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生がきでおうち外食気分!殻むき体験も楽しい! 島根県隠岐諸島の海士町から届く「いわがき春香」

2021/04/12

たまには、おうちごはんでプチ贅沢しませんか? 誕生日や記念日はもちろん、仕事や家事を頑張ったご褒美に、ぜひ試して欲しいのが「いわがき春香丸ごと凍結Sサイズ5個セット」です。
これは、殻のついた「いわがき春香」5個、カクテルソース、カキナイフ、軍手が入ったセット。自分で殻をむいて、新鮮な生がきを家で食べることができます。
家族や友達と一緒に、ちょっとしたイベント感覚を楽しんでもいいですね。

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身がぷっくりした「いわがき春香」。特別な冷凍法でおいしさをキープ。

「いわがき春香」は、島根県隠岐諸島の中ノ島海士町で養殖されています。海士町は、境港からフェリーで約3時間、国立公園に指定される豊かな自然な場所。日本名水百選の天川の水が流れ込む、保々見湾で約3年間大切に育てられています。

通常いわがきの旬は夏ですが、「いわがき春香」の出荷は3月から5月です。春のかきだからこその、最初はすっきりとした味わい、その後深い旨味が広がる、今まで食べたことのないようなおいしさを感じられます。
実際に、旨味成分のグルタミン酸やイノシン酸の数値が、夏のかきよりも高いと分析結果で明らかになりました。
生がき特有のクセが少ないので、「生がきを食べたことがない」とか「かきは好きだけど生がきは苦手」というような方々にも、ぜひ挑戦して欲しいです。

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かきを1個ずつバラして、再び海へ。海水の衛生検査を行うなど、安心安全なかきを育てています。

ところで、「生がきのおいしさは鮮度だから、お取り寄せするのは難しいのでは?」と、思った方もいるかもしれません。
それを解決したのが、「いわがき春香」のおいしさを閉じ込めたCAS冷凍法です。細胞を壊さずに一気に凍結保存しているので、解凍したときに旨味成分(ドリップ)が出ないのです。この冷凍法によって、こだわりの旬の味を1年中、どこにでもお届けできるようになりました。

また、冷凍したかきは、殻が簡単に開けられるというメリットも。
殻の合わせ目に、付属のかきナイフを差し込むだけで、初心者さんでも開けることができます。軍手も入っているので、ゴツゴツした殻を押さえるのも苦ではありません。自分で殻を開けると、よりおいしく感じられます。

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殻つきかき、カクテルソース、カキナイフ、軍手が入ったセット。
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殻の合わせ目にカキナイフを差し込み、上殻と貝柱を切り離します。

殻を開けたら、早速食べてみましょう。
まず1個目は、何もつけずにそのままいただきます。冷えた白ワインとよく合いますが、地元・海士町では、辛口の日本酒に合わせることも多いとか。
さらに、2個目は付属のカクテルソースをかけて。レモンをギュッと絞ってもおいしいです。気分は、まるでオイスターバーにいるかのよう……。

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付属のカクテルソース(写真右下)はピリッと辛く、「いわがき春香」の味を引き立てます。

生食のほか、かきのグリル、かきフライ、かきグラタンにしても。そして、一度試して欲しいのが、かきのしゃぶしゃぶ。煮立てただし汁の中に、かきをほんの数秒くぐらせて半生状態でいただくと、今まで食べたことがない新しい味に出会えます。

「いわがき春香丸ごと凍結Sサイズ5個セット」は、外食が難しい今だからこそ、おうち時間を充実させる、うれしいお取り寄せです。

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