第11回 発酵食材 黒酢

こんにちは、インナービューティープランナー 管理栄養士、木下あおいです。

先日はサロンのメンバーで田植えに行ってきました。
青い空、白い雲、ただただ心が浄化されました。
こうやって食材が育つ現場に出て、農作業に関わることで、大変さ、ありがたさを感じることができます。忙しく過ごす毎日で失っていきそうになる温かいものを取り戻す時間。
これからも大切にしていきたいです。

さて、連載のお話を。

すでに様々なIBP(インナービューティプランナー)が各地の投稿をしてくれています。
毎週IBPの投稿を見て、「おいしそう♪なるほど!!」と楽しんでいます。
全国IBPのバトンリレー。
さて、そんな今週は木下あおいが担当します。

ご紹介するのは鹿児島県の黒酢本舗 桷志田さんです。
私は鹿児島県出身なわけではないのですが、認定サロンにて、5年ずっと使い続けているおすすめの発酵調味料です。

こちらの黒酢は壺酢といって、壺の中で作っていきます。
「アマン壷」と呼ばれる仕込み用の壷に、蒸した米、麹、水を入れ、壷の液体の表面にフタをするように乾燥麹を均一に振りまく「振り麹」を行います。
その壷を屋外に並べ、昼の太陽、夜の冷気にさらし、じっくりと根気よく壷の中だけで発酵熟成させていきます。
仕込みが終わると、黒酢職人がこの壷を一壷一壷丹念に覗き点検していく毎日を送るそうです。
職人の中でも特に、赤池力さんという方が長い間、黒酢文化をひっぱってくれています。
私も実際にこの情景を見に行きました。
風、太陽、桜島のパワー、そして、目に見えない微生物の存在、なんだかすべてが幻想的でこういった文化がこれからも残ってほしい、継承していかないといけない、と強く思ったのを覚えています。

私達のできることは活用ですね。
黒酢本舗さんを訪ねてからは、サロンでもずっと使い続けています。
腸から美しく健康になるために、安心、安全、そして信頼できる商品をこれからも大切にしたいです。

さて、その中で今回は「有機3年熟成」を活用して「むくみ改善レシピ」をご紹介。
ささっと簡単にできる和えものです。

むくみの原因は塩分の摂りすぎだったりします。
なのでたまには、塩分をoffしていきたい。
でも。。。
塩気があるから美味しいのですよね。
そんな時には、黒酢を活用しましょう。
優しい甘さと酸味で塩気がなくても美味しくいただけます。
特に切り干し大根との相性は抜群。
夏にむかって、クエン酸も摂取して、疲れない体も狙っていきましょう。
パプリカのビタミンCは美肌の秘訣。紫外線対策としても食べておきたい食材です。
なので、こちらのレシピは夏にむかう今の時期に最適の1品。
とっても簡単ですので。ぜひ♪

★活用レシピ★
『パプリカと切り干し大根の黒酢和え』

<材料> 2人分
赤パプリカ・・・1/4個(40g)
黄パプリカ・・・1/4個(40g)
きゅうり・・・1/3本(25g)
切り干し大根・・・30g
黒酢・・・大さじ1
塩・・・ひとつまみ
亜麻仁油・・・大さじ1

<作り方>
① パプリカはそれぞれ千切りにする。きゅうりは斜め薄切りにし、塩もみし、軽く水分を取る。切り干し大根はほぐし、さっと洗い軽く絞る。
② ボウルに、切り干し大根を入れ、黒酢を入れてもみこむ。1のパプリカ、きゅうりを加え、全体を混ぜ合わせる。
③ 器に盛り、亜麻仁油をかける。

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