
信州駒ヶ根のコク深「すずらん牛乳」が進化!片手で食す「YO!good」と人気乳製品セット
2025/11/17
今回、編集長のアッキーが注目したのは、信州・駒ヶ根で1948年(昭和23年)から愛されてきた「すずらん牛乳」を土台に作られた「スパウトパウチヨーグルトYO!good(ヨーグッド)」と「【千畳敷】すずらんセレクト」です。片手で手軽に栄養補給できる「もっちり」とした新食感のヨーグルト。そして、伝統のチーズやプリン、ソーセージまで楽しめる、贅沢な詰め合わせセット。懐かしいあの味が、忙しい日常に寄り添う新しいカタチへと進化していました。地元で愛され続ける「すずらん牛乳」の魅力を、すずらん株式会社 代表取締役社長の大川繁喜氏に取材スタッフが伺いました。

すずらん株式会社 代表取締役社長の大川繁喜氏
―まず、御社の歩みについてお聞かせください。
大川 「すずらん牛乳」は、1948年(昭和23年)に信州・伊那谷(いなだに)の酪農家によって結成された酪農業協同組合が牛乳の製造・販売を開始したところから始まります。
弊社の前身は、1996年にJA上伊那の第三セクターとして設立された、すずらん牛乳の製造工場「すすらんハウス」です。主に小中学校の学校給食用として供給していました。その後、2002年ごろに法人化し、すずらん株式会社としての歴史が始まりました。2008年頃にすずらん牛乳が学校給食事業から撤退することが決まり、これが大きな転換点となりました。そこから「『すずらん牛乳』本来のおいしさを一般のご家庭に直接届けたい」と、飲むヨーグルトやプリンといった乳製品の加工・開発へ大きく舵を切ったのです。


豊かな自然に抱かれた信州伊那谷。
ここで育まれる上質な牛乳が、昭和から続く「すずらん」の味を支えている。
―社長ご自身は、異業種からこの世界に入られたそうですね。
大川 そうなんです。以前は配送業者で8年ほど働いていました。35歳の時、新しいキャリアを考えていたところ、ある社長から働きぶりを買われて、「乳製品の事業をやってみないか」と誘われたのがきっかけです。全く畑違いの業界でしたので、最初は壁にぶつかることが多かったです。前職で乗っていたトラックを見るたびに、当時を思い出し心が折れそうになったことも何度もありましたが、妻をはじめ、周りの人々の応援があったおかげで続けることができました。
―新商品の「YO!good(ヨーグッド)」は、ユニークなパウチ型ですね。
大川 既存のボトル容器に入った「飲むヨーグルト」は、市場規模がだいぶ頭打ちになってきていると感じていました。そんな時、市場調査をしていた中で、パウチタイプのヨーグルトの存在を知りました。「これからはこの形だ」と。「飲む」手軽さと、「食べる」満足感の両方を叶える、理想のヨーグルトを目指して開発をスタートしました。


スプーンいらずで、いつでもどこでもチャージ完了。
パウチの中でじっくり発酵させた、濃密な食感が新しいヨーグルト。
―特徴的な食感についても教えていただけますか?
大川 なんといっても、このもっちりとした食感が特徴です。この秘密は、パウチに入れた後に発酵させるという製法にあります。低温でじっくりと発酵させることで、驚くほどもっちりとした甘みのある新しい食感が生まるのです。まさに「飲む」と「食べる」の「ちょうど真ん中」だと感じています。120g入りで、しっかりとした飲みごたえ、食べごたえがあります。
―どのような方におすすめしたいですか?
大川 スプーンがいらないので、例えば朝、車を運転しながらでも片手でさっと栄養補給ができます。PC作業中にマウスを持ちながら小腹が空いた時や、勉強を頑張るお子様の夜食にもぴったりです。忙しい現代人のライフスタイルに寄り添う商品です。
―もう一つの「【千畳敷】すずらんセレクト」は、盛りだくさんな内容ですね。
大川 これは、「牛乳の付加価値をもっと高めたい」「お客様に納得していただける価値を」という長年のチャレンジの集大成です。工場見学や直売をしている「すずらんハウス」での人気商品を選りすぐって詰め込んだ、まさに”宝箱”のようなセットです。初めての方の「入門セット」としても、大切な方への「ギフト」としても最適です。


信州・駒ヶ根の「すずらんハウス」で人気の品々を、贅沢に詰め合わせたギフトセット。
初めての方にも、大切な方への贈り物にも。
―セット内容と、それぞれのこだわりを教えてください。
大川 セットには、定番の「のむヨーグルト」をはじめ、「プリン」「スモークチーズ」「さけるチーズ」「ウインナー」「スコーン」といった人気商品が詰まっています。すべてこの「すずらんハウス」の敷地内で作っています。
例えばプリンは、ゼラチンや寒天を使わず、生クリームと卵だけを使用。「瓶ごと蒸す」ことで、まったりとした濃厚な味わいを引き出しています。さけるチーズも「熱いお湯の中で繊維を伸ばす」という手間暇かけた手作業の結晶です。ウインナーは「地元の長野県産豚肉」と「天然腸」を使い、”パリッ”と弾ける本格的な歯ごたえを追求しました。スコーンも「粉から全部手作り」で、一つひとつ手で型抜きしています。





朝食からおやつ、おつまみまで、食卓を豊かに彩る。
内容:のむヨーグルト、すずらん牛乳屋のプリン、すずらんスモーク・チーズ、すずらんさけるチーズ、
信州産 ミルクジャム、すずらんスコーン、あらびきスモークウィンナー


新鮮な牛乳から、多彩な乳製品や加工品が生まれるすずらんハウス。
工場直売で、その恵みを直接届ける。
―このセット一つで、一日を通して楽しめそうですね。
大川 そうですね。朝は「力強いコク」の飲むヨーグルトでスタートし、日中のティータイムには手作りスコーンとコーヒーで一息。夜は、スモークチーズやパリッとしたウインナーを「ビールやワインのお供」に。食後のデザートには、瓶ごと冷やした濃厚プリンで、贅沢な時間を過ごしていただきたいです。
―お客様からの反響はいかがですか?
大川 「のむヨーグルト」は、モンドセレクションで3年連続銀賞を受賞するなど、品質は高く評価いただいています。特に嬉しいのは、ギフトでご利用いただいた際、送った先のお客様が「あまりにおいしいから」と、直接お問い合わせをいただいたことです。おいしさが繋がっていくことは、作り手として本当に嬉しいです。
―最後に、今後の展望をお聞かせください。
大川 弊社の強みは、乳製品の「加工技術」と、「小回りの利く製造ライン」です。最近は他社様からPB(OEM)商品を作ってほしいというご依頼も増えています。地元の抹茶や果物と、弊社の牛乳を「コラボ」させることで、新しい付加価値を生み出せるのは、我々の強みです。これからも「駒ヶ根市の認知度向上とあわせて、自分たちも一緒に知ってもらう」という姿勢で、地元・地域と共に歩んでいきたいです。
―貴重なお話をありがとうございました。

「スパウトパウチヨーグルトYO!good(ヨーグッド)×5個」
価格:¥1,000(税込)
店名:すずらんハウス通販
電話:0265-81-7288(9:00~17:00 土日除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://suzuran-house-eshop.jp/item-detail/1802174
オンラインショップ:https://suzuran-house-eshop.jp/

「【千畳敷】すずらんセレクト」
価格:¥5,000(税込)
店名:すずらんハウス通販
電話:0265-81-7288(9:00~17:00 土日除く)
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://suzuran-house-eshop.jp/item-detail/1540904
オンラインショップ:https://suzuran-house-eshop.jp/
※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。
<Guest’s profile>
大川繁喜(すずらん株式会社 代表取締役社長)
1962年長野県飯田市生まれ。1997年に入社し、5年の修業期間を経て2002年法人化「すずらん株式会社」を立ち上げ同社代表取締役社長に就任。創業から28年目。地域のイベントの活動にも注力、地域密行型で「乳製品を中心とした加工技術とサービス」の強みを活かし経営している。
<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/田中 香花 画像協力/すずらん>




























