カラーも豊富なタイルカーペットで暮らしを快適・安全に!

2025/09/02

今回、編集長のアッキーが注目したのは、家庭で手軽に使えるタイルカーペット「ホームタイル100シリーズ」です。豊富なカラーバリエーションと、汚れた部分だけを洗える手軽さが魅力。製造元は、タイルカーペットで国内第2位、スポーツ用人工芝で国内第1位のシェアを誇る日本絨氈株式会社。商品に込められた作り手の想いを、代表取締役会長の池﨑博之氏、代表取締役社長の池﨑雄太氏の両名に取材スタッフが詳しくお話を伺いました。

日本絨氈株式会社 代表取締役会長の池﨑博之氏(左)と代表取締役社長の池﨑雄太氏(右)

―まず、会社の沿革についてお聞かせいただけますでしょうか。

池﨑(会長) 私どものルーツは、明治初期に大阪の堺で栄えた繊維産業にあり、先代たちも綿布業などを手がけていました。当時堺の特産品であった手織りの絨毯「堺段通(さかいだんつう)」は、富岡製糸場の絹糸と並んで欧米へ輸出され、日本の近代化に貢献した歴史があります。

私の父は第二次世界大戦後、焼け野原になった大阪を見て「これからは洋風の生活になる。絨毯を作って日本の発展に貢献したい」と考え、絨毯製造業を始めました。この「絨毯を通じて、人々の暮らしに幸せを敷き詰めたい」という父の想いは、私が社長に就任した際に企業理念として言語化し、今も私どもの事業の根幹となっています。

―会長はどのような経緯で家業を継がれたのですか。

池﨑(会長) 大学卒業後は総合商社での半導体関連の仕事にやりがいを感じていました。しかし、父が急病で倒れたことを機に、社員やその家族の生活を守るため、36歳で家業に戻ることを決意しました。入社から10年後に社長に就任し、そこからの36年間は、オイルショックやバブル崩壊、リーマンショックなど、5年から10年に一度は大きな経済危機が訪れました。それを乗り越えながらも事業を成長させることが大きな仕事でした。

宴会場からオフィスまで、快適空間を実現するカーペットを提案。

―もともとはオフィス用の商品を製造していたとのことですが、家庭用の商品を開発しようと思ったきっかけを教えてください。

池﨑(会長) 私たちは長年、オフィスやホテルといった法人のお客様向けに製品を開発・製造してきました。いわゆるOEMメーカーなので、実際に商品を使ってくださるエンドユーザー様の声を直接お聞きする機会がほとんどなかったのです。そこで、エンドユーザー様に直接私たちの商品を知っていただくきっかけとして、家庭用カーペットを作りました。

―今回ご紹介いただく「ホームタイル100シリーズ」は、どのような商品でしょうか。

池﨑(社長) 主にオフィスで使われているタイルカーペットは、IT化で配線が増えた床にも対応しやすく、汚れた部分だけ交換できる利便性から広く普及しました。その利便性と品質を、ぜひご家庭でも体感していただきたいという想いから生まれたのが「ホームタイル100シリーズ」です。ペットとの暮らしをはじめ、さまざまな生活シーンでご活用いただけるよう、品質にこだわって作っています。おかげさまで、お客様からはご好評の声をいただいています。

適度な柔らかさで、長時間の立ち仕事でも足が疲れない。

裏にはずりにくい特殊加工が施されている。

―どのような魅力があるのか、とても気になります。

池﨑(社長) カーペットには、ご家族の暮らしを豊かにするたくさんの魅力があります。まず、滑りにくく転倒時の衝撃も吸収するため、お子様やご高齢の方がいるご家庭でも安心です。また、ホコリの舞い上がりをフローリング時の約10分の1にまで抑えることができるので、お部屋の空気を清潔に保つことができます。

適度な柔らかさもありますので、足の負担を和らげ、階下へ響く生活音を吸収します。ペットの足腰にもやさしいですし、マンションにお住まいの方にもおすすめです。まさに家族みんなにとって快適で安全な空間づくりに役立つ床材だと考えています。色も全20色あるので、お好みの色を選べますし、組み合わせることも可能です。 

部屋に合わせて、カッターで簡単に切って調整できる。 

―貴社の主力商品であるタイルカーペットは、国内第2位のシェアを誇ります。選ばれ続ける理由、そして強みはどこにあるのでしょうか。

池﨑(会長) 我々の強みは、国内の自社工場で一貫して製造している点にあります。海外からの輸入品も多い中で、国産にこだわるのは、品質の安定性と、お客様への迅速な対応力を保つためです。また、「日本でモノづくりをすることで、この国に貢献したい」という想いも強くあります。

滋賀にあるタイルカーペット専用工場には、世界トップレベルの生産効率を誇る設備を導入しています。一般的な50cm角の正方形だけでなく、デザイン性の高い長方形のタイルカーペットを連続加工できる独自の技術も、我々の強みの一つです。

―代替わりをされ新体制となりました。今後の発展について、どのような思いがありますか?

池﨑(会長) 時代が変われば、求められるものも変わります。新しい社長をはじめとする若い世代には、過去のやり方にとらわれず、新しい日本絨氈を創っていってほしいと願っています。私自身は、これまでの経験を活かして新体制を支えていく考えです。これからも時代の変化に合わせてお客様への価値提供を追求し、皆様に喜んでいただける会社であり続けたい。そう考えています。

―素晴らしいお話をありがとうございました!

「ホームタイル100シリーズ オフホワイト(HT101)」2枚セット
価格:¥2,640(税込)
店名:joiterior(ジョイテリア)
電話:0120-100-440(9:00~17:00 ※12:00~13:00除く 平日)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://japancarpet.com/c/item-list/home-tile100/tile-ht101
オンラインショップ:https://japancarpet.com/

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<Guest’s profile>

池﨑博之(日本絨氈株式会社 代表取締役会長)
1952年生まれ、大阪府堺市出身。大学卒業後に総合商社へ勤務。1978年に日本絨氈株式会社へ入社し、1988年に同社代表取締役社長に就任。以来36年間にわたり、会社の成長を牽引する。2024年より現職に就任し、豊富な経験と知見で新体制を支えている。

池﨑雄太(日本絨氈株式会社 代表取締役社長)
1988年大阪府堺市生まれ。2010年に日本絨氈㈱へ入社。2013年に同社取締役に就任。2024年に同社代表取締役社長に就任。国産・自社製造の強みを活かしながら、一般家庭向け商品「ホームタイル100シリーズ」などを通じて、顧客の声を直接製品開発に繋げる新しい取り組みに力を注ぐ。

<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/藤井 ちあき 画像協力/日本絨氈>

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