近江牛をふんだんに使った贅沢な逸品、肉汁あふれる新食感餃子

餃子と小籠包を掛け合わせたような味わい、ほかにはないハイブリッドな食感が魅力

2003年に開催された「全国餃子名店対決(namco&日テレ主催)」で優勝し、東京池袋のナンジャタウン園内にある「ナンジャ餃子スタジアム」に初出店した「包王」。以来、看板である「牛とんぽう」は多くのTVや雑誌で取り上げられ、餃子界をリードし続けています。ナンジャ餃子スタジアムの店舗は、過去10年間に及ぶお客様人気投票で餃子53店舗のうち1位を獲得し、“人気餃子王”の称号を獲得。
餃子イベントの常連でもあり、全国の人気餃子店が集結する屋外イベント「餃子フェスOSAKA2017」「肉フェスTOKYO 2017 WONDERLAND」「まんパク2017」などにも出店して人気を集めました。ほかにも、餃子界で初のモンドセレクション金賞を受賞するなど、餃子界の賞レースを総なめにしている逸品なのです。

冷凍のままフライパンで焼くだけのお手軽さも魅力。
ナンジャ餃子スタジアムの店舗は行列ができるほど人気。

滋賀県産のブランド牛“近江牛”を贅沢に使ったプレミアム餃子

「牛とんぽう」の最大の特長は、餃子と小籠包を掛け合わせたような独特の食感。餃子でありながら、小籠包のようにジューシーでコクのある味わいに仕上がっているので、口に入れた途端、ジュワ~っとあふれ出す濃厚な肉汁の美味しさを感じられます。具には、滋賀県が誇る日本三大和牛のひとつ「近江牛」をふんだんに使用。噛むほどにブランド牛ならではの贅沢な旨味を堪能できます。

具だけではなく、オリジナルの皮にも手間がかかっています。卵黄や秘伝の極上スープなどを練り込んで、独特のもっちりした食感を実現。通常の餃子の約2倍のビッグサイズで、ズッシリとしたボリュームは食べごたえ充分です。
しっかりと味がついているので、酢醤油やタレをつけずにそのままいただくのがおすすめ。肉や野菜の風味を活かす繊細かつ複雑な味つけで、何個でもパクパクと食べられてしまいます。

日本三大和牛のひとつ“近江牛”をたっぷりと使用。
通常の餃子と比べて、かなり大きめのサイズ。

オーナーの祖父が旧満州から持ち帰った思い出の味をアレンジ

「牛とんぽう」の美味しさの秘訣は、さかのぼること明治時代。包王オーナーの母方の祖父が満州鉄道に勤務していた時代に、旧満州地方の家庭で食べられていた手作り餃子がルーツです。戦後、その祖父が日本に帰還してからは、お正月やお盆など親戚が多く集まる際に必ずテーブルに並べられるいちばんの人気メニューだったとか。
「この餃子を多くの人に食べてもらいたいな」と幼少の頃から思っていたオーナーは、大人になったあるときに一念発起。「美味しい餃子のトップブランドを目指そう!」と、試食と改良を繰り返す毎日を送ります。皮、具、原材料のひとつひとつにこだわりを持ち、ほかにはない特別な美味しさをひたすら追求。三年の歳月をかけてようやく納得のいく餃子「牛とんぽう」が誕生しました。

WEBショップでは、お得なネット限定商品の販売も。
たくさんの想いとこだわりが詰まったスペシャルな餃子をおうちでぜひ味わってみてください。

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