御殿場でゆったり時間を過ごせる 和菓子専門店のこだわり和スイーツが楽しめるカフェ

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富士山のふもと、登山者や箱根への観光客が多く訪れ、アウトレットでのショッピング客でも賑わう人気の御殿場エリアに、静岡県内で20店舗を構える人気和菓子店「田子の月」がプロデュースする和菓子専門のカフェ「菓寮 富士山御殿場本店」が2016年7月にオープンしました。

ここでは「田子の月」自慢のあんこはもちろんのこと、こだわりの材料でつくられた和スイーツを味わう事ができます。

富士山の形をしたようかんがかわいい「富士山かき氷」。小倉抹茶(680 円)と生いちご(630 円)。
抹茶白玉パフェと特別焙煎のコーヒーセット(950 円)も人気。

見た目も味もこだわった人気スイーツ

この夏、注目を集めたのが、富士山を模したかき氷「富士山かき氷」。このかき氷のこだわりは、オリジナルシロップです。生いちご味のシロップには、静岡生まれのブランドいちご「紅ほっぺ」と数種類の砂糖をブレンドして作ったシュガーシロップを使用。いちごと砂糖のみで作られているため、果実本来の甘酸っぱさを味わうことができます。着色料の入っていない淡いピンク色は、目にも楽しく、かつ、お子様にも安心して食べてもらえます。

小倉抹茶は、北海道十勝産のあずきを使った田子の月こだわりのあんこをたっぷりのせた一品。あっさりとした後味のあんこに合うように、抹茶シロップには少しまろやかな苦味の静岡抹茶を選んでいるので、ほどよい甘味がクセになります。

どちらのかき氷にも富士山の形をした薄いようかんが添えてあり、写真を撮りたくなります。かわいらしい見た目を演出するとともに富士山への思い入れが感じられる品です。

ほかにも1年中楽しめる白玉クリームあんみつや抹茶パフェも人気のスイーツ。どちらのスイーツも田子の月のベテラン職人が商品開発を手がけているので、田子の月のあんこが活かされた絶品スイーツに仕上がっています。そんなこだわり和スイーツのお供にはぜひコーヒーを。特製焙煎のコーヒーは苦味や酸味を抑え、和菓子専門店のカフェならではの和菓子の味わいを邪魔しない風味に仕上げています。もちろんコーヒーの香りもしっかり楽しむことができ、後味はすっきり、キレのある味わいになっています。

ガラス張りで明るく開放的な店内。
緑に囲まれたテラスでくつろぐこともできる。

ゆったりとした時間と四季が楽しめる空間

もともと贈り物や手土産品を買い求めるお客が多かった田子の月。もっと日常的に和菓子に触れて欲しいという思いから、カフェをオープンしました。
店内は、家具を落ち着いた色合いで統一し、席をゆったり配置するなど、のんびりと心地よい時間を楽しめるように工夫されています。また、壁は一面ガラス張り。テラスへの扉が大きく開け放たれているため、とても開放的です。その開放的な空気に誘われて、暑い季節にもテラスでの時間を楽しむ方も多いとのこと。
またお店の周りに植えられた植物は、季節によってメインとなる花や木々が変わり、窓から見える風景が変化するようにデザインされています。店内にも観葉植物がいたるところに配置され、冬には備え付けの暖炉に日が灯るなど、室内も季節を感じられるように工夫がほどこされているので、1回きりではなく季節に応じて何度も来たくなります。
そんな居心地のいい空間に惹かれて、これまで多かった個人のお客だけでなく、年配の方から、若いカップル、子供づれのファミリーといった多岐にわたる人々が訪れています。

田子の月の美味しい和菓子と共に、ゆるやかに流れる時間と四季を感じられる空間も同時に楽しんで。

※「田子の月」のこだわりの和菓子は通販サイトにて日本全国から購入出来ます。
「御菓子庵 田子の月」
http://www.rakuten.co.jp/tagonotsuki/

和菓子専門店によるこだわりの和カフェ

和菓子専門店「田子の月」がプロデュースする和カフェ。富士山御殿場店に併設されており、和の素材を使ったパフェやあんみつ、かき氷など田子の月こだわりの和スイーツが楽しめる。

店名:
菓寮 御殿場
住所:
静岡県御殿場市東田中字便船塚1026-9
電話:
0550-78-6326
営業時間:
11:00~18:00 (17:30ラストオーダー)
定休日:
不定期

撮影/福井 麻衣子  取材/taniguchi(北陸出身。好きな食べ物はサバ。各駅停車でのんびり出かけるのが休日の楽しみ。)

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