発酵食品 大阪府枚方市 北村みそ本家の「菊人形みそ」

発酵食品 大阪府枚方市 北村みそ本家の「菊人形みそ」

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みなさまこんにちは。インナービューティープランナーの前田恵子です。
大阪府枚方市在住でインナービューティー×発酵をかけ合わせた小さなお料理教室「keikofood kitchen」を不定期に開催しております。

今回は、私の生まれ育った大阪府枚方市で味噌を作っている「北村みそ本家」さんの「菊人形みそ」をご紹介します。菊人形みそは、できあがった味噌に上から麹をパラパラとかけると菊の花びらみたいに見えたことから、枚方の名物である「菊人形」にあやかり「菊人形みそ」と名づけられました。今は、味噌に麹をのせても固い粒が残って美味しくないとのことで麹をのせていませんが、名前はそのまま残しています。
菊人形みそは、天然醸造のすり味噌です。1:2の比率で豆よりお米を多く配分しているので、お米の甘みがしっかり感じられ、香り高くまろやかな味わいが楽しめます。毎年、美味しい味噌を作りたいという想いを込めて、その年のベストな素材を選んでつくられているそうです。

そんなまろやかな味噌を使って、ビタミンBたっぷりのきのこと一緒に土鍋で炊く、味噌風味の炊き込みごはんのレシピをご紹介いたします。

北村みそ本家の「菊人形みそ」を活用した『きのこたっぷりお味噌風味ごはん』

ビタミンBたっぷりのきのこと一緒に土鍋で炊く、味噌風味の炊き込みごはんのレシピをご紹介いたします
お鍋に米、①、ほぐしたきのこを入れて中火で火にかけ、沸騰したら弱火にして12分加熱する

<材料> 作りやすい分量

白米(研いで水を切る)・・・3合
しめじ(石づきを落とす)・・・100g
えのき(石づきを落として2等分に切る)・・・100g
まいたけ・・・50g
だし汁・・・600ml
味噌・・・大さじ3
醤油・・・小さじ2
三つ葉・・・適量

<作り方>

① だし汁に醤油、味噌を入れて溶く。
② 土鍋に米、①、ほぐしたきのこを入れ蓋をして中火で火にかけ、沸騰したら弱火にして12分加熱する。
③ 炊き上がったら器に盛り、三つ葉を飾る。

北村みそ本家の「菊人形みそ」を活用した『きのこたっぷりお味噌風味ごはん』
菊人形みそ/北村みそ本家

【おすすめの味噌】
『菊人形みそ』/北村みそ本家
https://kitamuramiso.jimdo.com/

北村みそ本家は明治16年に大阪の天満で創業しました。大正10年に枚方に工場を作りそのまま今も枚方で味噌作りをされています。30~40年ぐらい前から枚方市内の公立の小学校や保育所などで北村みその味噌が使われているので、子どもたちにはなじみの味ともいえますね。赤みそ、白みそ、おかず味噌、甘酒、酒粕なども扱っています。

【器】
「rokuro blut’s」の京窯 粉引きナツメ碗を使用しました。粉引きの茶碗で重厚感のある見た目ですが軽く使いやすいです。大きさは一般的なお茶碗より少し小さめですが、高さがあるので見た目よりたっぷり入ります。シンプルで、和風の飽きのこない茶碗はお気に入りのひとつです。

前田 恵子(まえだ けいこ)

前田 恵子(まえだ けいこ)

インナービューティープランナー/食生活アドバイザー

マクロビがきっかけで健康に特化したお料理を学びたいと思った時にインナービューティーダイエットに出会いました。
食事はカラダだけでなくココロにとっても大切なことだと実感。
食事を通して頑張る女性の願いを叶えたいと、腸を整える伝統的な発酵食品を使った時短料理を提案。
インナービューティー×発酵をかけ合わせた小さなお料理教室 keikofood kitchenを不定期に開催しています

木下 あおい

木下 あおい

インナービューティープランナー

(社)日本インナービューティーダイエット協会理事長
インナービューティープランナー、管理栄養士として、女性が内側から美しくなるための食事を発信している。
インナービューティーダイエット専門料理教室では「美腸」をキーワードに野菜中心・発酵調味料を用いたレシピを伝え、 3ヵ月で-5kg、-10kg 綺麗に痩せる生徒が続出している。
インナービューティーダイエット専門クッキングサロン bijou(本店) ruby(東京 2 号店) jewel(大阪)opal(愛知)を主宰。 書籍は累計27万部を突破。

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