行列のできる「回し寿司 活」で大人気。特製うなぎの蒲焼きを家庭でも

いよいよ夏本番。暑い日が続いて心身ともにばててしまったときも「土用の丑の日」「うなぎの蒲焼き」の文字を目にすると、がぜんスイッチが入るという人も多いはず。2017年は、7月25日と8月6日が土用の丑の日。お店に食べに行く、焼き串をテイクアウトするなど、調達方法はさまざまですが、お取り寄せならすき間時間にさっと手配でき、うっかり買い忘れてしまった、ということなし。猛暑疲れのパワーチャージ用に買い置きしておくのもいいですね。

そこで、おすすめしたいのが、行列のできる「回し寿司 活」で知られる「活美登利」特製のうなぎの蒲焼き。お店と同じ人気の味を30cmという特大サイズで楽しむことができるのです!

お茶碗と比較すると一目瞭然。新鮮で大ぶりのネタが自慢の「回し寿司 活」ならではの特大うなぎの蒲焼き

新鮮で大ぶりなネタが身上。熟練の職人が目利きすることで、絶品の蒲焼きに

「回し寿司 活」は、2002年に開店した目黒店を皮切りに、渋谷や池袋など東京・神奈川に8店舗を展開する回転寿司の人気店です。1日平均1000人が来店する人気の秘密は、新鮮で大ぶりのネタ。全国の漁師さんから毎日直送される魚介を独自のルートで仕入れることで、鮮度にこだわった美味なお寿司を安く提供。定番の握りから、活魚や大トロ、アワビなどの高級ネタや変わりネタまで、常時200種以上を楽しむことができます。

そのひとつである上うなぎは、「回し寿司 活」の熟練の職人が目利きしたやわらかく、脂がのったうなぎを使った人気のネタで、シャリと一体化したとろける味わいを堪能できます。土用の丑の日には、テイクアウト限定でうなぎの棒寿司も登場し、こちらも好評。そのうなぎの味を家庭で、全国の人にも楽しんでもらいたい、との考えのもと、ウェブショップ限定での販売がスタートしました。

百貨店や駅ビルのレストラン街にある店舗は、常に行列が絶えない。女性同士で来店する人も多い
シャリからはみ出す大ぶりのうなぎが自慢。上うなぎ1貫300円(税別)

「活美登利」特製・うなぎの蒲焼きが届けられると、まずはその大きさにびっくり。1本で長さ30cm以上は想像以上のインパクトで、見ているだけで活力がわいてくるよう。たっぷり2人前の量なので、どうやっていただこう?と考えるだけでわくわくします。
サイズ感を楽しみながら蒲焼きで。適宜カットし、うな丼やひつまぶし風に。脂ののった皮、しっとりふっくらとした身、やや甘めのタレが醸し出す味わいをさまざまに堪能できます。また、少量を取り分けておき、そうめんにトッピングしたり、きゅうりと合わせて酢のものにしたり、涼し気な夏の1品としていただくのもいいものです。

冷凍で届けられるうなぎの蒲焼きは、パックのまま湯煎にするか、冷蔵庫に移して解凍してからいただく
解凍した蒲焼きをグリルでさっと焼き、炊きたてのごはんにのせるだけ。絶品うな丼が完成!(山椒、追加のタレは別途用意)

やわらかく、風味高い焼き海苔で、いつもの食卓が豊かに

ウェブショップで購入できる活美登利特製の寿司用焼き海苔も、おすすめの逸品。豊富なネタで人気の軍艦巻きなど、「回し寿司 活」で使用している海苔と同じものを家庭で楽しめます。缶を開けると、磯のいい香りが立ち上るのは、冬の初めの有明海で採取した高級海苔ならでは。やわらかく、風味が高い焼き海苔で手巻き寿司や海苔巻きをつくってみると、驚くほど美味に。おもてなしのときも自信をもって食べてもらえます。また、シンプルに海苔を味わってみるのもおすすめ。いつもよりていねいにごはんを炊き、焼き海苔といっしょにいただけば、和の食材の奥深さに改めて気づかされるはずです。

黒々とツヤのある海苔は、有明海産ならでは。全型30枚(2つ切り・60枚)2160円(税込・送料別)
司職人が認めた高級焼き海苔を使えば、いつもの手巻き寿司がワンラックアップのごちそうに

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