日本の容器文化を支えてきたメーカーならではの細やかな配慮と確かな品質です。
その背景には、創業から50年以上守り続けてきた「安心・安全・品質」への強いこだわりと、ユーザーのリアルな声を形にするための並々ならぬ試行錯誤がありました。取材スタッフが、東京都に本社を構える、サンナップ株式会社 代表取締役社長の内田清志氏にお話を伺いました。
―まずは、御社の歩みについてお聞かせください。
内田 サンナップは今期で創業58周年を迎えました。もともとは1968年に紙ナプキン事業からスタートしたのですが、当時はまだ日本に紙コップや紙皿といった「紙食器文化」がほとんど浸透していなかった時代だったのです。そこで、アメリカの紙食器文化を日本に持ち込み、根付かせていくところから私たちの挑戦は始まりました。現在は国内最大手の容器メーカーである東洋製罐グループの一員として、東罐興業株式会社と共に、簡易食器やレジャー用品のパイオニアとして歩み続けています。一貫して大切にしているのは、国内製造にこだわった「安心・安全・品質」です。50年以上にわたって日本の食卓やレジャーの風景を裏側から支えてきたという自負を持って、製品づくりに向き合っています。


紙ナプキンの製造から始まり、現在は国内最大級の容器メーカーのグループ会社として、製品を届けている。
―社長ご自身の経歴や、社長に就任された経緯についても教えていただけますか。
内田 私は新卒で親会社である東罐興業株式会社に入社し、営業や管理部門を歴任してきました。実は20年ほど前に一度、出向という形でサンナップに在籍していた時期があったのです。2024年に社長として戻ってきた際、当時共に働いたスタッフたちと再会できたことには、非常に深い「縁」を感じました。一度離れたからこそ見えるサンナップの良さや伝統を大切にしながら、営業現場で培った広い視野を活かして、よりユーザーに近い視点でのものづくりを牽引していきたいと考えています。
―新商品の「風に強いペーパープレート」は、どのようなきっかけで誕生したのですか。
内田 開発のきっかけは、消費者の方々を対象に行った大規模なアンケート調査でした。そこで回答者の半数以上が「紙皿は風に弱い、飛ばされやすい」という不満を抱えていることが判明したのです。屋外レジャーにおいて、お皿が飛んでしまうというのは誰もが一度は経験する小さなストレスですが、「紙皿だから仕方ない」と諦められてきた課題でもありました。私たちは、この日常の困りごとを日本の容器製造技術で本気で解決したいと考え、外部のマーケティング会社とも共創しながら、構想から3年以上、開発に1年以上の歳月をかけて製品化に漕ぎ着けました。

これまでの紙皿の概念を覆す、耐風性と持ちやすさを両立した設計。
―「風に強い」という機能を、どのようにして実現されたのでしょうか。こだわりを教えてください。
内田 最大の特徴は、皿の縁をあえて下方向に落とした「逆フランジ形状」という独自の設計です。ペット用ボウルがどっしりと安定していることからヒントを得た構造で、皿のふちと地面の隙間をなくすことで、風が下に潜り込むのを防ぎます。むしろ風が上を通ることで、お皿を上から押さえつけるような空気の流れが生まれるのです。この複雑な成形を、素材の風合いを活かした「紙」で実現するのは技術的にきわめて困難でしたが、高度な技術を駆使して量産化を可能にしました。また、持ち上げるためのきっかけとして設けた「タブホール」という穴が、偶然にもお箸を置いたときに転がりにくい「箸置き」として機能することを発見し、設計に反映させました。

「逆フランジ形状」の縁と、箸置きとしても使える「タブホール」で、風に強く使いやすい紙皿が実現。
―どのようなシーンで使うのがおすすめですか。
内田 お花見やキャンプ、バーベキューといった風のある屋外レジャーには最適です。風を気にせず会話を楽しむことができます。また、学校行事や地域のお祭りなど、小さなお子さまがいる場所でも、お皿を押さえる手間が省けるので喜んでいただけるはずです。油や熱にも強く、料理を盛り付けてもしっかりと支えてくれる耐久性を備えています。白を基調としたブランド「サンナップホワイト」の洗練されたデザインは、ホームパーティーの雰囲気を手軽に格上げしてくれるアイテムとしてもおすすめです。


バーベキューやピクニックといったレジャーシーンにも最適。
―お客さまからは、どのような反応がありましたか。
内田 「こういうものが欲しかった」という声を多くいただいています。今まで当たり前だと思っていた不満を解決したことで、潜在的なニーズがいかに大きかったかを再認識しました。業界初となる「飛ばない紙皿」への挑戦は、日本の容器文化をリードしてきた私たちだからこそ成し得たアプローチだと考えています。
―もう一つの商品「スタッキングアルミタンブラー ロゴスパーク」の誕生秘話についても教えてください。
内田 この製品は、もともとはスタジアム等のビール用カップとして使われている製品を、ご家庭やアウトドアでも楽しめるようにアレンジしたものです。私たちは「アルミ缶」の技術と「紙コップ」の技術の両方を併せ持つグループ企業ですので、その強みを融合させて誕生しました。五感で感じる贅沢な飲み心地を両立させたいという理想を追求した製品なのです。

紙コップのように手軽に、紙コップよりも機能的に使える。
※この商品は㈱ロゴスコーポレーション許諾の元、企画生産したものです。
―タンブラーのこだわりや、おすすめの楽しみ方を教えてください。
内田 アルミならではの高い熱伝導率により、飲み物の冷たさが瞬時に口元や手に伝わります。氷をたっぷり入れたハイボールやサワーなどをキンキンに冷えた状態で味わうことができます。また、飲み口の部分には紙コップの技術を応用した「カール成形」を施しており、唇に優しくフィットする滑らかな口当たりを実現しました。非常に丈夫でありながら、使い終わった後はアルミとしてリサイクルできるという点も、現代のサステナブルなニーズに合致しています。ぜひバーベキューやキャンプで楽しんでいただきたいですね。

飲み口には「カール成形」を採用。
紙コップの製造技術を応用し、端を丸く加工することで、滑らかな口当たりを実現している。
※この商品は㈱ロゴスコーポレーション許諾の元、企画生産したものです。
―スタジアムなどのプロの現場ですでに実績があるというのは、非常に信頼感がありますね。
内田 ありがとうございます。実際のスタジアムで採用されているという事実は、私たちにとっても大きな自信になっています。イベント会場での高揚感をそのままに、ご家庭でも「プロ仕様の心地よさ」を手軽に再現できる特別感を味わっていただけるはずです。
―最後に、今後の展望やビジョンについてお聞かせください。
内田 58年の歴史で培ってきた「安心・安全・品質」というモットーは、これからも揺らぐことはありません。その土台の上に、常に新しい価値を創造し続ける姿勢を全社一丸となって大切にしていきます。最近では、SNSを通じてお客さまと直接つながる取り組みにも力を入れています。公式マスコットであるゾウの名前を募集するキャンペーンを実施するなど、私たちとお客さま、双方向のコミュニケーションから次世代のヒット商品を生み出していきたいと考えています。1,000種類を超える膨大な製品ラインナップで、これからも人々の日常に静かで確かな幸せを届け続けていくことが、サンナップの使命だと思っています。
―本日は貴重なお話をありがとうございました。

「風に強いペーパープレート 21cm(5枚入)」
価格:¥253(税込)
店名:サンナップ株式会社
電話:03-4521-0255(9:00~17:00 土日祝日除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://www.sunnapstore.com/products/detail/949
オンラインショップ:https://www.sunnapstore.com/

「スタッキングアルミタンブラー ロゴスパーク」
価格:¥495(税込)
店名:サンナップ株式会社
電話:03-4521-0255(9:00~17:00 土日祝日除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://www.sunnapstore.com/products/detail/553
オンラインショップ:https://www.sunnapstore.com/
※この商品は㈱ロゴスコーポレーション許諾の元、企画生産したものです。
※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。
<Guest’s profile>
内田清志(サンナップ株式会社 代表取締役社長)
新卒で東罐興業株式会社に入社。営業や管理部門でキャリアを積み、約20年前にはサンナップへの出向も経験。2024年、代表取締役社長に就任。ユーザー起点のものづくりを推進している。
<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/田中香花 画像協力/サンナップ>




























