第9回 発酵食材 八丁味噌

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はじめまして。インナービューティープランナーの小泉翔子です。
私は岐阜県で生まれ、岐阜県で育ちました。
海はないですが、緑に囲まれた自然豊かな大好きな土地です。
現在は、岐阜県と愛知県でからだに優しい料理教室やロースイーツのレッスンを開催しています。

私は、子どものころからアトピー肌でした。
大人になるにつれだんだんとよくなりましたが、からだの一部分だけかゆみが残ったり、体調を崩すとかゆみや湿疹がひどくなったりを繰り返していました。
そんな私でも、今、アトピーはほぼ完治しています。
アトピーが治った要因のひとつとして、
発酵調味料を使い、腸を思いやる食事を摂ることの大切さを、身をもって経験しました。

 

★おすすめの発酵調味料★

「八丁味噌」

東海地方はさまざまな発酵食品で有名な地域です。
発酵食品の中でも東海に住んでいる人たちが好きなのは味噌。
どんな料理にも味噌をかけるというのは言い過ぎですが、ほかの地域に比べて味噌を使う頻度は圧倒的に多いでしょう。
中でも東海にしかない発酵調味料といえば「八丁味噌」。
八丁味噌とは、江戸時代から愛知県岡崎市八帖町にある二つの蔵で、伝統製法で造られている豆味噌の銘柄をいいます。
大豆と塩のみを原料に、大きな杉桶に仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石とし、天然醸造で二夏二冬以上の間熟成させます。
大豆ならではの濃厚なコクが特徴です。

本日はその八丁味噌を使った麻婆豆腐をご紹介します。

 

★活用レシピ★
『こってり濃厚麻婆豆腐』

<材料> 2人分
木綿豆腐(水切り後、一口大に切る)・・・150g
玉ねぎ(みじん切り)・・・50g
しめじ(石づきを取ってほぐす)・・・100g
塩・・・ひとつまみ

A  水・・・1/2カップ
にんにく(すりおろし)・・・1かけ
しょうが(すりおろし)・・・1かけ

葛粉(同量の水で溶く)・・・大さじ1
醤油・・・小さじ2
酒・・・小さじ1
八丁味噌(同量の水で溶く)・・・小さじ1
ネギ(みじん切り)・・・適量
白いりごま・・・適量

<作り方>
①鍋に大さじ2の水(分量外)、玉ねぎ、塩を入れてフタをし、玉ねぎが透明になるまで弱火で蒸し煮する。
② ①にしめじ、木綿豆腐、Aを入れてフタをし、沸騰するまで火にかける。
③沸騰したら、葛粉、醤油、酒を入れてフタをし、1分ほど火にかける。
④火を止めてから八丁味噌を入れ、豆腐が崩れないように優しく混ぜる。
⑤器に盛り付け、ネギと白いりごまをトッピングする。

八丁味噌は少量でも、お料理をとても濃厚に仕上げてくれます。

『三河産大豆八丁味噌』カクキュー   合資会社 八丁味噌

地元三河産の有機大豆を使用。大豆の旨みと栄養素が豊富に含まれています。伝統的な風味を味わってください。

★器
器は岐阜県の美濃焼を使用しました。粉引で仕上げた器には、素朴さや土のぬくもりが感じられます。

小泉 翔子

小泉 翔子

インナービューティープランナー

アトピー性皮膚炎と低血糖症に悩み、食について勉強していたときにインナービューティーに出会う。食事を見直したことで、現在アトピー性皮膚炎はほぼ完治し、低血糖症にもほぼ悩まなくなる。岐阜県と愛知県でインナービューティーの料理教室やロースイーツ等のレッスンを行っている。

木下 あおい

木下 あおい

インナービューティープランナー

(社)日本インナービューティーダイエット協会理事長
インナービューティープランナー、管理栄養士として、女性が内側から美しくなるための食事を発信している。
インナービューティーダイエット専門料理教室では「美腸」をキーワードに野菜中心・発酵調味料を用いたレシピを伝え、 3ヵ月で-5kg、-10kg 綺麗に痩せる生徒が続出している。
インナービューティーダイエット専門クッキングサロン bijou(本店) ruby(東京 2 号店) jewel(大阪)opal(愛知)を主宰。 書籍は累計27万部を特化。

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