お魚レトルトシリーズ_top

骨までおいしい兼由のお魚レトルトシリーズ。産地直送のさんま、いわしをおいしく食べて健康に!

魚の調味煮が手軽に食べられると人気なのが株式会社兼由のレトルトシリーズ。骨までやわらかで子どもたちにも大好評。常備しておけば食卓に「あと一品」がサッと登場、レシピの幅も広がります。編集長のアッキーこと坂口明子が注目したこの製品の製造元、株式会社兼由の代表取締役社長、濱屋高男さんに取材スタッフが伺いました。

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株式会社兼由 代表取締役社長の濱屋高男さん

-さんま、いわしの調味煮レトルトシリーズはどのように誕生したのですか?

濱屋 私たちの会社、兼由は創業が大正時代初期ですから、もう100年以上前から根室漁港から船を出してサケ、マス、サンマを収穫して漁業を営んできました。1989年から豊富な海の幸を手軽に味わっていただこうと水産加工の分野に進出し、2008年からは「さんまの旨煮」などの商品開発を始めました。そして徐々にいわしなどに魚種を広げていったのがこのレトルトシリーズです。

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常備しておきたい調理済みレトルトパック。

-魚は健康にいいのでたっぷり食べたいですね。

濱屋 たんぱく質、カルシウム、ビタミンなど健康にいい栄養がいっぱいです。当社のレトルトシリーズは北海道沖で獲れ、根室漁港に水揚げされた旬のさんま、いわしなどを使っています。加工食品は何と言っても素材の新鮮さ、おいしさが一番大事です。さんまは8月から10月、いわしは北海道では7~8月が旬で、その時期に獲れた脂がのったおいしい魚を調理してパッケージしています。

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根室漁港に揚がった旬のさんま。

-産地直送の新鮮な素材がいただけるのですね!魚が苦手な子どもでもパクパク食べるそうですね。

濱屋 そうなんです。骨がある魚に苦手意識を持つお子さんがいるようですが、当社のレトルトシリーズの魚は、骨までやわらかく食べられるのが特徴です。多くの方に魚に親しんでいただき、魚を手軽に食べていただきたいという思いで製品を作った甲斐がありました。食べやすいので高齢の方などどなたにも喜ばれています。

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「いわしの味噌煮」。パックの内容量95g(固形量70g)。
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「さんまの旨煮」。パックの内容量は95g(固形量70g)。

-このやわらかさの秘密はどこにあるのですか。食品安全の認証を取得したとか。

濱屋 さんま、いわしは調味液に漬けた後、レトルトパックして加熱・殺菌します。やわらかくて食べるとほろほろと骨までほぐれるのはじっくり長時間加熱しているからです。
製造にあたっては、安心・安全が最重要課題と考え、施設の整備とともに製造現場で衛生管理知識を共有するなどに取り組みました。2019年には「北海道HACCP(ハサップ)」(注1)の自主衛生管理認証を取得しています。

(注1)北海道HACCP=HACCPは食品を製造する際の国際基準の衛生管理法。「北海道HACCP」は北海道で食品の信頼性向上のため独自に設けられた認証制度。
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調理釜でじっくり加熱されているので骨までやわらか。

-コクがありながら誰にも好まれる味で食べやすいですね。

濱屋 どなたにも親しんでいただける味をと思い、最初にしょうゆと砂糖の甘辛味の旨煮、味噌煮を製品化しました。実は製品開発した当初は今よりもっと濃い味だったそうです。北海道民は濃い味が好きなのでどうしても濃くなってしまうんですよ(笑)。試作品ができたとき社内では「これでいい」「おいしい」と賛同を得ていたのですが、他の地方の方は濃いと感じたようで、調整して薄味仕立てにしたそうです。

-いろいろなお料理に使えるのもうれしいです。

濱屋 そのまま食卓にのせることができ、温めたいときも湯煎で2分だけで食べられるので、食事づくりをラクにするお役に立てていると自負しています。ご家族のお弁当として利用する方、酒の肴としても喜ばれています。「パスタと和えるとおいしいですよ」などと消費者の方がレシピの幅を広げてくださっていてありがたいですね。変わったところでは食べた後の煮汁を利用する方も。わが家でも煮汁を炊き込みご飯に使っています。お好みの具材、だし、適量の調味料に、旨煮や味噌煮の煮汁を加えて炊くとコクが出ますよ。

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お弁当のお惣菜にぴったり。
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調味液ごとゆでたパスタに混ぜれば絶品ランチメニューに。

-おいしそう!試してみます。賞味期間が比較的長いので常備すると重宝しますね。

濱屋 献立であと一品欲しいというときに便利というほかに、レトルト製品は加熱殺菌してあり常温で保存できるので防災対策としても役立ちます。このレトルトシリーズの賞味期限は1年で、賞味期限3~5年といったような厳密な意味での非常食とは言えませんが、ローリングストック法(注2)の食材として、順次食べていただきながら備蓄するのがおすすめですね。

(注2)ローリングストック法……食品、日用品をストックし、定期的に消費しながら買い足す備蓄法。

-いざという時の食品としても利用できるのですね。早速まとめ買いしておこうと思います。本日はありがとうございました。

お魚レトルトシリーズ_商品1

「さんまの旨煮」

▶価格 ¥160(税込)
▶店名 株式会社兼由
▶電話 0120-87-2231(土日祝除く平日8:30~17:00)
▶定休日 インターネットでのご注文は24時間365日受付
▶商品URL https://nemuro-kaneyoshi.info/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000005&search=%A4%B5%A4%F3%A4%DE%A4%CE&sort=
▶オンラインショップ https://nemuro-kaneyoshi.info/

お魚レトルトシリーズ_商品2

「いわしの味噌煮」

▶価格 ¥130(税込)
▶店名 株式会社兼由
▶電話 0120-87-2231(土日祝除く平日8:30~17:00)
▶定休日 インターネットでのご注文は24時間365日受付
▶商品URL https://nemuro-kaneyoshi.info/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000066&search=%A4%A4%A4%EF%A4%B7%A4%CE%CC%A3%C1%B9%BC%D1&sort=
▶オンラインショップ https://nemuro-kaneyoshi.info/

<Guest’s profile>
濱屋高男(株式会社兼由 代表取締役社長)

1980年北海道根室市生まれ。大正時代から漁業経営を営む家に生まれる。立命館大学卒業後、2004年、株式会社兼由に入社。2015年、代表取締役社長に就任。

<文・撮影/今津朋子 MC/稲吉陽子 画像協力/兼由>

羽田甚商店

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