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SNS映え抜群! 飲み物を注ぐと桜が満開に!? お花見気分も盛り上がる酒器「冷感桜シリーズ」

飲み物を注ぐと絵柄が変わる、そんな不思議な食器が2020年ごろからSNSを中心に話題となっています。そこにあるだけで気持ちが華やぐ、おもてなしにも贈り物にもぴったりな酒器「冷感桜シリーズ」です。

百聞は一見にしかず。まずは試してみましょう。平盃の内側には、墨絵を思わせる桜の木。冷酒を注いでみると……。
瞬く間に桜が咲き始め、ピンク色の花が満開になりました! なんとも美しく、部屋の中がぱっと明るくなるようです。

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注ぎ始めるときの平盃の温度によって、桜が咲くまでの時間は変わる。

製造元は、美濃焼の産地、多治見に本社を置く丸モ高木陶器。
2013年、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産として登録されたことをきっかけに、料理を彩る食器、1300年の歴史を持つ美濃焼にイノベーションを起こし、世界にその魅力を発信すべく開発されました。第一号は、平盃、シャンパングラス、天開グラスと、乾杯を意識したラインナップ。

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シャンパングラスは、スパークリング日本酒にもピッタリ。

飲み物によって桜が開花する秘密は、温度で色が変わる顔料にありました。お風呂で使うおもちゃにも使われるこの顔料を、転写紙とよばれるフィルム状のシートに加工。陶器やガラスに貼り付け、焼き付け加工を施すことで、冷たい飲み物によって17℃以下になると色が変わる酒器の完成です。

日本の象徴ともいえる、国花・桜が、目の前でみるみる咲き誇る様子はいとも雅。海外で乾杯の際に使われるシーンを思うと、外国人が驚く様子や、日本と日本のプロダクトをどれほど印象付けられるか、想像に難くありません。

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枡で受けて日本酒をたっぷり注ぐのにもつかわれる天開グラス、数十秒で桜が満開に。

日本国内でも、動画SNSから拡散され、瞬く間に人気商品に。
それは、温度変化で絵の色が変わる珍しさだけでなく、絵柄の美しさや使いやすい形など、酒器としての高い完成度によるものと言えるでしょう。
お花見はもちろん、女子会やお祝いの席にも映えますし、贈り物としても喜ばれること間違いなし。中の飲み物が温かくなれば白色に戻るので、お酒の飲み頃温度を逃さないメリットも持ち合わせます。

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家でのお花見気分も盛り上がりそう。

温度を可視化するこのシリーズには、「牛乳スマイルグラス」やマグカップ「カップからキュン」など、絵柄や種類を変えた新作が続々と誕生しています。
「冷感」の逆、熱燗などの温かい飲み物を注ぐと絵柄が変わる「温感」シリーズも登場。伝統の技に最新技術を掛け合わせ、アイデアをプラスした「新生・美濃焼」に今後も注目です!

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「乾杯!」初めての相手でも会話のつかみに困らなさそう。

〈文・撮影/植松由紀子 画像協力/丸モ高木陶器〉

羽田甚商店

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