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おいしいから毎日食べられる! はくばくプレミアムブレンド  国産「発芽もち麦+16穀」 「もち麦」で健康力をアップ

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健康やダイエットにいい、しかもおいしい!と一躍ブームになった「もち麦」。このもち麦を十六穀と組み合わせたプレミアムブレンドが新発売になり、「一段とおいしい!」と注目を集めています。もち麦ブームの立役者となったのは、株式会社はくばくの代表取締役社長の長澤重俊氏。編集長のアッキーこと坂口明子がヒットのヒミツとおいしさの理由を伺いました。

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株式会社はくばく 代表取締役社長の長澤重俊氏

―大ヒット商品「もち麦」が誕生したきっかけを教えてください。

長澤 2016年にテレビ番組で取り上げられたことで火がつきました。しかし、発売当初は正直なところ、もち麦がこんなにヒットするとは想像していませんでした(笑)。もち麦という名前が餅を連想させて、太るイメージがあり、敬遠されるのでは…とも思っていました。

―(笑)。いつくらいから販売を開始されたのですか?

長澤 もともとは2010年に2代目社長だった父がアメリカ出張の際、現地で商社の方からもち麦を紹介されたことが始まりでした。それまでもち麦の存在すら知らなかったのに、いきなり大量に買いつけてきて驚きました。試食して食感が面白いと思ったこと、β-グルカンが多く健康にいいことが理由です。「なんとかして商品にしろ」と言われたので、炊飯用のほかスープにしましたが、売上は伸びませんでした。しかし、その後、あるメディアの方が「おいしい」ともち麦を気に入ってくれ、記事にしてくださったりして、理解者がどんどん増えていったのです。そして、テレビのダイエット企画でもち麦が取り上げられて、生産が追い付かないほどの大ブレイクとなりました。

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1袋ずつ小分けになっていて使いやすい。

―商品は1袋ずつの小分けになっていて、使いやすいのも魅力ですね。ごはんに混ぜて炊くのはもちろん、ゆでてサラダに混ぜてもおいしいです。

長澤 ごはん以外で使っていただけるアイデアはうれしいです。もち麦は食物繊維が豊富で、腸内環境を整えてくれるので、健康のためにも食卓にどんどん取り入れていただきたいです。

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もち麦を約20分ゆでて、スープやサラダのトッピングに。

―もち麦は大麦の一種ですが、大麦の販売は長く続けてこられたのですよね。

長澤 当社は1941年創業でちょうど今年が80周年です。創業社長の祖父が会社をつくったときは、精米事業を行っていましたが、戦時でお米が配給になり、本人も徴兵されて商売ができなくなりました。戦後、日本に戻ってきましたが、食料不足でお米が食べられず、代用品として大麦が食べられました。そこで祖父は大麦の製造・販売を始めましたが、経済が回復していくと、お米が食べられるようになり、今度は大麦の需要が減っていきました。それでも祖父は「大麦は健康にいいから販売をやめるべきではない」と事業を続け、白米に大麦を混ぜて食べるスタイルを提案していきました。

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大麦。米と同じ場所でも育てられる。

―長い歴史と実績があって現在のヒットにつながっているのですね。

長澤 昔はお米の代用品であり、おいしくないけど食べざるを得ないというイメージがありました。そのイメージを払拭し、「健康によく、おいしい」と思ってもらえる商品づくりに努めてきました。あきらめずに続けてきてよかったです。

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オリーブオイル、塩、こしょう、レモン汁で下味をつけてもち麦をライスサラダに。
きゅうり、トマト、ゆでた小エビをあえて。

―もち麦以外では雑穀も人気ですね。

長澤 当社は、もち麦、十六穀、麦茶が主力商品で、ほかに乾麺や製粉商品も扱っています。雑穀を扱い始めたのは1999年頃で、あるスーパーマーケットから雑穀商品の依頼があったのがきっかけです。しかし、雑穀は大麦のライバル的な存在であり、社内の反応は「大麦に力を入れたほうがいい」というものでした。当社がお客様に提供する価値は「大麦をごはんに混ぜて健康になっていただく」ことですが、お客様にとっては大麦が雑穀に変わっても同じことです。そんなことを社内で伝えて理解してもらい、おいしい雑穀の開発が始まったのです。色、食感、においなどを研究し、配合にこだわって、最終的に「おいしさ味わう十六穀ごはん」が誕生しました。

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はくばくプレミアムブレンド・国産「発芽もち麦+16穀」。
冷めてもモチモチしておいしいからおにぎりやおべんとうにもぴったり。

―新商品のはくばくプレミアムブレンド・国産「発芽もち麦+16穀」も一段とおいしかったです! 香りともちもち感が素晴らしく、少し高めの価格にも納得です。お友達にもすすめたい商品です。

長澤 プレミアム商品ならではの満足度、特別感を味わっていただけるとうれしいです。こちらの商品は、ECと電話販売限定です。当社はスーパーで圧倒的なシェアをもっていますが、ECではまだまだです。新型コロナウイルスの影響で、食品の買い方も変わりましたし、今後はECならではの商品開発も増やしていきたいと考えています。

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洗ったお米に混ぜて炊くだけ。

―スーパーでのシェアが大きいのは、おいしいから続けていけるとお客様から支持されているのでしょうね。

長澤 大麦も雑穀も「健康にいいならおいしくなくてもしょうがない」という商品にはしたくありません。ごはんに混ぜることでよりおいしくなることにこだわっています。一方で、今後は「脱・乾物」で、炊飯しなくてもすぐに食べられるものを増やしていくことが目標です。いつでもどこでも大麦が食べられる環境が理想です。

―健康志向が強い海外でも人気がでそうです。

長澤 もともとはアメリカから買ってきたもち麦ですが、これからは日本でおいしく加工したものを海外の方にも食べてもらいたいですね。また、中国や東南アジアでは糖尿病が増えているので、もち麦が役に立つのではと考えています。とはいえ、まずは日本のマーケットから国民の健康に役に立つ商品としてもっと啓蒙していかねばなりません。大麦が腸内環境を改善する食物だというエビデンスを積み重ねることが、次世代の健康への貢献だと思っています。

―素晴らしいお話をありがとうございました!

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はくばくプレミアムブレンド 国産「発芽もち麦+16穀」450g(30g×15)

▶価格:¥2,160(税込み)
▶店名:はくばくオンラインショップ
▶電話:0120-089-890(平日9:00~17:00)
▶定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
▶商品URL:https://shop.hakubaku.co.jp/shopdetail/000000000620/
▶オンラインショップ:https://shop.hakubaku.co.jp/

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もち麦 600g (50g×12)

▶価格:¥486(税込み)
▶店名:はくばくオンラインショップ
▶電話:0120-089-890(平日9:00~17:00)
▶定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
▶商品URL:https://shop.hakubaku.co.jp/shopdetail/000000000274/
▶オンラインショップ: https://shop.hakubaku.co.jp/

<Guest’s profile>
長澤重俊(株式会社はくばく 代表取締役社長)
1966年山梨県生まれ。東京大学卒業後、住友商事に入社し、3年の修業期間を経て1992年にはくばくへ入社。2003年に同社代表取締役社長に就任。はくばくは2001 年よりJリーグチーム「ヴァンフォーレ甲府」の公式スポンサーも務める。

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