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20年以上愛される、北海道の“自家製クリームチーズ”が主役。リッチな味わい「クリームチーズ ラムレーズン」と新食感「ザクチー」

2025/11/26

今回、編集長のアッキーが注目したのは、北海道の新鮮な生乳から作る“自家製チーズ”を主役に据えた、2つの人気商品です。20年以上愛され続ける定番の「クリームチーズ ラムレーズン」と、SNSでも話題になった新食感の「ザクチー ブラッククッキーレアチーズケーキ」。その背景には、北海道のおいしさを追求し続ける企業の探求心がありました。取材スタッフが、北海道に本社を構える、株式会社クレストジャパンの代表取締役社長、大橋 祐之氏に話を伺いました

株式会社クレストジャパン 代表取締役社長の大橋 祐之氏

株式会社クレストジャパン 代表取締役社長の大橋 祐之氏

―まず、御社がどのような歩みを教えていただけますか?

大橋 もともとは1990年に食肉関連製品の製造会社として創業。当時はスモーク製品やローストビーフがメインでした。創業から約10年経った1999年、事業が軌道に乗る中で、「北海道の強み」である生乳を活かそうと、ナチュラルチーズの製造に進出したのです。さらに2006年からはスイーツ製造も本格的に開始し、事業を拡大してきました。現在は、スイーツ部門が売上の半分以上を占めるまでに成長しています。私自身は、もともとは当社の関係するグループ会社に勤務していました。縁あって、2013年に役員として入社。2016年に社長に就任しました。

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スモーク製品とローストビーフ製造から始まった歴史。
約35年の時を経て、今は北海道の乳製品の魅力を伝えるチーズとスイーツが、企業の顔となっている。

―今回ご紹介いただく商品の1つ目「クリームチーズ ラムレーズン」は、20年以上のロングセラーだそうですね。

大橋 はい。まさに当社のチーズ製造の歴史(1999年開始)と共に歩んできた、20年以上の定番商品です。一過性のブームではなく、「長く愛され続ける理由」が詰まっていると感じます。レシピも20年間ずっと変わらない味を守り続けているんですよ。

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20年以上愛される、変わらない味。
自家製クリームチーズにラムレーズンとオレンジピールが香る。

―長く愛され続ける「クリームチーズ ラムレーズン」の、こだわりを教えてください。

大橋 この商品の最大の価値は、土台となる「自家製クリームチーズ」そのもののおいしさにあります。乳製品を多数製造しておりますが、今回ご紹介するラムレーズンも含め、クレストジャパンの核となる部分です。

私たちは、北海道内、工場の近隣地域から仕入れる鮮度の高い生乳を、鮮度を保ったまま自社工場ですぐに加工します。生クリームと生乳をあわせ、乳酸菌で固め、ホエイ(乳清)を抜くという工程を経て、“出来たて”のクリームチーズが生まれます。この「鮮度」と「一貫製造」こそが、プロからも評価される「クリームチーズのコクとまろやかさ」を生み出す原点なのです。

そして、その上質なクリームチーズの風味を最大限に引き立てる名脇役として、ラム酒漬けした2種のレーズン(カルフォルニア・サルタナ)とオレンジピールを、20年間変わらない絶妙なバランスでブレンドしています。

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気温や湿度を見極めながら、日々変わらぬクオリティのチーズ作りが行われる。

―おすすめの楽しみ方はありますか?

大橋 単なるデザートではない「甘すぎない上質なチーズ」だからこその、多様な楽しみ方があります。週末の夜、ワインと合わせて「ご褒美おつまみ」としてそのまま召し上がるお客様も多いですよ。また、トーストやバケットにのせて、リッチな「贅沢な朝食」として楽しむのもおすすめです。ほかにも、サラダに加えるだけで、食卓が華やぐ「おもてなしの一品」にもなりますよ。

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甘すぎない上質な風味は、サラダや料理のアクセントにも最適。

―プロからの評価も高く、お客様との絆も深いと伺いました。

大橋 おかげさまで2024年6月に「ジャパンフードセレクション」でグランプリを受賞し、プロのフードアナリストからは「生クリームのコクとまろやかさがリッチ」と評価をいただきました。しかし、プロからの評価とあわせて私たちが大切にしているのは、お客様との“顔の見える関係”です。
年に1度の催事で「元気だった?」と声をかけてくださる常連のお客様も多く、スタッフもお客様のお顔を覚えていて、いらっしゃらないと「お元気かな」と心配するほどです。お客様からいただく「冷蔵庫にあると安心」、「自分のご褒美として楽しんでいます」といったお声は、すべて従業員全員で共有し、励みにしています。大切な財産です。

―続いて、2つ目の商品「ザクチー」について伺います。こちらはどのように誕生したのでしょうか?

大橋 当社には「自家製クリームチーズ」という強みがあり、「おいしいのは当たり前」というプライドが土台にあります。そのうえで、お客様に「プラスアルファ」の価値、つまり食べた時の“驚き”や“楽しさ”をどう届けるか、という探求心から開発がスタートしました。
試行錯誤する中で、「食感の異なるものを組み合わせる」というアイデアにたどり着き、その答えが「ザクザクとした食感」でした。まずはこの「ザクチー」をきっかけに、私たちのチーズのおいしさを知っていただきたい、という想いも込められています。

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新食感の「ザクチー ブラッククッキーレアチーズケーキ」。
食べる直前に混ぜ合わせて、クランチのざくざくとした食感を楽しむ。

―こだわりは、やはりその「食感」を実現する技術にあるのでしょうか?

大橋 その通りです。ベースはもちろん、こだわりの「自家製クリームチーズ」です。最大の特徴である「ザクザク食感」を実現するため、あえてレアチーズケーキとクッキーを「2段ケースでセパレート」にしました。もし最初から混ぜていたら、クッキーが水分を吸ってしまい、この食感は生まれません。食べる直前にお客様ご自身で混ぜていただくことで、作りたてのザクザク感と、なめらかなレアチーズケーキのコントラストという、最高の体験を届けることを選びました。

―「ザクチー」ならではの楽しみ方があれば教えてください。

大橋 食べる直前に混ぜる「ひと手間」そのものを楽しんでいただきたいですね。このひと手間こそが、「最高の食感コントラスト」を生むためのひと手間です。また、冷凍品であることを活かし、「しっかり解凍」して“なめらか&ザクザク”を楽しむだけでなく、「半解凍」で“ひんやりアイス風&ザクザク”という、二度おいしい楽しみ方もぜひお試しください。

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定番の「ブラッククッキー」に加え、甘酸っぱい「ミルクイチゴ」も。
ケースの2段階構造が、新食感を生む秘密。

―最後に、企業の未来へのビジョンをお聞かせください。

大橋 これからも「北海道ブランド」という原点、そして「素材のおいしさ、鮮度」を活かすという理念は、守り続けていきます。それと同時に、気候変動などの影響で、北海道ではこれまで適性がなかった「さつまいも」や「落花生」といった“新しい北海道の素材”にも注目しています。これらと当社の技術をうまくコラボレーションさせ、未来に向けて「新しい北海道のおいしさ」を生み出す挑戦も続けていきたいですね。

―本日は貴重なお話をありがとうございました!

【冷蔵品】クリームチーズ ラムレーズン

「【冷蔵品】クリームチーズ ラムレーズン」
価格:¥1,350(税込)
店名:フロマージュの杜
電話:0120-702052(9:00~17:30 土日、祝日を除く)
商品URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/fromage-mori/c0004.html
オンラインショップ:https://store.shopping.yahoo.co.jp/fromage-mori/

【冷凍品】ザクチー ブラッククッキーレアチーズケーキ

「【冷凍品】ザクチー ブラッククッキーレアチーズケーキ」
価格:¥518(税込)
店名:フロマージュの杜
電話:0120-702052(9:00~17:30 土日、祝日を除く)
商品URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/fromage-mori/s0059.html?sc_i=shopping-pc-web-result-storesch-rsltlst-title
オンラインショップ:https://store.shopping.yahoo.co.jp/fromage-mori/

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<Guest’s profile>

大橋 祐之(株式会社クレストジャパン 代表取締役社長)
1956年北海道生まれ。グループ会社での勤務を経て、2013年に株式会社クレストジャパンの取締役に選任される。2016年、代表取締役社長に就任。「北海道の美味しさ探求」という
会社コンセプトの実践に向け、闊達で柔軟な社員・スタッフと共に尽力している。

<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/田中 香花 画像協力/クレストジャパン>

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