ナッツ:京都府・下鴨茶寮の『料亭のちりめんナッツ』

ナッツ:京都府・下鴨茶寮の『料亭のちりめんナッツ』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

皆さま、ナッツ食べてますか?
今月はナッツのお取り寄せをご紹介しております。
3品目は、京都の老舗料亭「下鴨茶寮」の『料亭のちりめんナッツ』です!

とってもスタイリッシュな箱におさまった、ナッツボール

歴史ある京都の料亭と聞くだけで、はは~と頭を下げたくなる思いですが、
届いたのは、とってもスタイリッシュな箱におさまった、ナッツボール。
かわいらしいインスタ映えしそうな、おしゃれな一品です。
京ものコンクールで京都市長賞を受賞しているんです! ということは、
創業安政三年という超老舗が、変わらない伝統を守りつつ新たに作り上げた
今にフィットした商品! というわけです。

見た目は、キャラメルナッツかな? という雰囲気ですが、よく見るとちりめんが居ます!
そして、ドライフルーツもちらほら・・・。まったく味の想像がつきません。

見た目は、キャラメルナッツかな?という雰囲気ですが、よく見るとちりめんが居ます! そして、ドライフルーツもちらほら・・・

ではいただきます!

おお!おおおおおおおおおおお!!
驚きです! 予想外の味です。
甘いお菓子かと思いきや、これ、まずベースはお醤油です!
ほのかな甘みはありますが、甘ったるさはありません。
そして、ちりめん! ちりめんの風味がとても活かされています。
噛むほどに、ナッツのカリっとした食感と、香ばしい甘み、お醤油とハチミツの甘辛い味、
ドライフルーツの酸味に、ちりめんの海の香りとちりばめられた山椒の風味が、混ざり合います。
これ、おいしいです。
これ、お酒が飲みたくなります。笑

この1粒には京都がつまっています! いうなれば小京都です。

とにかくはじめての感覚!!
和でもなく、洋でもない、甘いお菓子でも、おかずでもない、独自のおいしさがここに確立されています。
何かに例えたいけど例えきれない、おいしいの初体験です。
この1粒には京都がつまっています! いうなれば小京都です。
歴史と伝統に裏打ちされたちりめんと山椒の間違いないハーモニー。
醤油とハチミツのほのかな甘みを合わせた、上品な甘辛さ。
手作業でひとつひとつ丸められる丁寧な仕事。
その京都が、ナッツとドライフルーツを見事に包み込み、融合した! そんな1品です。
ちりめんとドライフルーツも、はじめての出会いだったに違いありません。
だけど二人は、京都の雅な雰囲気の中で見事に手と手を取り合っているのです。

噛んで食べ終わるころに、どれかの素材が口に残ったりすることもなく、
すべての役者が一度にやってきて、舌の上で見事なハーモニーを奏で
気持ちよくなっているうちに、一気にいなくなる。
そんな感覚になって、もう一つ・・・とついつい手が伸びてしまうのです。

これは日本酒にも、ワインにも、煎茶にも合う不思議でおいしい食べ物です。

みなさまも、このちいさな京都をぜひ味わってみてください。

料亭のちりめんナッツ(5個入)

価格:
1,080 円/5個入り(税込・送料別)
賞味期限:

製造日より30日

店名:
下鴨茶寮
住所:
京都市南区上鳥羽北中ノ坪町23-1
電話:
075-692-2003
FAX:
-
営業時間:
10:00~18:00
定休日:
日・祝

紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報になります。

吾妻 聖子

吾妻 聖子

テレビ番組プロデューサー

テレビ番組の制作プロデューサーとして、旅番組、情報番組を担当し、国内外の食文化に精通。現在は、料理番組プロデュースのほか料理レシピの開発アドバイザーも手掛けている。一児の母として食育にも積極的に取り組んでおり、食育インストラクターの資格を持つ。おおらかで明るい性格のキャラクターから、「ママP(プロデューサー)」の裏ネームを持つ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

なにわのママP 吾妻聖子の“おいしあわせ”を探せ新着記事

おすすめ記事