市場でカニの目利きをしていたベテランバイヤーが代表を務める「匠のかに シーフード本舗」。
もともとは旅館や料亭へ届けていたおいしいカニを一般の人にも味わってほしいとネットショップを立ち上げたそうです。
身入りのいいカニを厳選し、獲れたてのカニを捕獲後、船の上ですぐに急速凍結。鮮度を維持しながら国内加工しているため、高鮮度のカニをご自宅で味わうことができます。
![タラバガニ_top](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6333_top.jpg)
高鮮度で肉厚で満足感! 生かボイルを好みで選べる 「タラバガニ 半むき身」
2021/10/13
![タラバガニ_1](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6258_1.jpg)
冷凍便で届きます。
こちらのカニは、生タイプ(要加熱)かボイルかを選べるのも特徴。
鍋や焼きガニなどで食べる場合は、加熱してもパサつきにくく、最後までジューシーに食べられる生タイプがおすすめ。
![タラバガニ_2](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/d3587aec5be29aa025d0b8e21db290a3.jpg)
生タイプのタラバガニ。
氷を流水で流して15分室温で調理
→殻ごと火を通す料理に。
![タラバガニ_3](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6327_3.jpg)
グリル焼きにして、
かぼすとしょうが入り甘酢をそえて。
太脚サイズのタラバガニは、肉厚でボリュームがあり、食べたときの満足感もひとしお。
自宅用はもちろん、贈答用にも喜ばれます。
![タラバガニ_4](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6318_4.jpg)
![タラバガニ_5](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6346_5.jpg)
酒やみりん、しょうがのせん切りをプラスし、
炊き込みごはんに。
![タラバガニ_6](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6370_6.jpg)
カニときのこの中国風春雨煮込み。
にんにくで炒めたカニは最後に加えて5分煮込んで。
また、調理不要で解凍後そのまま食べたい方は、ボイルタイプがおすすめです。
![タラバガニ_7](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6310_7.jpg)
![タラバガニ_8](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6398_8.jpg)
ボイルタイプ。
身はたっぷり入っていて、はずしやすい。
食べるときの調味料は、酢、マヨネーズ、ポン酢、白だしなどと合います。
ちょっと食べにくい肩肉はチャーハン、シュウマイ、茶碗蒸し、サラダのトッピングなどに活用できます。
![タラバガニ_9](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6408_9.jpg)
アボカドやトマトと
おしゃれなサラダに。
![タラバガニ_10](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6417_10.jpg)
カリフォルニアロールの具材に。
![タラバガニ_11](https://www.otoriyosetecho.jp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_6391_11.jpg)
ほぐした身で、
じゃがいもとアスパラの
カニグラタンに。
冷凍庫に入れやすい薄型パックでと届くのもうれしい。
通年販売で1年中、カニを食べることができます。