第12回 発酵食材 津軽味噌

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こんにちは。
青森のインナービューティープランナー三和文子です。
バトンが回ってきまして、2回目の担当となります。
今回ご紹介するのは、マルシチ津軽味噌醤油さんの「ゆのまち津軽味噌」です。

 

開湯八百年という歴史ある湯の町、大鰐町(おおわにまち)に拠点を構え、創業100年余。
マルシチさんでは、日本で唯一温泉熱を利用した伝統ある製法で作られているそうです。
大鰐温泉の熱湯を味噌蔵に引き込み、その熱で大豆を発酵。
珍しい製法で作られた味噌は、なんとも言えないまろやかさと旨味、懐かしさを感じさせる味。
大豆にもこだわっており、四季豊かな津軽で作られた「おおすず」という品種を100%使用しています。
豊かな大地と気候が織り成す環境で大切に作られた味噌は、一度味わったら忘れられません。
シンプルにお味噌汁でも、味噌を使ったお料理に使っても、なんとも美味。
この優しいまろやかさ、ほっとするような癒しのひとときを与えてくれます。

 

そんな「ゆのまち津軽味噌」の白味噌を使用した、旬の野菜レシピをご紹介いたします。

★活用レシピ★
『旬の野菜の酢味噌和え』

〈材料〉 2人分
みょうが(縦半分に切る)・・・2個
アスパラガス(4等分に切る)・・・2本
いんげん(3等分に切る)・・・2本
スナップエンドウ(筋をとる)・・・2個
ブロッコリースプラウト・・・適量

A【酢味噌】
白味噌・・・大さじ1
酢・・・大さじ1
本みりん・・・大さじ2

〈作り方〉
1.鍋にアスパラガス、いんげん、スナップエンドウを入れ、水大さじ2(分量外)と

ひとつまみの塩(分量外)をふってフタをし、野菜の食感が残る程度に弱火で蒸し煮する。
2.別の鍋にAを入れて中火にかけ、とろみがでるまで手を休めずにかき混ぜる。
3.みょうが、アスパラガス、いんげん、半分に割ったスナップエンドウを器に盛り、

2をかけ、ブロッコリースプラウトを上に飾る。

丁寧に作られた調味料たちで作る、これからの季節にぴったりな一品。
旬の野菜の美味しさを、ぜひこの酢味噌と一緒に感じていただきたいです。

『ゆのまち津軽味噌』

マルシチ津軽味噌醤油
地元大鰐温泉の温泉熱を使って発酵・熟成させた伝承の味噌。津軽の豊かな風土で作られた大豆を使用。長く津軽で愛されている味噌です。

★器★
「金山焼」という、私の住む五所川原市で作られている器で、灰色の部分は、りんごの木の灰を釉薬としている珍しいタイプ。ベーシックな釉薬なしのタイプの器も、ぬくもりがあってとても好きです。青森に遊びに来た際は、ぜひ「津軽金山焼」に立ち寄ってみてください。味わいのある、たくさんの器がずらーっと並んでいますよ♪

「津軽金山焼」 http://kanayamayaki.com/

三和文子

三和文子

インナービューティープランナー、パーソナルカラーコーディネーター、だしソムリエ

青森県にて、美腸をテーマに心から美しく健康的なお食事方法を広めるため、料理教室を開きながら活動中。
Instagramでは、毎日のインナービューティー朝ごはんを彩りを添えながら投稿しています。

木下 あおい

木下 あおい

インナービューティープランナー

(社)日本インナービューティーダイエット協会理事長
インナービューティープランナー、管理栄養士として、女性が内側から美しくなるための食事を発信している。
インナービューティーダイエット専門料理教室では「美腸」をキーワードに野菜中心・発酵調味料を用いたレシピを伝え、 3ヵ月で-5kg、-10kg 綺麗に痩せる生徒が続出している。
インナービューティーダイエット専門クッキングサロン bijou(本店) ruby(東京 2 号店) jewel(大阪)opal(愛知)を主宰。 書籍は累計27万部を特化。

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