京都老舗旅館「うえむら」で外国人観光客へのお茶菓子として出されていた「生どら焼き」。
「ハンバーガーでたとえるならビックマック」というイメージで、大きくて、クリームがたっぷりの進化系どら焼きです。2018年には、どら焼き専門店「七星」としてお店をオープンし、今年の5月から通販をスタートしました。
![生どら焼き_top](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/dorayaki1_top.jpg)
1か月で5万個販売! 京都の老舗旅館の 人気スイーツをご自宅で。 生どら焼き専門店「七星」の生どら焼き
2022/07/21
![生どら焼き2964_1](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_2964_1.jpg)
若い人に人気のフレーバー「いちご」。
銅板の上で丁寧に手焼きした生地に、ババロアのようなエアリーなクリームを挟み、厳選された小豆をアクセントに加えています。
甘すぎない味でボリュームがあっても、ぺろりと平らげてしまうおいしさです。
![生どら焼き2896_2](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_2896_2.jpg)
![生どら焼き2904_3](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_2904_3.jpg)
生どら焼き「白」はチョコ、メープル、カスタードから選べます。
白い生地のどら焼きはタピオカ粉をふんだんに使い、もちもちした生地が特徴。
この生どら焼き「白」は、東山本店と通販サイト限定商品です。
![生どら焼き2909_4](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_2909_4.jpg)
![生どら焼き2922_5](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_2922_5.jpg)
生どら焼き「黒」は、あずき、抹茶、ほうじ茶、いちごからセレクトを。
どら焼き「黒」はクリームのなかにあんこが入っていて、和の味がアクセントになっています。
京都らしい抹茶、ほうじ茶のフレーバーは定番人気。
![生どら焼き2955_6](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/IMG_2955_6.jpg)
インスタでは「ドラジェニック」と話題の新しいどら焼き。
刻印の「㐂」は、「喜び」「慶び」を表し、贈り物にもぴったり。
冷凍されて届くので、ひとつずつラップに包み、冷蔵解凍して食べます。
短時間の冷蔵解凍でアイスどら焼きとしていただくのもおすすめです。
季節の味やご当地のフレーバーも登場予定なのでお楽しみに。
![生どら焼き商品1_1](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/a4caa05f660bc825afb1ee54370134ff.jpg)
![生どら焼き商品1_2](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2022/07/c8dba85598238aa856a4d413c1916a59.jpg)
「【京都】進化系「七星」生どら焼き【白・黒】選べる6個入り」
価格:¥2,950(税込)
店名:生どら焼き専門店「七星」
電話:0748-77-0557
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品ページ:https://cake.jp/item/3408573/
オンラインショップ:https://cake.jp/shops/12651/
※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。
<取材/垣内栄 撮影/坂口明子>