発酵食品 沖縄県 忠孝酒造の「黒あまざけ」

発酵食品 沖縄県 忠孝酒造の「黒あまざけ」

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みなさま、こんにちは。インナービューティープランナー津波(つは)真澄です。

那覇市で沖縄県産野菜と伝統発酵調味料を使った「腸をきれいにする料理教室 Masumi’s Kitchen」を主宰しています。この4月からはインナービューティーダイエット協会公式パートナー沖縄校として始動しました。

那覇市で沖縄県産野菜と伝統発酵調味料を使った「腸をきれいにする料理教室 Masumi’s Kitchen」を主宰しています

今回は私の住む沖縄県から、黒麹菌を使った「黒あまざけ」をご紹介します。
沖縄県には琉球王朝時代から作られている、「泡盛」という蒸留酒がありますが、この泡盛を製造する際に使われているのが黒麹菌です。ちなみに日本酒の製造には黄麹菌が使われています。
なぜ泡盛は黄麹菌を使わないのでしょう。それは、亜熱帯気候に属し、温暖多湿の沖縄では、さまざまな菌が繁殖しやすい環境にあるためです。お酒の製造過程で雑菌による腐敗を防ぐためには酸度を高くすれば良いのですが、黄麹菌が製造過程で生成する乳酸菌では酸度が弱すぎるのです。一方、黒麹菌はクエン酸を大量に発生するため酸度も高くなり、雑菌の繁殖による腐敗を防ぐことができます。

泡盛を製造する際に使われているのが黒麹菌です

黒あまざけは、通常の甘酒には含まれない、この黒麹菌が生成するクエン酸とお米の甘さのバランスが絶妙な独特の風味が楽しめる商品です。必須アミノ酸9種類も全て天然で含まれています。クエン酸もアミノ酸も疲労回復効果が期待できるため、これからの暑くなる季節にもお勧めできる商品です。

夏は冷やして炭酸割り、冬は温めてホットドリンクとして楽しめるほか、スイーツや料理にも使うことができます。

今回は黒あまざけならではの“甘酸っぱさ”を生かした簡単プリンをご提案します。

「黒あまざけ」を活用したレシピ『簡単プリン』

<材料> (2人分)

黒あまざけ・・・200ml
豆乳・・・100ml
米粉・・・大さじ2
塩・・・少々
お好みの果物・・・適量

鍋に全ての材料を入れ、米粉が完全に溶けるまでよく混ぜる

<作り方>

① 鍋に全ての材料を入れ、米粉が完全に溶けるまでよく混ぜる。
② 弱火にかけ、常に混ぜながらとろみがつくまで加熱する(沸騰させないように気をつけましょう)。
③ 器に流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
④ お好みの果物をトッピングして完成。

「黒あまざけ」を活用したレシピ『簡単プリン』
『黒あまざけ』/忠孝酒造株式会社

【お取り寄せ情報】
『黒あまざけ』/忠孝酒造株式会社
http://www.chuko-awamori.com/

忠孝酒造株式会社は「泡盛文化の継承と創造」を基本理念に掲げ、泡盛メーカーとして初めて自社内に窯を作り、泡盛熟成用の容器を開発するなど、新たな価値観を創造しています。今回ご紹介した黒あまざけは、通常の甘酒が苦手な方にも酸味があって飲みやすいと好評です。

【器】
使用した器は、「ゆいまーる沖縄」のニーフェ。沖縄の言葉で「ありがとう」という意味の「にふぇーでーびる」が名前の由来で、人、自然、モノへの感謝の意味が込められています。

津波 真澄(つは ますみ)

津波 真澄(つは ますみ)

ベジスタイル・コーディネーター

食事、運動、英語のプロフェッショナルとして、国内外で「カラダの内側から美しくなれる」食べ方や料理の情報を発信している。企業やメディアからの依頼でレシピ開発やメニュー監修をするほか、講演・執筆活動も。

木下 あおい

木下 あおい

インナービューティープランナー

(社)日本インナービューティーダイエット協会理事長
インナービューティープランナー、管理栄養士として、女性が内側から美しくなるための食事を発信している。
インナービューティーダイエット専門料理教室では「美腸」をキーワードに野菜中心・発酵調味料を用いたレシピを伝え、 3ヵ月で-5kg、-10kg 綺麗に痩せる生徒が続出している。
インナービューティーダイエット専門クッキングサロン bijou(本店) ruby(東京 2 号店) jewel(大阪)opal(愛知)を主宰。 書籍は累計27万部を特化。

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