土が本来持つ力が驚くほどトマトを美味しくする!
あの独特の味が苦手、という人も多いのがトマト。でも、独自に開発した土で育てられたこの「オスミックトマト」は、甘味がたっぷりでトマトが苦手な人にこそおすすめです。なぜなら、どの商品のトマトも平均糖度が8以上と、その違いは一口食べれば歴然!
そんな「甘みとうまみが際立っている」と今、評判の「オスミックトマト」。トマトの酸味や青臭さが苦手な子どもでも、ここのトマトだけは食べられることも多いのだとか。そしてその秘密は、しっかりと完熟させていることと、栽培されている「土」にありました。

トマトが苦手な人にこそ、食べてみてほしい

おいしさの秘密はこの土に
栽培には、独自開発の「オスミックソイル」という有機培土を使用しています。この土には微生物や自然界の良質な有機物から作られた肥料成分やミネラルがたっぷり。半年寝かせることで作られ、かき混ぜると湯気が出るほど「生きている」土なのだそう。しかも化学肥料は一切使用していない無化学肥料だというから、子どもにも安心。この肥料を使ってハウスで栽培することで、濃厚な甘さがいつも一定に保たれているというわけです。

高原の環境が作り出せるハウスで栽培

糖度はもちろん、色も鮮やかでおいしそう

トマトは出荷前にひと粒ひと粒糖度を測定
トマトとジュースがセットになった人気のお試しセット!
微生物がたっぷりの土を独自に開発し、その土を使ってハウス栽培することで、1年を通じて安定した供給を可能にした「オスミックトマト」。トマトが栽培されているハウスは、温度や湿度などが常に一定に保たれているのはもちろんのこと、トマト栽培に適している高原と同じような気候に設定されており、夏は外よりも涼しいそう。
商品のトマトは糖度別に3種類あり、平均糖度8は3star、平均糖度9は4star、平均糖度10は5starと呼ばれています。口に含むとじゅわっと甘みが広がり、そのまま食べてもサラダや料理の付け合わせなどに使うのも、もちろんおすすめ。
さらに驚きはこのトマトジュース! なんと180mlのトマトジュース1本に250gのオスミックトマトが使われているそうで、トマトジュースが苦手な人でもごくごく飲める美味しさ。ギフトにはもちろん、自宅用にリピーターが多いというのも納得のこのトマト、ぜひ一度味わってみるとその味の違いが実感できるはず。
