第2回 発酵食材  本みりん

おうちごはんを「発酵食材」でおいしく、楽しくする。
そんなことがいとも簡単にできてしまう、発酵の魅力をご紹介します!

はじめまして。
徳島県で「おうちごはんの悩みを発酵で解決する」を軸にした料理教室を主宰している、山口さきです。教室では、旬野菜や発酵食材でつくるシンプルな料理と、それを習慣化する暮らしを提案しています。

 

料理を作ることは一生続くこと。
そして、料理を作ることは暮らし方を整えることにつながっていきます。
日々の中で、1日3回の食事の時間を、なんとなく過ごしていくのと、自分で選択しワクワクしながら過ごすのとでは、3ヶ月後、半年後、1年後の暮らしが大きく変わっていくと思います。
そんな一生続く料理だからこそ、ちょっとした“選択する知識“と”続ける”ための暮らし方が必要です。
そして、その2つは、日本の伝統である「発酵」のなかに詰まっています。

多くの情報が流れる今だからこそ、
昔ながらの製法で作られてる本物や、伝統のあるモノの価値を見直すきっかけになればうれしいです。

”続くものには意味がある”
そんなモノゴトを暮らしに取り入れることができれば、きっとあなたの食卓も豊かになるはず。
何より「本物は美味しい」という喜びを味わいましょう。
★おすすめの発酵調味料★
「本みりん」

本物のみりんを見つけることが難しくなってきました。
私の生徒さんたちからも「本みりんがスーパーでは見つかりません」といった
悩みを聞くようになりました。
本物のみりんの材料は、もち米、米麹、焼酎、この3つだけです。
そしてアルコール度数が13パーセントです。
みりんを変えれば、料理の腕前が5割増しになるくらい味が変わります。

 

★活用レシピ★
「本みりんで仕上げる、ほうれん草のおかか和え」

<材料>(2人分)
ほうれん草・・・200g
かつお節・・・3g
炒りごま(軽くする)・・・適量

A(合わせ調味料)
醤油・・・大さじ½
本みりん・・・大さじ½

<作り方>
1.沸騰した湯に塩少々(分量外)を入れ、ほうれん草は根元から先に入れてかためにゆでる。
冷水に取り、水気を絞る。 3cm幅に切り揃える。
2.ボールに①とAを入れて混ぜ合わせ、鰹節を加えさっと混ぜる。炒りごまを仕上げにかける。

 

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