
自宅のお風呂で極上スパ体験!死海のミネラルと和の香りで癒やす「デッドシー フレグランス バスソルト」
2026/01/09
寒さが厳しくなるこれからの季節、1日の疲れを癒やすバスタイムは何よりの楽しみです。今回、編集長のアッキーが注目したのは、和の香りのバスソルト。「デッドシー フレグランス バスソルト よりどり3種セット」は、封を開けた瞬間に広がる四万十檜(しまんとひのき)や桜、柚子の香り、そしてお湯に溶け込む濃厚なミネラルが、自宅のお風呂を極上のスパへと変えてくれます。その背景には、半世紀以上前にイスラエルへ渡り、そこで出会った「死海の恵み」を日本の家庭に届けたいと願った一人の男性の物語がありました。取材スタッフが、東京に本社を構える、株式会社ジェイ・シー・イー・オーバーシーズの代表取締役社長、池田 眞氏にお話を伺いました。

株式会社ジェイ・シー・イー・オーバーシーズ 代表取締役社長 池田 眞氏
―創業50周年を迎えられたそうですね。まずは御社の歩みについてお聞かせください。
池田 弊社は1973年の設立で、もともとは電子部品の輸出などを手掛ける商社でした。当時の貿易相手にユダヤ系の方が多かったのですが、そのご縁で先代がイスラエルへ渡った際、現地の方から「イスラエルの製品も輸入してほしい」と持ちかけられたことが転機でした。
そうして出合った商品のひとつが、「死海の塩」です。当時はまだ日本でバスソルトという言葉も定着していない時代でしたが、欧米では死海の塩が「癒やし」や「美容」のために広く使われていました。私たちはそれに可能性を感じ、まずは家庭用ではなく、日本の温浴施設に向けた業務用のお風呂(死海風呂)のプロデュースから事業をスタートさせたのです。

1973年の創業から50余年。
電子部品の輸出から始まり、今では「死海の恵み」を日本へ届ける拠点として、
長くイスラエルとの貿易を支え続けている。
―ご自身とイスラエルの関わりについて伺います。単身で渡航されたそうですが、どのようなきっかけだったのでしょうか。
池田 私がイスラエルに渡ったのは1969年、ちょうど日本で学生運動が激化していた時期でした。大学での勉強もままならない状況で、「このままではいけない」と思い悩んでいたとき、先輩からイスラエルの話を聞いたのです。建国間もない国の熱気や、「キブツ(イスラエルにある、労働・財産・生活のすべてを共同で営む平等な社会組織)」というものに興味を持ち、思い切って海を渡ることにしました。
現地では、キブツで半日働き、半日は学校でヘブライ語を学ぶ生活を送りました。その後、現地のヘブライ大学に進学し12年間を過ごしました。
私にとっての原点は、そこで日常的に親しまれていた「死海」の存在です。どんな人でもぷかぷかと浮く不思議な湖で「塩の海」と呼ばれていますが、現地では「癒やしの湖」として親しまれていました。その神秘的な力と、現地の人々の活気に強く心を動かされました。
帰国後、縁あってこの会社に入社したのが1990年代半ばです。ちょうど会社がイスラエル事業を始めようとしていた時期で、私の「死海の素晴らしさを日本に伝えたい」という思いと、会社の事業が合致しました。そこで私が担当として1996年頃から本格的にバスソルト事業を立ち上げ、その後2015年に代表取締役に就任し、現在に至ります 。


(上)塩分濃度が高く、身体が自然と浮く不思議な湖。この「死海」の恵みが、すべての原点となっている。
(下)EMUNAの看板商品であるデッドシービューティソルト(死海主成分の塩化マグネシウム)
―そこから、どのようにして今回の家庭用バスソルトが誕生したのですか?
池田 最初は、日本の温浴施設に「死海のお風呂」を作るプロデュースを行っていました。北海道から九州まで、多くの施設に死海の塩を導入していただいたのですが、お客様から「この素晴らしい体験を、施設だけでなく自宅でも楽しみたい」「おみやげに持って帰りたい」という声をたくさんいただくようになったのです。そこで家庭用商品の開発に着手しました。ただ袋詰めにするのではなく、日本人の感性に響くものにしたいと考え、クレオパトラも愛した「死海の恵み」と「日本の文化」を融合させるコンセプトが生まれました。和紙のような風合いのパッケージや、和の香りを選んだのもそのためです。


イスラエルの大自然と日本の美意識が融合。
和紙のような風合いのパッケージは、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにも喜ばれる。
―「和の素材」へのこだわりも素晴らしいですね。成分の特徴について詳しく教えてください。
池田 最大の特徴は、一般的な塩(塩化ナトリウム)ではなく、死海の上澄みから採れる「塩化マグネシウム」を豊富に含んだ層の塩を使っていることです。塩化マグネシウムは水に溶けやすく、非常に高い保湿力を持っています。まるで美容液のようなお湯になるんですよ。
そこに合わせる「和の素材」も厳選しました。「檜」は、清流・四万十川流域で育った檜のオイルとチップを使用しています。お湯に浮かぶチップが、森林浴のような香りを放ちます。「桜」には本物の桜の花びらを、「柚子」には国産柚子の乾燥果皮を配合しました。視覚と嗅覚の両方で季節を感じていただけます。さらに、肌への優しさを考え、酒粕や和三盆のエッセンスも隠し味として加えているんです。

酒粕や和三盆のエッセンスを加えることで、まるで美容液のようなまろやかなお湯が完成する。(左から檜、桜、柚子)
―おすすめの使い方や、楽しみ方を教えてください。
池田 使い方はいつものお風呂に入れるだけです。檜や柚子の香りに包まれながら、ゆっくりとお湯に浸かってみてください。檜風呂に入っているような贅沢な気分と、体の芯から温まる感覚は、自分への最高のご褒美になると思います。また、定番の「檜・桜・柚子」に加えて、季節限定の香りもご用意しています。例えば冬には、バレンタインギフトやホワイトデーにもぴったりな「カカオ(加加阿)」が登場。ブラックチョコレートのようなスモーキーな香りがバスルームいっぱいに広がるんですよ。夏には「ジャスミン(茉莉花)」など、四季折々の香りを楽しんでいただけるのもこのシリーズの特徴です。

自宅のバスルームが極上のスパに変わる。
濃厚なミネラル温浴と優しい和の香りに包まれれば、一日の疲れも心地よく解けていく。
―お客様からはどのような反響がありますか?
池田 ありがたいことに、一度使っていただくとリピーターになってくださる方が非常に多いんです。良い香りに満足されて何度もリピートされたり、エステサロン様より毎月ご購入いただいたり、大切な方への贈り物として毎年お選びいただけることを光栄に思っております。弊社の死海のバスソルトは、最初はお試しサイズで購入された方が、その良さを実感されて、次は5kg、10kg、時には20kgという単位で購入されることも珍しくありません。また、肌に悩みを持つ方からも「このお湯なら心地よく入れる」といった感謝の声をいただくことがあります。大阪万博で私たちの商品を知った方が、わざわざネットで探して購入してくださったこともありました。かわいらしいパッケージなのでギフトとしての人気も高いですが、ご自身やご家族の健やかな肌のために使い続けてくださる方が多いですね。
―最後に、今後の展望をお聞かせください。
池田 私がこの事業を始めたのは、死海の恵みを日本に普及させたいという一心からでした。お風呂は日本の素晴らしい文化ですが、そこに死海のミネラルが加わることで、もっと体を温め、肌を健やかに保つことができます。日本では、まだまだ死海の本当の価値が知られていません。これからもイスラエルという国の文化と、死海という自然の贈り物を通じて、日本の皆様のバスタイムを豊かにしていきたいですね。寒くなるこれからの季節、ぜひご家庭で「死海の恵み」を体験していただきたいと願っています。
―貴重なお話をありがとうございました。

「デッドシー フレグランス バスソルト よりどり3種セット」
価格:¥5,600~5,900(税込)
店名:EMUNA
電話:042-577-0521 (9:00~17:00 土日祝日除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/auc-jce/f-hys02/
オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/auc-jce/
※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。
<Guest’s profile>
池田 眞(株式会社ジェイ・シー・イー・オーバーシーズ 代表取締役社長)
1950年神奈川県生まれ。高校卒業後、イスラエルに12年間留学。キブツで労働体験をする傍らヘブライ語を研修、エルサレム・ヘブライ大学で学ぶ。帰国後、イスラエルの旅行会社の東京事務所の設立、イスラエルの大学・研究機関をサポートする日本テクニオン協会(初代会長糸川英夫博士)事務局を務めるなど、日本とイスラエルの交流事業に携わり、1997年株式会社ジェイ・シー・イー・オーバーシーズに入社、2015年、代表取締役社長に就任。
<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/田中 香花 画像強力/ジェイ・シー・イー・オーバーシーズ>




























