第4回 上海でローカル人気な火鍋を体験

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瀋陽という街でイベントをやった僕は打ち合わせのため飛行機で北京に向かいました。
瀋陽とは北朝鮮の上に位置する街。
元々は旧満州の日本軍支配下に置かれていた場所で、反日感情も強いって聞いていたし、
北朝鮮と世界との関係性が取りざたされている今、地図で言えば北朝鮮の首都平壌との距離が
東京、名古屋間ぐらいしかないこの場所がどんだけ緊張してるのかって、
少々不安な気持ちを残しながら訪れた初めての場所だったのですが、

結果は、、、大丈夫でした。
こんなビジュアルが街中に貼られ、
ネットで拡散されていました。

そして
狂乱のイベントが開催されました。
日本のメディアで流れていることと、
実際のこの温度差の原因ってなんなんだろう、って考えてしまいます。

日本が満州国時代に建てた建物も残る旧繁華街。平日でも人がいっぱい

日本が満州国時代に建てた建物も残る旧繁華街。平日でも人がいっぱい
そんな瀋陽を後にして、飛行機で1時間ほどで北京に到着。
早速待ち合わせたCHI-LEIとその彼女とレストランに向かいました。
CHI-LEIとは北京に住むアーティストで、
今北京でもっとも注目されるコンテンポラリーのアーティストです。
今年11月には僕がキュレーションして、DIESEL ART GALLERYで彼の個展を開催します。
https://www.diesel.co.jp/art/

CHI-LEIと彼女。彼女とはモデル時代仕事したことあり。

そしてCHI-LEIの作品

今回のレストランは
北京の銀座と青山を足したようなオシャレポイント三里屯のそばにある、
香港スタイルの火鍋屋さん「珍滋味」。
北京に来たら必ず一度は足を運ぶ場所です。

中国は行く場所行く場所で味が違う。
一概に北は辛くて南は甘い。
北京といえば、宮廷料理でもなければ辛いものも多く、たまに日本人には向いてないなぁ、
ってぐらい味付けが辛いレストランもいっぱいあるのですが、
ここは基本となるのは薄目の香港スタイルのお粥。

たれは定番のごまだれにネギ、香菜、胡麻、トウガラシを入れます。

もちろん陰陽のかたちの二色鍋も選べるので
この日は「辛いのが食べたい」というCHI-LEIのためにお粥だけではなくトムヤンクンもチョイス。
この中にいろいろな具材をいれるので終わるころには
お肉や魚や魚介や野菜のうまみがたっぷり入ったお粥が出来上がります。
これを目的にこのレストランに通っていると言っても過言ではないほど、美味しい。
どんなお肉食べてお腹いっぱいであっても、最後にこの雑炊は欠かせません。

 

香港スタイルのお粥と、中国本土スタイルのお粥の違いは、
そこに味がついてるかついてないか、ってとこにあります。
中国本土のお粥は日本のお粥と同じで味がついてないことが多いのです。

レバーに
牛肉
おススメなのは羊肉です。 中国の羊肉は新鮮でおいしい!

鶏肉は香り高い紹興酒につけてあります。

テーブルの上に乗りきらない!笑

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キノコの盛り合わせは日本と同じですね。

汗だくになったので、
しばらく散歩しようとお店を出たら、
半年前に来た時にはまだ工事中だった場所に
「CHAO HOTEL」という名前のホテルが出現していました。
http://ilovechao.com
このスピード感はまさに今の中国って感じ。
中に入ると大きなギャラリーやイベントルーム。
そして上品に飾られたアート作品。
と、かなりカルチャーを意識した作りになっていました。

このホテルを設計した建築家がアーティストでもあり、
彼の作品を飾っているそうです。

CHE-LEIとの打ち合わせは
彼が撮る映画の話になり、
なんとそこに中国人の役で僕を登場させよう、
という意外な方向に。。。
ってとこで1日終了。

■米原康正アートエキシビション情報
『i am growing out my bangs—前髪伸ばして嫌なものは見ない、嫌なものから隠れる』

◯会場「PAVILION」(http://www.pavilion-tokyo.com/
開催期間:2017年6月22日(木)- 7月2日(日)
※お一人さま1オーダー制(店内の見学のみのご来店お断りしております)
住所:東京都目黒区上目黒1丁目6-10号中目黒高架下
HP: http://www.pavilion-tokyo.com/event/201706_yonehara.php

◯会場「WAG GALLERY」
開催期間:2017年6月30日(金)~7月5日(水)
開館時間:12:00-18:00
入場料:入場無料
住所:渋谷区神宮前4-26-28 JUNK YARD 3F
HP:http://www.wag-gallery.com/

米原 康正

米原 康正

フォトグラファー

世界で唯⼀チェキをメイン機材とするアーティストとして、雑誌、CD ジャケット、ファッションカタログ等で幅広く活躍。中華圏での人気が⾼く、中国版 Twitterである「新浪微博(weibo)」でのフォロワーが236 万人を越し、weiboの日本人男性フォロワー数が稲盛和夫、福山雅治、中田英寿に次ぐ第4位である。シューティングと DJ をセットにしたイベントでアジアを賑わせている。また、過去には『egg』『smart girls』といったストリート系雑誌の創刊に関わり、渋谷や原宿のアウトサイダーな⼥⼦文化の発信に⼒を⼊れてきた。現在は地方自治体などを中心にインバウンドマーケティングのプロデュースを得手とする。(平成28年熊本地震の復興⽀援を目的とした、日本政府復興事業“One Kyushu Project”の特別審査委員も務める。)

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