焼くだけでレストランの味!「神戸牛と神戸ポークの合い挽きハンバーグ」と多彩な味わいが楽しめる「5種のハンバーグ」

2026/03/26

週末の夕食、家族の弾む声と共に食卓に並ぶのは、最高級ブランド「神戸牛」の香りが立ち込める一皿。今回、編集長のアッキーが注目したのは、つなぎ不使用で素材の味を極めた「神戸牛と神戸ポークの合い挽きハンバーグ」と、多彩な味わいが楽しめる「粗びき黒毛和牛と神戸ポークの5種のハンバーグ」です。溢れ出す肉汁と、現役デザイナーでもある社長の感性が生み出した驚きの食感。
その背景には、神戸の洋食文化を「もっと身近に、もっと楽しく届けたい」という、作り手の深い郷土愛と挑戦の物語があります。取材スタッフが、兵庫県に本社を構える、株式会社アットイマジン 代表取締役の水戸光一郎氏にお話を伺いました。

―まずは、御社の歩みについてお聞かせください。

水戸 もともとは「靴の街・神戸」で長年レディースシューズの事業を展開してきました。全国の百貨店や物産展に参加するなかで、ふと気づいたことがあったのです。神戸牛を使った商品はあっても、コロッケや中華街の点心が多く、神戸らしい「洋食」の加工品が意外と少ないなと。私自身、料理が好きだったこともあり、「神戸の洋食文化をもっと発信できたらいいな」とぼんやり考えていました。そんな折、物産展で隣り合わせた業者さんと意気投合し、食品製造のノウハウを教わったことが大きな転機となりました。異業種からの挑戦を後押ししてくれる素敵な出会いに恵まれ、2025年に食のブランド「港ダイニング」を立ち上げることにしたのです。 

洋食文化が深く根付く街・神戸。
長年、靴のデザイナーとして歩んできた水戸氏の手によって、「港ダイニング」は産声を上げた。

―異業種から「食」の分野への参入ですが、社長ご自身の経験はどのように活かされているのでしょうか。

水戸 私は現役のデザイナーでもあり、これまでは靴のネット販売でページの構築や広告戦略を手がけてきました。そのノウハウは、食の分野でも十分に活かせる直感がありましたね。また、異業種から飛び込んだからこそ、「こうでなければならない」という固定観念にとらわれず、自由な発想ができるのも強みです。「自分たちがワクワクするかどうか」を判断基準に、デザイナーらしい感性で、商品開発からサイト作りまで楽しみながら取り組んでいます。

―主力商品である「神戸牛と神戸ポークの合い挽きハンバーグ」誕生の経緯を教えてください。

水戸 市場を調査してみると、神戸牛は精肉での販売が多く、ハンバーグにしている商品は意外と少なかったのです。そこで、「神戸牛ブランドのハンバーグで一番を目指そう」と目標を掲げました。
目指したのは、洋食のプロの味をご家庭で手軽に再現できること。焼くだけでパッと食卓が華やぎ「ご褒美」のような時間を過ごしていただけるよう、試作を重ねて完成させました。神戸牛のポテンシャルを最大限に引き出すため、素材の配合には徹底的にこだわっています。

神戸牛と神戸ポーク。二大ブランドが共演する「神戸牛と神戸ポークの合い挽きハンバーグ」。

―素材や製法について、具体的にどのようなこだわりがあるのでしょうか。

水戸 A4・A5ランクの神戸牛と、脂の甘みが強い神戸ポークを贅沢に使用しています。最大の特徴は、小麦、卵、牛乳、パン粉といった「つなぎ」を一切使っていないことです。アレルギーをお持ちのお子さまがいるご家庭でも、みんなで同じ豪華な食事を楽しんでいただけます。
つなぎに頼らず、肉本来の旨みと神戸ワインの香りで深みを出しています。製造現場では、鮮度を落とさないよう、スタッフが低い室温を保った部屋で手ごね作業を行っています。手の体温が肉に伝わらないよう細心の注意を払い、効率よりも「おいしさを封じ込めること」を優先した、まさに職人気質のハンバーグなのです。

肉本来の旨みを最大限に引き出すため、余計なものは一切加えない。
職人の手でひとつずつ形を作り、特別なハンバーグが出来上がる。

―おすすめの食べ方はありますか?

水戸 まずはソースをかけず、そのまま召し上がってみてください。肉そのものの甘みと、溢れる肉汁をダイレクトに感じていただけるはずです。しっかりと下味がついているので、そのままでも十分おいしいのですよ。
調理もとても簡単です。前日から冷蔵庫でゆっくり解凍し、フライパンで両面を焼くだけ。ソースを作る手間もいりませんから、特別な記念日のメインディッシュとしてはもちろん、頑張った自分へのご褒美としてもぜひ活用していただきたいですね。

立ち上る香りは、まさに贅沢な週末の合図。
家族の笑顔が弾む、最高のご褒美ディナー。

―お客さまからの反響はいかがですか。

水戸 おかげさまで、百貨店の催事では一週間のイベント中に何度もリピートしてくださるお客さまもいらっしゃいます。「冷凍とは思えないほどジューシー」といった驚きの声や、大手ECサイトのランキングで上位に入賞するなど、舌の肥えた方々からも確かな支持をいただいています。

―もう一つの注目商品「5種のハンバーグ」についても教えてください。

水戸 こちらは、「ハンバーグにも意外な組み合わせの楽しさを」という私の遊び心から生まれました。おにぎりや和菓子のように、具材が変わる楽しさをハンバーグでも表現したかったのです。
チーズ、バジル、ガーリック、ピーナッツ、カレーという5つの味を用意しました。他ジャンルの食文化からヒントを得て、家族でシェアしながら「次は何味にする?」と会話が弾むような食卓をイメージして開発しました。

―それぞれの味の特徴や、こだわりについてお聞かせください。

水戸 ベースとなるハンバーグは黒毛和牛と神戸ポークを使用し、ステーキを食べているかのような満足感を与える「超粗挽き」にしています。
たとえば「ピーナッツ」は、砕いたナッツのコリコリとした食感が楽しく、「バジル」は口に入れた瞬間に香りが突き抜けます。「チーズ」はモッツァレラチーズが溢れ出し、「ガーリック」はパンチの効いたフライドガーリックが食欲をそそります。冷めてもおいしい肉感を活かして、翌日のお弁当の主役にしていただくのもおすすめですよ。

―こちらの商品には、どのような反響が寄せられていますか。

水戸 あるYouTuberの方にご紹介いただいたのをきっかけに、多くのお客様から支持をいただいています。特に「ガーリック味」は男性からの人気が絶大ですね。「贈り物として選んだら、珍しい味のセットですごく喜ばれた」というお声も多く、ギフトとしての需要も高まっています。

大切なあの人に、神戸の「おいしい」と「ワクワク」を届ける。

―最後に、今後の展望をお聞かせください。

水戸 これからも、季節ごとに旬の素材を取り入れた新商品を開発していきたいと考えています。たとえば、梅としそを使ったさっぱりとしたハンバーグなど、飽きさせない工夫を凝らしていきます。靴事業で培ったお客さまとの信頼関係を大切にしながら、神戸から視覚的にも味覚的にも「ワクワクする食体験」を全国へ発信し続けたいですね。これからもスタッフ一同、楽しみながら挑戦を続けていきます。

―本日は貴重なお話をありがとうございました。

「神戸牛と神戸ポークの合い挽きハンバーグ」(140g 3個)
価格:¥3,980(税込)
店名:港ダイニング
電話:078-643-0633(平日10:00~16:00)
定休日:土日祝(インターネットでのご注文は24時間365日受付)
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/minato-dining/kobe_pork/
オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/minato-dining/

「粗びき黒毛和牛と神戸ポークの5種のハンバーグ」(140g×5個)
価格:¥4,380(税込)
店名:港ダイニング
電話:078-643-0633(平日10:00~16:00)
定休日:土日祝(インターネットでのご注文は24時間365日受付)
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/minato-dining/5set/
オンラインショップ:https://www.rakuten.co.jp/minato-dining/

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<Guest’s profile>

水戸光一郎(株式会社アットイマジン 代表取締役)
1973年兵庫県神戸市生まれ。2000年にアットイマジンを創業、DTPデザイン業およびネット通販小売業をスタート。2006年に株式会社アットイマジン設立。神戸に根差した靴の小売販売を開始。2025年に港ダイニング株式会社設立。神戸ビーフを中心に洋食の街神戸から新たな食文化を発信している。

<文/お取り寄せ手帖編集部 MC/藤井 ちあき 画像協力/アットイマジン>

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