第12回 プロっぽい味に仕上げてくれる『トリュフ塩』

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こんにちは。田丸麻紀です。

この連載では調味料をご紹介することが多いような気がしますが、本当に我が家にはいろいろな調味料があるんです(笑)。お料理に合わせるのはもちろん、いつものお料理を違うテイストに仕上げたくて用意する調味料があります。そのひとつが、今回ご紹介する『トリュフ塩』です。


白トリュフの香りがほんのり漂います。塩なのでどんな料理にも使いやすい。

 

いろいろなトリュフ塩がありますが、我が家で使っているのはイタリア・トスカーナの『サヴィーニ タルトゥーフィ』のトリュフ塩です。フリーズドライされたトリュフが入っている天然海塩。手軽にトリュフ風味が楽しめる一品です。さすがに本物のトリュフを毎回用意するのは大変ですが、コレならいつでも簡単に味わえます!

イタリアのサヴィーニ家は、トスカーナで4世代にわたってトリュフと携わってきたとか。2007年には、世界最大級1.497kgの白トリュフ(落札価格は約3600万円)を発見したことで有名になったそうです。

トリュフ塩には黒と白があるんですが、出番が多いのは白トリュフ塩。黒トリュフはフランス産で12月~2月が旬のようです。白トリュフはイタリア産で10月~11月。黒トリュフは加熱に適していて、白トリュフは生でも食べることができ、白のほうが貴重だそう。

あくまで個人的な感想なんですが、黒と白では香りの立ち方が違うような。黒はタフな感じで、白はエレガント。質感で言うと、黒のほうが硬めで白は柔らかさがある。うまく言えないんですけど……。丸みがあってやさしい仕上がりになるので、白トリュフ塩のほうをよく使います。

手のひらに乗るくらいの小瓶サイズ。初めての人にもトライしやすいのでは?

 

例えば、ゆで卵。ラー油と白トリュフ塩で食べると絶品!! 主人なんて、何個食べるの?!というくらいぺロリ。ゆで卵の概念が変わります(笑)。単純に、お肉を焼いた時にトリュフ塩を使っても美味しい。プロっぽい味になるんですよねぇ。サラダには、トリュフ塩とバルサミコ酢とオリーブオイルをかけると、味も香りもいいし、カロリーも抑えられます。調味料ひとつでも、美味しくてカラダによいものだと気分もあがりませんか?

トリュフ塩を使うシーンは意外にもたくさんあって、ほかにはお刺身入りの手巻き寿司もそのひとつ。いくつか具を変えて作るんですが、ひとつをトリュフ塩にするのもおすすめ。なんとも言えない奥深い味になります。それから、キノコのソテーにかけると、まるでトリュフそのものに変身(笑)! 塩ひとつで味が変わるのっておもしろいし、嬉しいですね。どんなお料理に使おうか、目のつくところに常備しておくとキッチンに立つのが楽しくなりますよ!

サヴィーニ タルトゥーフィ 白トリュフ塩

価格:
¥2,250(税別・送料別)
店名:
神戸いたりあ屋
住所:
兵庫県神戸市中央区日暮通3丁目2-3-102
電話:
078-230-2440
営業時間:
9:00~18:00
定休日:
土・日・祝日

紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報になります。

<取材・文>中尾慧里

田丸 麻紀

田丸麻紀

トップモデル、女優

トップモデル、女優として活躍中。抜群のスタイルと、卓越したセンスで幅広い女性から支持を集める。主婦と生活社『CHANTO』表紙キャラクターを務める。NHKEテレ『おとなの基礎英語』月〜木曜日の22時50分〜)に出演中。近著に『田丸麻紀スタイルブック TO YOU FROM MAKI』(光文社)。

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