とよとみフレーバーバター

北海道の恵みが詰まった 「とよとみフレーバーバター」で パンやごはんがグンとおいしくなる!

2021/01/21

北海道では、バターはパンに塗るだけでなく、ごはんにのせて食べる人も多いそう。
そこで「和食にも合うバター」として誕生したのが「とよとみフレーバーバター」。
鮭ぶしや山わさびなど15種類のフレーバーが用意され、パン、ごはんはもちろん、肉・魚料理やパスタ、スープにも使えて、新しい味に出会うことができます。

とよとみフレーバーバター1
鮭ぶし、山わさび、ブルーベリー、はちみつ、ソルトバターのセット。

食べて驚くのはそのおいしさと軽やかさ。たっぷり食べてももたれることがないので、パンやごはんにこんもりのせるのがおすすめです。

「とよとみフレーバーバター」が作られている豊富町では、牛が総面積1500haの大草原で育てられ、牧草からミネラルをバランスよく摂取しています。
そのため、牛乳の後味はすっきり爽やかで、北海道最高レベルの乳質と言われるほど。
この豊富牛乳から作られる「とよとみフレーバーバター」は、保存料、添加物を一切使用せず、新鮮なバターのおいしさをそのままお届けしています。

とよとみフレーバーバター2
ブルーベリーをマフィンのトーストに。

フレーバーも北海道内でこだわり、野菜や果物をつくっている農家さん、漁師さんとのネットワークで素材を調達。北海道産のてん菜糖、ミネラル分豊富な宗谷の塩を使用し、自然な製法で作られています。

「とよとみフレーバーバター」を作っている川島旅館は、三代続く温泉旅館でありながら、バターやプリンを作っており、老舗旅館の新しい在り方が注目されています。

とよとみフレーバーバター3
鮭ぶしを散らして鮭にのせ、ホイルに包んで焼くだけで、風味と旨味がアップ!
とよとみフレーバーバター4
わさびを鮭のムニエルの仕上げにのせてソース代わりに。
とよとみフレーバーバター5
わさびはパスタにもおすすめ。

今回のお取り寄せでは、鮭ぶし、山わさび、ブルーベリー、はちみつとソルトバターがセットになっており、味の違いを楽しめます。
お料理のレパートリーも広がりそう!パッケージがおしゃれで贈答品としてもおすすめです。

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