第21回 岩手県「いわて銀河プラザ」①

こんにちは、日本全国お取り寄せ手帖Web編集長の坂口明子です。
全国アンテナショップのご紹介、第21回目は“じぇじぇじぇ!”がいっぱいの岩手県パート1です。

●岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」

日比谷線 東銀座駅6番出口の前にある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」をご紹介します。大人気だった朝ドラの『あまちゃん』は岩手県の三陸地方が舞台でした。
“じぇじぇじぇ!”がなつかしいですね。
海の幸はもちろん、豊かな大地にも恵まれた食の宝庫。名物のわんこそば、盛岡冷麺、かもめのたまご、ほやなど名物もいっぱい。ここ「いわて銀河プラザ」には約1800種類もの「いわてブランド」が集められています。岩手通のTちゃんのアドバイスを参考に、選んだ商品を2回に分けてご紹介します。“じぇじぇじぇ!”と“んまい!”が揃った楽しいラインナップです!

さてさて、まず1回目は「じぇじぇじぇ!」がキーワード。岩手の名物、盛岡冷麺とオリジナリティあるおせんべい3選にびっくり! 意表をつくおせんべいが登場です。

●いわてのおすすめ「盛岡冷麺」

盛岡三大麺といえば、わんこそば、じゃじゃ麺、そして盛岡冷麺。ここでは「盛岡冷麺」を選びました。なぜ盛岡冷麺?と思いませんか? ちょっと調べてみたら、戦後、朝鮮半島の冷麺をもとに盛岡で考案されて現在の形になったのだそう。ソウルで食べたときには、汁なしの冷麺が多かった記憶があります。
こちらは、でんぷん粉と小麦粉のモチモチ歯応えがある麺をゆでて冷やし、キムチ、きゅうり、ゆで卵、すいかや梨などを盛りつけ、冷たいスープをかけたものです。

「ぴょんぴょん舎 盛岡冷麺2食セット」
▶価格 864円/712g(税込)
▶内容 麺150g×2、スープ160g×2、キムチ40g×2、酢5g×2、ごま1g×2
▶賞味期限 製造日より12日(要冷蔵)
▶製造者 株式会社中原商店
▶URL http://www.pyonpyonsya.co.jp/

その「盛岡冷麺」の元祖的“ぴょんぴょん舎”のセットを購入しました。

麺とスープ、キムチ、ごま、酢がついています。

●アレンジレシピ【盛岡冷麺】

焼き肉のあとではなく、冷麺だけでごちそうになるようにちょっと凝って作ってみました!
麺はモチモチ歯応えがあり、硬すぎず、やわらかすぎず、絶妙です。スープもいいお味。
付属のキムチは少し酸味があるぐらいよく漬かったタイプ、辛好きなので、汁まで全部入れました。
そう、とってもとってもおいしくできて、夫にも大好評でした。

【材料】2人分
盛岡冷麺2食セット・・・1袋(麺150g×2、スープ60g×2、キムチ40g×2、酢5g×2、白いりごま1g×2)
もやしのピリ辛マリネ・・・適量(根切りもやし1袋、豆板醤小さじ1、鶏がらスープ顆粒小さじ1、湯大さじ2、塩小さじ1/2、酢大さじ2)
きゅうりの甘酢漬け・・・適量(きゅうり1本、塩小さじ1/2、砂糖小さじ1/2、酢大さじ1)
かたゆで卵・・・1個
焼き肉用牛肉・・・200g
塩・こしょう・・・各少々
砂糖・・・大さじ1/2
しょうゆ・・・大さじ1
片栗粉・・・大さじ1/2
ねぎの千切り・・・5㎝長さ
すいか・・・少々

【作り方】
① もやしのピリ辛マリネを作る。ボウルに調味料を入れてよく混ぜる。もやしは洗ってからさっとゆでてざるに取り、そのまま熱いうちにボウルに入れて全体をあえて、冷ます。
② きゅうりの甘酢漬けを作る。きゅうりはごく薄く輪切りにして、塩をふる。しんなりしたら水気を絞り、砂糖と酢であえる。
③ ゆで卵を半分に切る。
④ 麺をゆでる。器に冷麺のスープを入れる。牛肉を焼いて、塩・こしょう、砂糖、しょうゆで味付けし、同量の水で溶いた片栗粉を加えて、とろりとした焼き汁を肉にからめて取り出す。
⑤ 麺がゆだったら、冷水にとってよく冷まし、水気をきって④の器に入れる。①のもやしと②のきゅうりは適量ずつ、付属のキムチ、④の肉、ねぎを盛り、付属の酢とごまをふる。
*残ったもやしときゅうりはサラダやあえものに使いましょう。2~3日は冷蔵庫で作りおきできます。
*すいかがなければ、梨でも。またはきゅうりの甘酢漬けがあれば、フルーツはなくても大丈夫です。

●岩手のおすすめ「亀の子せんべい」

真っ黒な物体。椎茸ではありません。

これが「亀の子せんべい」。
小麦粉で作った生地を薄く焼いて、黒ごまの飴をかけ、乾燥したもの。

見た目のインパクトは最高! 甘さはひかえめで、パリパリしていて、ごまの部分はしっとり。
はじめての食感。あとをひきます~。明治36年創業とありますから100年以上続くお菓子です。

「亀の子せんべい」

▶価格 432円/4個入り(税込)
▶賞味期限 製造日より25日
▶製造者 株式会社亀の子せんべい本舗 大浪
▶URL http://www.kamenokosenbei.co.jp/

1個ずつ包装されています!

●岩手のおすすめ「山田生せんべい」

直径約15㎝、この薄くて円いものは???

海苔ではありません。
「山田生せんべい」。「亀の子せんべい」に並ぶ“じぇじぇじぇ!”なおせんべいです。

「山田生せんべい」は、岩手県三陸沿岸、山田町のソウルフード。
江戸時代後期、南部藩だった頃の保存食を由来として伝わる伝統菓子だそうです。「せんべい」といっても焼いてありません。「生」なので、やわらかいのです。噛み応えがあり、噛めば噛むほど、素朴なわずかな甘さとごまの風味が口に広がります。ちょっとほかにはない食感で、スルメほど繊維質はなく、生八つ橋ほどやわらかくない。伝統的な独自の製法で1枚1枚ほぼ手作りという「生せんべい」。
まだまだ知らないお菓子ってたくさんあるんだなと実感しました。

1枚ずつ包装されています。

「山田生せんべい」

▶価格 389円/6枚入り(税込)
▶賞味期限 14日
▶製造者 株式会社太田幸商店
▶URL http://www.yamadasenbei.com/

●岩手のおすすめ「納豆食(なっとく)せん」

納豆のおせんべいは何種類か見てきましたが、これはまたびっくりのインパクト。

納豆が“雷おこし”のようにかたまっています~!!
納豆おこし、と呼ぶべき軽い食感。でも口いっぱいに広がるので、なかなか口の中からなくなりません。

その名も「納豆食(なっとく)せん」。
岩手の名物、南部せんべいと、秋田の納豆屋さんとのコラボで生まれた商品だそう。
青のりを混ぜ、しょうゆ味もついています。
おやつに、ビールのおつまみに、小腹がすいたときに。
わが家では、夫がたいそう気に入って、また買ってきてほしいと頼まれました。

「納豆食せん」

▶価格 594円/6個入り(税込)
▶賞味期限 製造日より90日
▶製造者 株式会社小松製菓
▶販売者 株式会社巖手屋
▶URL http://iwateya-shop.jp/

<アンテナショップ>
いわて銀河プラザ

住所 東京都中央区銀座5-15-1
電話 03-3524-8282
営業時間 10:30~19:00(毎月末日~17:00)
定休日 年末年始
URL http://www.iwate-ginpla.net/

※紹介した商品はすべて、アンテナショップでの購入時価格です。
価格がメーカーと異なる商品や時期等によりアンテナショップで取り扱わない商品もあります。

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