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自家焙煎の鮮度!アラビカ種100%の深いコク。マグカップでも濃厚でおいしいコーヒーが飲めるドリップパック「チーバくん珈琲」

2025/12/22

今回、編集長のアッキーが注目したのは、千葉県のマスコットキャラクターが描かれた「【コーヒー ドリップバッグ】チーバくん珈琲」です。一見、愛らしいお土産品に見えますが、実は一般的なドリップバッグの倍近い「12g」もの豆を贅沢に使用した、驚きの本格派。マグカップにお湯をたっぷり注いでも味が薄まらず、ダークチョコレートのような香ばしい風味が部屋いっぱいに広がります。「ドリップバッグは味が薄くて物足りない」と諦めていた方にこそ、ぜひ試していただきたい一品です。その背景には、「コーヒーは人生の名脇役」と語る、コーヒー業界歴40年以上の創業者のこだわりがありました。取材スタッフが、千葉県鎌ケ谷市に本社を構える、株式会社イデカフェの代表取締役、井手 勝則氏にお話を伺いました。

株式会社イデカフェ 代表取締役の井手 勝則氏

株式会社イデカフェ 代表取締役の井手 勝則氏

―まずは、企業のルーツと創業の経緯について教えてください。

井手 私は大学卒業後、大手コーヒー企業に入社し、22年間にわたり世界中の農園や製造現場を飛び回ってきました。マーケティングや海外展開の最前線で経験を積む中で、「自分が本当においしいと思うコーヒーを、お客様の目の前で届けたい」という思いが募り、2000年に独立を決意したのです。千葉県鎌ケ谷市に1号店をオープンし、現在は千葉県内を中心に、ショッピングセンターやロードサイドなどで約10店舗の自家焙煎珈琲店を展開しています。

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創業当時の1号店(左)と、現在の店舗(右)。
「自分が本当においしいと思うコーヒーを届ける」という情熱は、創業時から変わらず息づいている。

―長年コーヒー業界に携わる中で、大切にされていることはありますか?

井手 何よりも大切にしているのは、「煎りたて・挽きたて・淹れたて」の「3たて」です。どんなにいい豆でも、時間が経てば味は落ちてしまいますから、鮮度にはとことんこだわっています。また、コーヒーはあくまで「名脇役」であり、主役はそれを飲むお客様の人生だと考えています。昨今はロボットやタブレットによる効率化が進んでいますが、私たちはスタッフの声を活かしながら、「人の温かみ」を感じられる接客を貫いています。

―今回ご紹介する「チーバくん珈琲」は、どのようなきっかけで誕生したのでしょうか?

井手 実はこの商品、最初からお土産用として企画されたものではありませんでした。もともとは実店舗で提供していた、こだわりの「飲みやすいブレンド」が原点なんです。お店でコーヒー豆としても販売していたところ、「これはおいしい!」とお客様の間で評判になり、その味をより手軽に楽しんでもらうためにドリップバッグ化しました。その際、地元・千葉への愛を込めて、県の許諾を得て「チーバくん」のデザインを採用したのです。「中身はお店の本格的な味、見た目は愛らしい千葉の顔」というギャップのある商品になりました。

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千葉県のマスコット「チーバくん」が描かれたパッケージ。その中身には店舗で評判を呼んだ本格ブレンドが詰め込まれている。

―「可愛い顔して中身は本格派」とのことですが、具体的なこだわりや、一般的なドリップバッグとの違いを教えてください。

井手 最大の特徴は、なんといっても「豆の量」です。一般的なドリップバッグが6g~8g程度であるのに対し、この商品はなんと「12g」もの豆を使用しています。実は、ここには私の「今の時代のライフスタイルに合わせたい」という強い思いがあるんです。昔の喫茶店のような小さなカップではなく、今はオフィスでも自宅でも、マグカップでコーヒーを飲む方が多いですよね。しかし、少ない豆の量でマグカップにたっぷりお湯を注ぐと、どうしても味が薄くなってしまいます。

「マグカップでゴクゴク飲んでも、喫茶店のような濃厚なおいしさを最後まで楽しんでほしい」。その一心で、採算度外視ともいえる12gという増量を決断しました。もちろん量だけでなく、質にも一切妥協はありません。風味豊かで高品質な「アラビカ種100%」を厳選して使用しています。豆の選定からブレンドの配合まで、私が長年培ってきたプロの技術をすべて注ぎ込みました。「可愛いパッケージだから」と手に取った方が、一口飲んで「えっ、本格的!」と驚く。そのギャップこそが、この商品の真骨頂なのです。

―実際に飲む際の味わいの特徴や、おすすめのシーンを教えてください。

井手 味わいは、ダークチョコレートのような香ばしい風味がありながら、苦すぎず、スッと喉を通る優しいバランスに仕上がっています。おすすめは、お気に入りの大きめのマグカップを用意して、仕事や家事の合間の「コーヒーブレイク」にたっぷりと淹れていただくことですね。忙しい日常の中で、自分を癒やし、リセットするための「名脇役」として、15分ほどの豊かな時間を提供できると思います。

―お客様や周囲の方からは、どのような反響がありますか?

井手 「コーヒーの酸味が苦手」というお客様からも、「これは酸っぱくなくて飲みやすい!」と嬉しいお声をたくさんいただいています。クセがなく飲みやすいため、ブラックはもちろん、たっぷりのミルクと合わせてもおいしくいただけます。12gの豆がしっかり味を出してくれるので、ミルクに負けないんです。「コーヒー牛乳」のような感覚で、お子さまがいるご家庭でも楽しんでいただけると思います。5杯分という手頃なサイズ感ですので、ちょっとしたプチギフトや千葉土産としても喜ばれていますよ。

―最後に、今後の展望やビジョンをお聞かせください。

井手 世界中で愛されるコーヒーだからこそ、素材の良さを活かす「日本式(ジャパンコーヒー)」の文化を海外にも広げていきたいですね。効率化の波に流されず、あくまで「素材」と「人の心」を大切にする姿勢を持ち続けたいと考えています。それは「LOVE COFFEE®」というブランドメッセージにも込めています。「一杯のコーヒーが、飲む人の人生を引き立てる」。そんな温かい思いとともに、これからも皆さんの毎日に愛と安らぎを届けていきたいですね。

―本日は貴重なお話をありがとうございました!

【コーヒー ドリップバッグ】チーバくん珈琲 5杯分

「【コーヒー ドリップバッグ】チーバくん珈琲 5杯分」
価格:¥756(税込)
店名:自家焙煎珈琲イデカフェ
電話:047-401-6718(10:00~17:00 土日、祝日を除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://idecafe.com/SHOP/c_d_01.html
オンラインショップ:https://idecafe.com/SHOP/c_d_01.html

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<Guest’s profile>

井手 勝則(株式会社イデカフェ 代表取締役)
昭和40年代、小学生の頃に出会ったコーヒーの香りと味わいに魅了される。大学卒業後、大手コーヒー専門会社で22年間にわたり世界各国を巡り、生産者と信頼を築きながら探求を重ねる。「煎りたて・挽きたて・淹れたて」の三立てこそ最高の一杯と確信し、2000年、千葉県鎌ケ谷市に自家焙煎珈琲専門店イデカフェを創業。現在も多くの顧客と仲間に支えられ歩みを続けている。

<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/藤井 ちあき 画像協力/イデカフェ>

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