外側はカリッ! 中はとろ~り! 身も心もあったまる「チーズフォンデューパン」

クリスマスや年末年始に最適! 贅沢濃厚チーズブレンドの本格チーズフォンデュー

北海道は旭川市にあるロテル・ド・北倶楽部。1989年に、北欧のホテルをモデルとしたおもてなしをコンセプトとして誕生しました。旭川の市街地にある本店、JR駅近くの中央店、そしてカフェスペースを併設した忠和店の3店舗があります。
カフェスペースのあるロテル・ド・北倶楽部 忠和店がオープンした際、カフェでオーダーできるメニューのひとつとして考案され、それを自宅でも楽しめるように開発したのが「チーズフォンデューパン」。チーズフォンデューで食べるフランスパンの“ダッチ”をソースポットに見立てて、最後まで美味しく堪能できるように工夫されています。これなら器要らずで、器となったダッチまで食べられるので一石二鳥! 美味しいアイデアです。

見晴らしのよい、広々とした店内が自慢のロテル・ド・北倶楽部 忠和店。
北海道の風土が育む食材を使い、「安全・安心」にこだわった、さまざまなスイーツを提供しています。
見晴らしのよい、広々とした店内が自慢のロテル・ド・北倶楽部 忠和店。北海道の風土が育む食材を使い、「安全・安心」にこだわった、さまざまなスイーツを提供しています。

アルコール不使用。数種類のチーズのブレンドが奏でる奥深い味は子どもにも好評!

チーズフォンデューパンなるものはいろいろと世の中にありますが、ロテル・ド・北倶楽部が手がける「チーズフォンデューパン」は、とろり濃厚なチーズと北海道産の牛乳と生クリームで上質な美味しさが持ち味。通常のチーズフォンデューには白ワインを使用するのですが、あえて白ワインを使わず、子どもから年配の方まで食べやすいように、チーズの風味を生かしてマイルドに仕上げてあります。
白ワインが含まれてはいないものの、モッツァレラチーズをはじめとする濃厚なチーズを数種類ブレンドしているため、コクのある本格的な味わいになっています。アルコールが入っていないので、小さなお子さんでも、あるいは車を運転する人がいても安心して食べられます。

くりぬいたダッチパンの中には、白ワインを使わない本格チーズフォンデューソースがたっぷり。じゃがいもやウインナーなど具もたくさん入っていておなかも満足。

常備しておけば、突然の来客にも華やかなおもてなしの一品として重宝

オリジナルのソースも魅力ですが、カリッとした食べごたえのあるダッチパンが器になっているのも特徴。くりぬいて中に入れたチーズフォンデューには、じゃがいもやウインナー、野菜がたっぷり! チーズフォンデューらしくパンにディップして食べるのもいいし、そのままスプーンで具だくさんのソースを食べたあと、パンをいただくのも一興。とろりと濃厚なソースと、カリッと焼きあがった香ばしいダッチとの相性は抜群です。大きさも手頃なので、ランチやお夜食にも最適。

電子レンジで解凍後、オーブントースター(180℃)で1分半ほど、パンのフタがカリカリするまで焼くと、さらに美味しく食べられる。

テイクアウト用に開発された「チーズフォンデューパン」は、冷凍で約10日は保存可能。常温自然解凍(25℃)で約5時間、冷蔵庫解凍(5~10℃)で約10~12時間のあと、電子レンジで加熱するだけ。ホリデーシーズンの時期は冷凍庫に常備しておくと、突然のお客様のおもてなしの一品として食卓を華やかにし、チーズフォンデュー専用鍋がなくとも本格的なチーズフォンデューパーティーが楽しめます。

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