ハス商会_top

手軽に腸活!匂いや粘りなし。小さじ1杯で納豆10パック分の「はすや粉なっとう」

2025/12/23

今回、編集長のアッキーが注目したのは、「はすや粉なっとう」です。サラサラの粉末なのに、生きた納豆菌がしっかり届く、不思議な発酵食品です。小さじ1杯になんと納豆10パック分の菌が凝縮。熱にも酸にも負けない生命力は、ある驚きの実験から発見されました。その背景には、徳島の豊かな自然の中で、家族の健康と「命」に向き合い続けた、ある一家の物語がありました。取材スタッフが、徳島県に本社を構える、有限会社ハス商会の代表取締役、佐藤有子氏にお話を伺いました。

有限会社ハス商会の代表取締役 佐藤有子氏

有限会社ハス商会の代表取締役 佐藤有子氏

―徳島県の勝浦町という自然豊かな場所で、長年「菌」の研究をされてきたそうですね。まずは、御社のルーツについてお聞かせください。

佐藤 創業者である夫は、東京出身で、もともとカーナビやカーステレオで有名な音響メーカーに勤めていました。仕事の関係でドイツに駐在していたのですが、「自然豊かな日本で子育てをしたい」という希望があり、私の実家がある徳島へ移住してきたのが始まりです。そして1990年にハス商会を創業しました。それが今の私たちの原点ですね。
ここは見渡す限りの緑と清流に囲まれた場所ですから、夫はその環境を生かして、まずは菌床椎茸の栽培に取り組みました。その際に無菌室や培養室などの設備を整えたのですが、後にその設備を活用し納豆菌の研究を始めたのです。

ハス商会_2

清流が流れ、見渡す限りの緑が広がるこの地で、家族の健康と「菌」の研究が始まった。

―その後、ご自身が会社を引き継がれたと伺いました。どのような思いで事業を引き受けたのですか?

佐藤 夫が志半ばで病に倒れ、2004年に他界してしまったんです。そのとき私は専業主婦でしたから経営のことなど何も分かりませんでしたが、「夫が遺してくれたこの会社は、家族の大切な宝物だ」という思いだけで、会社を畳まずに引き継ぐことを決意したんです。

当時まだ小さかった3人の娘たちも成長し、今では「なっとう3姉妹」として、商品開発や情報発信を一緒に頑張ってくれています。社名の「ハス(HAS)」も、娘たちなっとう3姉妹の名前の頭文字から取ったものなんですよ。家族みんなで実直に菌と向き合い続けています。

―今回ご紹介いただく「粉なっとう」ですが、開発のきっかけは意外なところにあったそうですね。

佐藤 そうなんです。実は最初は人間用ではなく、動物用として始まったんですよ。近所で養鶏をされている方から、「鶏が弱ってしまう。納豆菌がいいと聞いたが、作れないか」と相談されたのがきっかけでした。

そこで夫が開発した納豆菌を使ってもらったところ、弱っていた鶏たちがみるみる元気になり、骨格のしっかりした立派な鶏に育ったんです。原因が分からず諦めかけていた養鶏家さんも驚いていましたね。

その噂が広まって、次はレース鳩の愛好家の方から注文が入りました。すると、その納豆菌を食べた鳩がレースで優勝してしまって(笑)。極めつけは犬のブリーダーさんでした。お産が難しく帝王切開になりがちなチワワなどの小型犬や老犬に与えたところ、獣医さんいらずで安産し、子育てもしっかりするようになったんです。

―動物たちが証明した「菌の力」が、人間用の開発につながったのですね。

佐藤 はい。「動物が食べてこれだけ元気になるなら、人間にもいいはずだ」と、なんと便秘などに悩む方々が動物用の菌をご自身で食べ始め、調子がよくなったという声が相次いだんです。動物たちが元気になった姿と、そうしたお客様の声に背中を押される形で、人間用の製品開発を本格化させました。

―動物たちも元気にするそのパワーの秘密はどこにあるのでしょうか?一般的な納豆との違いを教えてください。

佐藤 最大の特徴は、納豆菌を「芽胞(がほう)」という、植物でいう“種”のような状態で眠らせていることです。一般的な納豆は熱や胃酸に弱く、腸に届く前に多くが死滅してしまいます。しかし、独自の技術で「芽胞」となった当社粉なっとうは非常に強く、120℃の熱や強い酸にも耐えることができるんです。

生きて腸まで届き、そこで初めて目を覚まして活発に活動を始めます。
たった小さじ1杯(2g)の中に、納豆パック約10個分もの菌が凝縮されているんですよ。

原料は大豆と納豆菌のみで、保存料などは一切使っていません。遺伝子組み換え大豆も不使用ですので、赤ちゃんからお年寄りまで、安心してお召し上がりいただけます。

ハス商会_3
ハス商会_4

一般的な納豆を独自の技術で「芽胞(がほう)」という種のような状態に。
納豆パック約10個分の菌を小さじ1杯に凝縮した。

―今回ご紹介する「腸活3種パック」は、それぞれ特徴が異なるとのことですが、おすすめの食べ方を教えていただけますか?

佐藤 この商品は「あらびき」「パウダー」「桑の葉」の3種類がセットになっています。
まず「あらびき」は、米国産大豆を使用していて、粒が粗くクリスピーな食感が特徴です。

ヨーグルトにかけるとプチプチ・カリカリとしたアクセントになっておいしいですよ。若い方にも人気ですね。「パウダー」は国産大豆100%で、きな粉のように粒子が細かく、口溶けがいいのが特徴です。

熱に強いので、アツアツのお味噌汁に入れても菌は死にません。コクが出るので、カレーやキムチに混ぜるのもおすすめです。

そして「桑の葉」は、国産大豆パウダーに有機桑の葉をブレンドしています。抹茶のような風味なので、水に溶かして飲んだり、お塩と混ぜて「抹茶塩」風にして天ぷらにつけたりと、料理の幅が広がります。ビタミンやミネラルも一緒に摂れるので、美容を気にされる方にもぴったりです。

どれも納豆特有の匂いや粘りがほとんどないので、納豆が苦手な方やお子様の離乳食、匂いに敏感な妊婦さんの栄養補給にも最適なんですよ。

ハス商会_5

プチプチ食感の「あらびき」、きな粉のように滑らかな「パウダー」、抹茶風味の「桑の葉」の3種類がセットになっている。

―実際に召し上がったお客様からは、どのような声が届いていますか?

佐藤 やはり「毎朝のリズムが整った」「スッキリした」という声が圧倒的に多いですね。私自身、「体感は200%」と自信を持っておすすめします。毎朝の悩みが解消されることで、「美容の調子がいい」「元気に過ごせる」といった喜びの声もたくさん届いています。「納豆は体にいいと分かっているけれど、毎日食べるのは大変」という悩みを解決できたことが評価され、「ジャパンフードセレクション」でグランプリを2度もいただきました。リピーターの方が、ご自身のお母様やお友達に勧めてくださって、口コミで広がっているのが本当にうれしいですね。

ハス商会_6
ハス商会_7
ハス商会_8

味噌汁などに入れても熱や酸に負けず生きたまま腸まで届く。
料理に混ぜるだけで、手軽に腸活ができる。

―最後に、今後のビジョンや読者へのメッセージをお願いします。

佐藤 私たちは、一過性のブームではなく、「腸活・菌活」を無理なく日常に取り入れていただき、皆さんの健康寿命を延ばすお手伝いがしたいと考えています。また、地元徳島での雇用創出や、障害者施設への業務委託など、地域社会への貢献も大切にしています。徳島の山奥から日本中、そして世界の家族の健康を支える「お母さん」のような企業であり続けたいですね。

ぜひ、毎日の食卓にひとさじの「菌」を取り入れて、体が変わるのを実感してみてください。

―素晴らしいお話をありがとうございました!

はすや粉なっとう 腸活3種パック

「はすや粉なっとう 腸活3種パック」
価格:¥3,240(税込)
店名:はすや
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://www.has710.com/view/item/000000000081
オンラインショップ:https://www.has710.com

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<Guest’s profile>

佐藤有子(有限会社ハス商会 代表取締役)
1955年東京生まれ。徳島県勝浦町にて育つ。大学を卒業後、電機メーカーへ就職。結婚を機に退職し、夫の仕事でドイツ駐在へ。子どもを育てるなら日本の田舎へと夫の希望で、実家徳島へ。夫がハス商会を創業。2004年に夫が他界し継承。粉なっとうはシリーズ累計販売数100万袋以上。楽天デイリーランキング1位。ショップオブジエリア受賞。おもてなしセレクション金賞。ジャパンフードセレクショングランプリ受賞。ECサイトは2024年に楽天ショップジエリア中国四国受賞、「はすやの粉なっとう」は2025年におもてなしセレクション金賞を受賞。

<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/藤井ちあき 画像協力/ハス商会>

羽田甚商店

注目の連載

注目の連載

Special serialization

羽田美智子さん連載

SNSできになるあのひと

社長インタビュー

連載一覧を見る

OFFICIAL SNS

Instagramでハッシュタグ#お取り寄せ手帖を検索。

  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter