細胞への浸透もいい、ごくごく飲めるミネラルウォーター!
地元ドバイを含め、世界中で「セレブ水」として愛用されているミネラルウォーター「マサフィー」が、今、日本でも話題! 地元の山間部から採水された水をそのまま現地でボトリングしており、まろやかで飲みやすい軟水が特徴です。しかも水の分子(クラスター)がなんと通常の3分の2で、体内への吸収も早く、貴重なミネラル成分もたっぷり。健康や美容に関心の高い人にこそおすすめのミネラルウォーターです。
地元ドバイを含め、世界中で「セレブ水」として愛用されているミネラルウォーター「マサフィー」が、今、日本でも話題! 地元の山間部から採水された水をそのまま現地でボトリングしており、まろやかで飲みやすい軟水が特徴です。しかも水の分子(クラスター)がなんと通常の3分の2で、体内への吸収も早く、貴重なミネラル成分もたっぷり。健康や美容に関心の高い人にこそおすすめのミネラルウォーターです。
ドバイのあるU.A.E(アラブ首長国連邦)と隣国オマーンに連なるハジャール山脈で採水されているミネラルウォーターがこの「マサフィー」です。アラビア語で「清らか」という意味のこの水、ドバイの王室や高級ホテルをはじめ、地元で知らない人はいないほど愛されています。
ちなみに、地元ではペットボトル水入りの呼称そのものがマサフィーと呼ばれているそうで、シェア率はコカ・コーラよりも高いのだとか。そして「清らか」という名が表す通り、優しい味がするこのミネラルウォーター、その秘密は数千年の間をかけて水晶質の砂にろ過されてきたことにあります。ろ過されることで不純物が取り除かれるのはもちろん、砂でろ過されることで、水分中にミネラル分を取り込んでいくのです。
しかも水を構成している水分子(クラスター)のサイズが通常の2/3と小さいので、細胞への浸透が早く水分補給にも最適。山間部の工場では水を採取したらフィルターでろ過し、熱処理ではなくオゾンで除菌。つまり水分中のミネラルに影響を与えることなく除菌されるため安全というわけです。38年前の発売以来、ドバイではNo.1の地位をキープしているほか、現在は世界48か国で愛飲されているというのも納得です。
ミネラルウォーターには硬水と軟水があり、日本人は、一般的に軟水好きといわれていますが、このマサフィーはまさにその軟水。水の硬度はカルシウムとマグネシウムを足した数値であらわされ、この値が高いほど硬度が高く硬水といわれます。ちなみに硬水の代表、コントレックスはその数値が1468mg/L、軟水である南アルプスの天然水は30mg/L、同じく軟水のクリスタルガイザーは38mg/Lです。マサフィーもその数値が39mg/Lなので、ほどよい硬度なのがお分かりいただけるはず。
さらに軟水になればなるほど水分中のミネラルは減少するのですが、なんとマサフィーは、砂でろ過されているため、それらのミネラルも豊富。特に美容によいとされているサルフェート(デトックスに効果あり)やシリカ(細胞を活性化させる)などのミネラルも含まれています。
マサフィーが本格的に日本に上陸したのはここ数年のこと。元々は、ドバイはもちろん世界中の高級ホテルで採用されていたものですが、その飲みやすさや成分の質の高さから、日本でも高級スパなどで取り扱いがスタート。感度の高い人たちの間ではすでに話題になっています。2019年の4月にはタレントの玉袋筋太郎さんがオーナーのスナック「スナック玉ちゃん」でのドバイイベントで、マサフィーを使用してのアルコールドリンク「ドバイ割り」が提供され、これがまた話題に。今後、日本で人気になること間違いなしのミネラルウォーターです。