
創業295年の歴史と最新科学で挑む、ヒト由来成分にこだわったサプリメント「養庵堂 NMN 9000」と美容液「NMN 13 Serum」
2026/02/12
今回、編集長のアッキーが注目したのは、江戸時代から続く漢方の知恵と、世界が注目する成分「NMN」を融合させた「養庵堂 NMN 9000」と「NMN 13 Serum」です。ただ足りないものを補うだけでなく、体の内側と外側から、日々のコンディションを見つめ直すきっかけとなるような、納得感のある使用体験が魅力です。
その背景には、「安さよりも本物を」という、原料を扱う商社としての確かな目利きと、295年の歴史を持つ老舗薬局としてのプライドがありました。取材スタッフが、東京都に本社を構える、株式会社阿部養庵堂薬品 代表取締役社長の阿部朋孝氏にお話を伺いました。

株式会社阿部養庵堂薬品 代表取締役社長の阿部朋孝氏
―創業から非常に長い歴史をお持ちだと伺いました。まずは御社のルーツについて教えてください。
阿部 私たちの歴史は、1731年(享保16年)に初代が漢方医として、徳川家康の実家である松平家の専属医師として仕えることになったことから始まります。それから290年以上、代々医療や健康に関わる仕事を継承してきました。
幕末には5代目が、福沢諭吉らも学んだ緒方洪庵の「適塾」に入門して蘭学を学び、明治時代には6代目が、日本における草分け的な存在として、東京で西洋式薬局を開業しました。そして現代ではサプリメント原料の輸入を手がけるなど、常にその時代の「最先端の健康」を世界から取り入れ、人々に届ける「橋渡し役」を担ってきました。それが私たちの企業DNAであり、伝統と革新を融合させながら健康に貢献し続ける理由です。

5代目が学んだ適塾。290年以上の時を超え、
人々の健康を支え続けてきた阿部養庵堂薬品。
―社長ご自身は、どのような経緯で家業に入られたのでしょうか。
阿部 実は、当初は家業を継ぐ予定はありませんでしたが、兄がアメリカへ渡ることになり、急遽私が呼び戻される形で2011年に入社。当時の主な事業はサプリメント原材料の輸入卸という、いわば業界の裏方の仕事でした。
原料商社として働く中で直面したのは、「品質はそこそこでいいから、少しでも安く」という業界の風潮でした。どれだけいい原料を提案しても、結局は価格競争になってしまう。そこに大きな虚しさを感じましたね。「価格で選ばれるのではなく、他と比べられない独自の価値を届けたい」。その情熱が、これまで重ねてきた「歴史」と、最新科学である「NMN」を結びつける原動力となりました。
―そこで開発されたのが「養庵堂 NMN 9000」なのですね。開発のきっかけを教えてください。
阿部 開発を始めた2016年頃、世界にはまだNMNサプリメントが存在しませんでした。NMNとは、健康やライフサイエンス分野で注目されているビタミンB3に含まれる成分のひとつなのですが、加齢に伴う変化との関連が研究されています。
当時、原料としてメーカーさんに提案しても、「高すぎる」「知らない成分だ」と断られ続けました。悔しさと同時に「この素晴らしい成分を世に出さないのはもったいない」と強く感じたのです。
「ならば自分たちで作るしかない」と決意し、前例のない中でマウス実験のデータから人間への適量を割り出すなど、手探りで開発を進めました。さらに、厚生労働省に自ら働きかけて安全性データを提出し、法改正を実現。そうして日本で初めて正規に販売されたNMNサプリメントとして、世に送り出すことができたのです。パイオニアとしての自負が詰まった商品です。

単なるNMN補給にとどまらず、
日々の元気もチャージする「漢方×科学」の独自処方。
―現在では多くのNMN商品がありますが、御社ならではのこだわりや独自性について教えてください。
阿部 NMNの製造方法に絶対的なこだわりがあります。安価な化学合成品ではなく、生体内の反応に着想を得た製法である「酵素法」を採用しています。自分の大切な両親や家族にも、自信を持って毎日勧められる。品質や安全面を第一に考え、原料選定から製造工程まで丁寧に取り組んでいます。
また、NMNは素晴らしい成分ですが、体感するまでに時間がかかるという側面もあります。そこで、黒にんにくや黒酢もろみといった、元気につながる漢方由来成分を配合しました。こうして「漢方×科学」の力で、毎日の生活に取り入れやすい設計を目指しています。さらに、貴重な成分を胃酸で溶かさず腸まで届けるために「耐酸性カプセル」を採用するなど、摂取のしやすさにも配慮しました。
―実際に飲用された方には、どのような変化が期待できますか。
阿部 ご愛用者からは、日常生活の中で前向きな変化を感じたという声が寄せられています。忙しい毎日の中でも、リラックスした時間を意識できるという声もよくいただきます。
日々の活力をチャージするのはもちろんですが、数年後の自分のための「エイジングケア」として、毎日コツコツ続けていただくことで、将来のライフスタイルを見据えた習慣づくりにもなります。
―お客様からの反響はいかがですか。
阿部 ありがたいことに、オンラインストアでは多くの方に継続してご利用いただいています。一度試していただいた方の多くが、使用感にご満足いただいている様子がうかがえます。安さではなく「信頼」で選んでいただけていることが、私たちにとって何よりの自信になっています。
―続いて、美容液「NMN 13 Serum」について伺います。こちらはどのような思いで作られたのですか。
阿部 こちらは、「肌を保湿する」守りのスキンケアだけでなく、「肌のコンディションを底上げする」攻めのケアに挑戦した商品です。
化粧品業界には、さまざまな制約の中で成分を調整するといった実態もありますが、、私たちは、本当に手応えを感じられる濃度を追求し、開発プロセスにおいても採算度外視で「結果」だけを追い求めました。

ヒト幹細胞培養液などを配合し、
肌のうるおい環境を整えることを目指した商品。
―かなりの自信作ですね。独自性や使い心地について教えてください。
阿部 こだわったのは「ヒト由来への回帰」です。一般的には「オーガニック(植物由来)=肌に優しい」というイメージがありますが、バイオテクノロジーの視点で見れば、ヒトの肌に最も馴染むのは「ヒト由来」の成分だと考えています。
そこで、NMNや3種のヒト幹細胞培養液などを、極小のカプセル「リポソーム」に封入しました。これにより、塗った瞬間に「あれ、美容液だよね?」と疑うほどサラッと肌に吸い込まれていきます(※角質層まで)。この驚きの浸透体験こそが技術の結晶です。乾燥などの悩みが気にならなくなり、翌朝の肌にハリとツヤを感じていただけると思います。私自身も顔の左右で塗り分ける実験を行ったのですが、継続使用による使用感の違いを個人的に感じました。

肌に乗せた瞬間に吸い込まれるようなテクスチャーで、さらりとしながら
角質層のすみずみまで成分が届く感じが秀逸。
―こちらもプロの方々から高い評価を得ているそうですね。
阿部 はい、大手エステサロンや百貨店のバイヤーなど、美容のプロフェッショナルの方々にも品質を認めていただいています。中には、お客様から写真付きで「手応えを感じた」と喜びの声をいただくこともあり、肌を健やかに保つためのスキンケアの力を改めて実感しています。洗顔後すぐの肌に馴染ませることで、いつものスキンケアを「若々しさを育む時間」へと変えていただければと思います。
―最後に、今後の展望をお聞かせください。
阿部 私たちは、「年齢=暦(カレンダー)の数字」ではなく、生物学的な若さと向き合いながら生きることが、当たり前になる社会を目指しています。何歳になっても自分らしく、やりたいことに挑戦できる「生涯現役」の人生を支え、年齢を重ねることを前向きに受け止められる未来を、読者の皆さまと共につくっていきたいと考えています。
世界一の「長寿」国である日本から、年齢にとらわれない生き方と健康研究の可能性を世界に発信することが、私たちの大きな目標です。現在挑戦している世界的ヘルススパンXPRIZEでは、世界600チームの中から準決勝進出40チームに選ばれ、今年は決勝進出に向けた準備を進めています。こうした取り組みも、誰もが年齢に関係なく人生を楽しめる社会の実現に向けた、私たちの一歩にほかなりません。これからも研究と挑戦を積み重ねてまいります。
―素晴らしいお話をありがとうございました!

「養庵堂 NMN 9000」
価格:¥12,960(税込)
店名:阿部養庵堂薬品 公式ショップ
電話:0120-542-434(10:00~17:00 土日、祝日を除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://shop.abeyoando.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=nmn9000_1
オンラインショップ:https://www.abeyoando.co.jp/

「NMN 13 Serum」
価格:¥12,540(税込)
店名:阿部養庵堂薬品 公式ショップ
電話:0120-542-434(10:00~17:00 土日、祝日を除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://shop.abeyoando.co.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=Serum_1
オンラインショップ:https://www.abeyoando.co.jp/
※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。
<Guest’s profile>
阿部朋孝(株式会社阿部養庵堂薬品 代表取締役社長)
1985年東京都生まれ。現会長の父とブラジル人薬剤師の母のもとに育ち、東京造形大学サステナブルデザイン学科で学ぶ。幼少期より漢方薬や南米のメディカルハーブに親しみ、十代から家業の健康食品・原料卸に携わる。最高品質を求めて世界各国を巡り、五大陸の生産者とネットワークを構築。2017年に代表就任。持続可能な健康産業の実現と、妥協なき製品づくりに情熱を注ぐ。好きな言葉は「三方よし」。
<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/藤井ちあき 画像協力/阿部養庵堂薬品>




























