和歌山県「わかやま紀州館」で見つけた『紀州南高梅の梅干し』『紅誉(梅シロップ)』『梅そうめん』『めはり寿司』です

和歌山県「わかやま紀州館」で見つけた『紀州南高梅の梅干し』『紅誉(梅シロップ)』『梅そうめん』『めはり寿司』

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●和歌山県のアンテナショップ「わかやま紀州館」

こんにちは、日本全国お取り寄せ手帖Web編集長の坂口明子です。
全国アンテナショップのご紹介、第43回目は、有楽町駅前の東京交通会館B1Fにある「わかやま紀州館」から、“うまいで~。パート1”として、名産の「梅」を中心にご紹介します!

和歌山県のグルメキーワードはなんといっても梅干し。わが家の冷蔵庫には紀州の梅干しが欠かせません。私の元気の素は10年来、毎日食べ続けている「梅干し」にあり、と思っているほど大好きです。とくに大粒の紀州梅のファン。そのほかにもみかんなどのフルーツや魚介類も豊富(幻の美味魚クエとか)です。観光キーワードとしては、南紀白浜、熊野古道と、海も山も魅力的! ただ残念ながら和歌山県に行ったことがないので、まずはおいしいものをアンテナショップで探すことから始めます!

●和歌山県のおすすめ「紀州南高梅の梅干し」

ここ「わかやま紀州館」は、さすがです。数多くの梅干しを扱っています。どれを選べばいいのかしら? と、何度も棚の前をウロウロし、昔ながらの塩だけで漬けた梅干しと甘くておいしそうなはちみつ梅を選ぶことにしました。
1つ目は、「農薬や肥料を使わない完熟梅を海洋深層水塩で漬けて天日で干しあげました」とある自然梅「恵」。

紀州自然梅〈恵〉/三尾農園

「紀州自然梅〈恵〉」
▶価格 1,107円/200g(税込)
賞味期限 常温で1年
▶製造者 三尾農園
▶URL http://www13.plala.or.jp/mio-noen/

中粒のしっかりした梅干しがきれいに入っています。

果肉が多めで中は柔らかい梅です。さすが紀州南高梅!

乾いているように見えますが、果肉が多めで中は柔らかい梅です。さすが紀州南高梅!

これぞ王道の梅干し!

味は、しっかり酸っぱく、きちんと塩味。果肉が多め、1粒で白飯を茶碗1杯食べられそうな味です。
そう、これぞ王道の梅干し! 小さい頃の食器棚には、祖母が陶器の蓋物に入れていた梅干しはこういう味で、食べるときには、ほぐした梅肉にカツオ節と醤油、砂糖少々をよく混ぜていたのを思い出しました。甘めの味に慣れていたので、ピリッと引きしまるおいしさです。

もう1つは「はちみつ梅」。こちらもお菓子のように大きな梅が1粒ずつ個包装されたものから、袋入り、パック入りといろいろ揃っています。どれもおいしそうですが、その中で選んだのは、食品添加物を使用していない坂忠商店の「こだわり熟うま南高梅」のはちみつ梅。梅は自家梅園の完熟梅です。

こだわり熟うま南高梅〈はちみつ梅〉/坂忠商店

「こだわり熟うま南高梅〈はちみつ梅〉」
▶価格 920円/250g(税込)
賞味期限 常温で180日
▶製造者 坂忠商店
▶URL https://www.47club.jp/30M-000050nei

こちらは「はちみつ梅」。蓋を開けると中粒の見るからにやわらかジューシーそうなはちみつ梅がずらり!

見るからにやわらかジューシーそうなはちみつ梅がずらり!

優しく取り出さないとくずれてしまうほどの柔らかさです。

そのままお茶菓子のようにも食べられますが、ご飯にもあえものにも合います!

とろとろで甘すぎず、ほんとうにおいしいはちみつ梅です。そのままお茶菓子のようにも食べられますが、ご飯にもあえものにも合います! いいお買い物でした!

●和歌山県のおすすめ「紅誉〈梅シロップ〉」

梅つながりで、梅酒もいろいろ揃っているなか、アルコール分なしで朝から飲める梅シロップがありました。こちらも原材料は梅と三温糖だけ。合成着色料や合成保存料が入っていません。子どもにも安心です。もちろん梅自体も有機肥料で育てている自家梅園の完熟梅を使用しています。

紅誉〈梅シロップ〉/中谷農園

「紅誉〈梅シロップ〉」

▶価格 874円/300ml(税込)
▶賞味期限 常温で24カ月
▶店名 中谷農園
▶URL http://www.nakatani-nouen.com/syrup.html

おいしい飲み方は炭酸や冷水、お湯割りも。さらに牛乳で割っても、とあったのでチャレンジしてみたら、これがおいしい! 牛乳がとろりとヨーグルトドリンクのようになります。
ただし、作りたてをゴクリ! 時間がたつと分離してしまうので気をつけて。朝の新しい習慣、梅ミルクもいいかもしれません!

おいしい飲み方は炭酸や冷水、お湯割りも。さらに牛乳で割っても

左は冷水割。右が牛乳割。自然の梅シロップの色なので、赤くはなりません。
煮物や酢の物にも使えそうで、うれしくなるシロップでした!

●和歌山県のおすすめ「梅そうめん」

梅づくしの3つ目は、色鮮やかで目をひく「梅そうめん」。赤紫蘇パウダーと梅肉を練り込んだという手延べそうめんです。

梅そうめん/株式会社ナルト

「梅そうめん」
▶価格 648円/250g(税込)
▶賞味期限 製造日より常温1年
▶製造者 株式会社ナルト
▶URL https://item.rakuten.co.jp/bundara/umesoumen4/

さっそくゆでてみました。
かたさを見るためにゆでている途中で味見したときは塩味と酸味を感じたのですが、水で洗ってからはよくわからないぐらいの味に。でもコシがあって、ツルツルとした食感と鮮やかな色味で、食欲が増進されます。

●アレンジレシピ【汁そうめん】

いつものそうめんのようにつけめんでもいいのですが、美しい色を濃いつゆにつけるのは残念なので汁そうめんにしてみました。汁は少し色を薄めに仕上げ、具もシンプルに。冷たいそうめんですが、温かい汁で、にゅうめんもおすすめです。のど越しもよく、家人にも好評でした! これにから揚げとか天ぷらがあれば、最高です!

アレンジレシピ【汁そうめん】

【材料】 1人分

梅そうめん・・・1束
めんつゆ・・・大さじ1
水・・・200ml
塩・・・少々
万能ねぎ・・・2本
しょうが・・・1片
白いりごま・・・小さじ2

【作り方】

① そうめんはたっぷりの湯で、表示通りゆでて、水にさらして引き締める。
② ねぎは薄く斜め輪切りに、しょうがは皮をむいて、おろす。
③ 器にめんつゆを表示通りより少し薄目に水で割り、塩で味を調える。①のそうめんを入れ、②の具を盛り、ごまをかける。好みで氷を入れて食卓へ。

●アレンジレシピ【イタリアンそうめん】

普通のそうめんより、コシがあってツルツルしているので、パスタ感覚でもおいしそう!だと思いついたのが、冷製パスタのカッペリーニ風。決め手はオリーブオイルと青じそ。とってもおいしくできました。前菜や締めの1品にぴったり。色の美しさも楽しめます。仕上げに粗びき山椒をふると、ピリリと辛味がきいて、さらにおいしくなります。和歌山県産粗びき山椒は、次回の連載でご紹介しますね!

アレンジレシピ【イタリアンそうめん】

【材料】 1人分

梅そうめん・・・1束
青じそ・・・3枚
塩・こしょう・・・各少々
エキストラバージンオリーブオイル・・・大さじ1
ミニトマトの半割・・・1~2個分
山椒(粗びき)・・・少々

【作り方】

① そうめんはたっぷりの湯で、表示通りゆでて、水にさらして引き締める。ざるに上げて水気をきる。
② 青じそはせん切りにして水にさらし、よく絞っておく。
③ ボウルに①のそうめんと②の青じそを入れ、塩味を調えて、こしょうをふり、よく混ぜる。オリーブオイルを加えて全体をあえたら器に盛り、ミニトマトを添える。好みで山椒の粗びきをふる。

●和歌山県のおすすめ「めはり寿司」

高菜の葉の浅漬けで包んだおにぎりが「めはり寿司」。和歌山県と三重県にまたがる熊野地方と奈良の吉野地方の郷土料理として名産です。東京では高菜というと刻んでるものが主で、おにぎりを包んだことはありません。ちょうどアンテナショップに冷凍のめはり寿司を発見! 電子レンジで温めるだけでいただけるというので、購入してみました。

めはり寿司/熊野の里株式会社

「めはり寿司」
▶価格 777円/6個入り(税込)
▶賞味期限 製造日から冷凍で180日
▶製造者 熊野の里 株式会社
▶URL http://www.kumanonosato.co.jp/

梅つながりで、具は焦がし醤油梅!

6個入りです。器に移してラップをかけて電子レンジ700Wで約3分

6個入りです。器に移してラップをかけて電子レンジ700Wで約3分。

蒸し上がりです!

蒸し上がりです!

焦がし梅はこんな感じで入っていました

焦がし梅はこんな感じで入っていました。
素朴な感じがまた、いいのかな、祖母が作ってくれたおにぎりを思い出しました。

<アンテナショップ>
●「わかやま紀州館」

わかやま紀州館外観

住所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1階
電話 03-6269-9434(物産)
営業時間 10:00~19:00 (日曜・祝日は10:00~18:00)
定休日 無休 (年末年始を除く)
URL http://www.kishukan.com/

※紹介した商品はすべてアンテナショップでの購入時価格です。価格は変更になる場合があります。また、価格がメーカーと異なる商品や時期等によりアンテナショップで取り扱わない商品もあります。

坂口 明子

坂口 明子

日本全国お取り寄せ手帖Web 編集長

日本全国お取り寄せ手帖Web 編集長。料理、旅、花、ファッションなど女性向けのライフスタイル誌の編集に関わってきた経験をいかし、現職に。江里柚希のペンネームでフードコーディネートやブログも更新中。

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