お魚のおいしさそのまま! の海鮮丼!

画期的な冷凍技術で、自宅で「手軽」に「おいしく」が可能に!

海鮮丼やお刺身を今すぐ食べたい!と思っても、スーパーまで行かなくてはならなかったり、行っても新鮮なお刺身が手に入らなかったり・・・。「冷凍はちょっと・・・」と、思う人も多いはず。ですが、この海鮮丼、CASという最新の技術を使って、食品を冷凍することで、食品のもつおいしさをそのまま保存することに成功。冷凍食品を解凍したときのあの“がっかり”感とは無縁のおいしさを楽しむことができます。

「食べ方いろいろ海鮮丼」には、マグロ、カンパチ、サーモン、いくら、生シラスの5種類のネタがセットに
産地でいただく生シラスとも遜色のない鮮度とおいしさ!
CASの技術があるからこそ、獲ったときのままの鮮度をキープ

お好みのネタを盛り付けて!「食べ方いろいろ海鮮丼」

今回ご紹介するのは、CASという技術を使った「食べ方いろいろ海鮮丼」。マグロ、カンパチ、サーモン、いくら、生シラスに、酢飯がそれぞれパックされて届きます。どれも解凍するだけで、これが冷凍されていたもの?と思うほどのみずみずしさ。
なかでも、生シラスは“鮮度が命”のため、本来は産地でしか味わえないもの。でもこの「食べ方いろいろ海鮮丼」のシラスは、なんと「生シラス」! 和歌山県湯浅産生シラスを水揚げ後、短時間でCASの技術を使って凍結しているそうで、家庭でも透き通ったままの新鮮な生シラスを楽しめるというわけです。
さらに、脂の乗りが良く引き締まった肉質が特徴の「媛まぐろ」や、活〆のカンパチもセットに。どれを食べても外れなし! もちろん全部のっけ丼もありですし、生シラスだけを使ったり、サーモンといくらだけをのっけたりしてもOK。お米には、お米マイスターが厳選したコシヒカリに、オリジナルブレンドの赤酢を使用。職人が考案した自家製ダレもついているので、一味違った海鮮丼が楽しめます。

サーモンといくらだけをのせればサーモンの親子丼としても楽しめる
ネタの解凍は、パックごと浸水するだけだからあっという間
CASの技術を生かした商品は、「金目鯛のアクアパッツァ」や「3種のカルパッチョ」のほか、天ぷらや炊き込みごはんなども

細胞を壊さず冷凍!それが「CAS」

食品は冷凍すると、どうしてもその繊維が破壊されてしまうので、うまみや水分などのバランスが変わってしまい、生のときのままのおいしさが保たれないことが多いもの。ですが、このCASは、生の状態のときの細胞をそのまま冷凍する技術。CASとはセル・アライブ・システムの略で、この技術により冷凍されたものを解凍しても、あの食品から出るいやな水分やにおいがないのです。
今、注目を浴びているCASの技術は、国内外からの評価も高く、表彰されたり、テレビの番組で取り上げられたりもしています。紹介している海鮮丼、生シラスも驚きの鮮度ですが、ほかのネタやごはんも、これが「冷凍?」と本当にびっくりするほどのおいしさです。冷凍庫にストックしておけば、いつでも海鮮丼が楽しめるというのは、それだけで幸せな気持ちになれるもの。ぜひ一度、このCASが生んだおいしさを、ためしてみてはいかがでしょうか?

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