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盛りつけるだけで、おうちごはんが“カフェ風メニュー”に。写真映えする「華蝶扇」シリーズの食器

2021/09/29

おうちごはんで、手軽にカフェ気分を味わいませんか?
今、「盛りつけるだけで、いつものごはんがおいしそうに見える」と人気なのが、見谷陶器の「華蝶扇」という食器のシリーズです。見谷陶器は、岐阜県土岐市で美濃焼の製造販売をしている会社。実は、私たちが普段使っている食器類の約60%が美濃焼だそう。気づかないうちに自然に使用しているのが、美濃焼なのです。

「華蝶扇」はそんな美濃焼から生まれた、見谷陶器のオリジナルブランド。人気の秘密は、どんな料理にも合う、シンプルでおしゃれなデザインです。
お皿の周囲にぐるりと施されたデザインが、鮮やかな華のように、軽やかな蝶のように、上品な扇のように、適度な動きを表現し、盛りつける料理を引き立ててくれます。そして、これが「華蝶扇」の名前の由来でもあります。

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食卓に花が咲いたように見える「華蝶扇」。ご飯とおかずを盛った、ワンプレートメニューがおしゃれに。

今回ご紹介するのは、「華蝶扇」シリーズの中でもおすすめカラーであるホワイト。
シリーズの中にはパステルカラーもありますが、やはりホワイトが「どんな料理でもおいしそうに見せてくれる」「他の器とも自然になじみ、食卓を華やかにしてくれる」と愛用者の方に好評なのです。カラーのトーンも真っ白ではなく、温かみがあるアイボリー系。家のごはんやおやつが、あっという間に“カフェ風メニュー”になります。

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家のおやつタイムが、まるでカフェにいるみたい! SNSにアップ映えする写真が撮れました。

サイズや形など種類もたくさんある「華蝶扇」シリーズですが、まず揃えたいのが、マグカップ、大皿、取皿の3点。
セットで持っていると、食卓に統一感が生まれます。他の食器と組み合わせても自然になじむので、まずはどれか一つだけを取り入れても大丈夫です。

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マグカップと取皿でカップ&ソーサーに。
リラックスタイムのお供に。
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マグカップの中のラインに合わせて湯を注げます。
お仕事タイムは濃いめのコーヒーでシャキッと。

マグカップは、直径8.2cm×高さ9cmとコーヒーや紅茶を飲むのに、ちょうどいいサイズ。内側に2本のラインが入っていますが、これは100cc 、200ccの目印。
湯を注ぐだけでokなスティックコーヒーやドリップコーヒーなどのドリンクを作るときに、目安になって「目分量で湯を注いで薄くなった」という失敗も防げます。また、お料理やお菓子を作るとき、「計量カップが見つからない!」なんて場合にも便利です。

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計量カップをわざわざ出さなくてもマグカップで代用すれば、手軽にパンケーキが作れます。

そして、大皿は直径22.2cm×高さ2.4cm。パスタやカレーはもちろん、ハンバーグや野菜炒め、餃子など和洋中のどんな料理でも合う、懐の深い器です。
それに、他の食器と組み合わせても、自然になじんで食卓をおしゃれに。いつものごはんでも、SNSにアップできる写真映えするコーディネートになります。

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家にある他の食器とも相性がいいのもうれしいポイント。いつものメニューがワンランクアップ!

最後に紹介するのは、「華蝶扇」シリーズの中でも一番人気の、取皿です。
サイズは直径16.7cm×高さ1.8cmで、大皿からの取り分けるときに使う皿としてもちろん、スイーツ、フルーツ、パン、サラダ、和菓子、スナック菓子など1人分を盛りつけるのにちょうどいい大きさ。もし、最初の1枚として使ってみたいと思ったのなら、これがおすすめです。

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軽くて丈夫なので、アウトドアで使う人も増えています。オープンテラスのカフェ風に。

毎日のおうち時間をおしゃれにしてくれる「華蝶扇」シリーズ。
でも、おしゃれなだけでなく、使い勝手がいいのも美濃焼の実力です。軽くて丈夫で、電子レンジや食洗機にも使用できます。形状的に重ねても場所を取らないので、「収納に便利」「食洗機に入れやすい」という声も寄せられます。
また、最近、人気の使い方はキャンプなどのアウトドア。「紙皿では味気ないけど、これなら写真を撮ってもかわいい」と、愛用者さんが教えてくれました。

デイリーにアウトドアに、毎日をおしゃれにしてくれるおすすめの食器です。

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