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節分にも、いつものおやつにも! 3種類の味が楽しめる食べ切りサイズの「おちゃくりロール」

2022/01/14

節分と言えば恵方巻きが定番になりました。そこから派生して、節分にロールケーキを食べるという人も増えてきました。「1本食べ切れる自信がないので、ちょうどいい」「色々な味を少しずつ楽しみたい」と好評なのが、小分けにしたロールケーキです。
そこで、今回、紹介するのが高知県の四万十ドラマの「おちゃくりロール」。その名の通り、地栗、ほうじ茶ショコラ、しまん紅茶という、栗とお茶の三つの味が楽しめるロールケーキセットです。

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三つのクリームが2個ずつ、冷凍便で届きます。パッケージもおしゃれです。

三つのクリームの味はというと…。
地栗は、モンブランのようにクリームを絞り出した見かけが印象的。国産の栗を使った濃厚な風味が、口の中に広がります。
ほうじ茶ショコラは、四万十川流域で栽培しているほうじ茶を使い、香ばしくやさしいチョコレート味に仕上げました。
しまんと紅茶は、やはり四万十川流域で栽培している紅茶を使い、ミルクと合わせてまろやかなクリームにしました。

おちゃくりロール_2
節分の豆まきの後に、みんなでひと休み。もちろん、いつものおやつにもピッタリ!

どのクリームも甘さ控えめでやさしい味。小さい子どもから、お年寄りまで幅広い年齢層に好評です。
家族や友達と一緒に食べてもいいし、自分へのご褒美として全種類1人で食べてもOK。子どものおやつに、仕事の合間に、読書タイムに、小分けで食べやすいので色々なシーンに大活躍します。
冷凍便で届き、賞味期限は30日ほど。冷凍庫にストックしておくと便利なスイーツです。
食べる1〜2時間前に冷蔵庫に移動して自然解凍すると、ふわふわの食感が楽しめますが、少し早めに食べるのもおすすめ。生地から先に解凍されて、クリームが半解凍の状態。アイスクリームのようなしゃりしゃり感を味わうことができます。

そして、うれしいことに三つのロールケーキは、どれも140キロカロリー以下。
ダイエットが気になる方でも、負担が少ないスイーツです。小分けになっているので、食べ過ぎることもありません。

おちゃくりロール_3
仕事の休憩時間に。モンブランのような「地栗」とコーヒーで。
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「ほうじ茶ショコラ」はほうじ茶に合わせて、和風コーデに。

「おちゃくりロール」を作っている四万十ドラマは、地元の素材を生かした商品を作ったり、地元の野菜、米、調味料などの販売をしている会社です。
四万十ドラマの神尾はなさんによると「地元を歩いて、いいものを見つけ、みんなが欲しいなと思う商品を作っています。20年ほど前に、弊社が最初に作ったのは、四万十の檜の間伐材に檜のオイルを浸透させ、浴槽の周りに置くと檜風呂気分が楽しめる商品。処分される檜の間伐材に新しい価値をつけ、売り出しました」。今でも「しまんと間伐ひのき風呂」という名前で、売られているロングセラー商品です。
「おちゃくりロール」はもちろん、四万十ドラマが作る商品はこれからも注目です!

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