第27回 やわらかな洗い心地がクセになる! 『キビソ肌友だち』

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こんにちは、田丸麻紀です。汗を大量にかく季節、ボディケアはどうしてますか? カラダを洗うものは自然素材がいいな、とずっと思っていて、ここ数年のお気に入りは京都の渡文の『キビソ肌友だち』です。

京都の西陣発。蚕が一番最初に吐き出す糸「キビソ」を使った、肌あたりのいいタオルです。

渡文は、明治39年創業の西陣織の老舗帯地メーカーだそうです。それだけでも、なんだかものすごい職人技を感じますが、ものづくりの質の高さが凝縮された『キビソ肌友だち』は本当に使い心地のいいタオルなんです!

そもそも「キビソ」って何?と思いますよね。これは、蚕が繭を作るために最初に吐き出す糸だそうです。外界からの刺激などをブロックして、蚕を守り育てるためのシェルターみたいなものですね。短くて不揃いな糸が多いため、なかなか衣料用としては商品化できなかったそうなんですが、キビソにたっぷりと含まれている「セリシン」という物質が、肌にいいということでタオルに姿を替えたとのこと。絹、シルクという糸がこんな形になって肌に添うんだな、と新しい学びがありますね。

「セリシン」は繭に含まれるタンパク質で、肌の成分に近く、保湿性が優れているとのこと。しかも、活性酸素を抑えたり、紫外線を防いだりする機能もあるそうです。

「キビソ肌友だちtype B ボディ用」は朝と夜、子どもの背中のあせもケアのために、石鹸を使わずそのままで洗っています。網目が細かく絹なので子どもの肌にもやさしいです。自分のボディケアには網目の大きい「キビソ肌友だち輪奈」を使っています。どちらも肌当たりがソフト。最初はバリバリと硬く、「これで洗えるの?」とビックリするんですが、お湯の中に入れるとふんわりとほぐれ、やわらかなタッチになります。

こちらは網目の細かいほう。乾いているとハリがありますが、水やお湯で柔らかくなるんです。

なでるように軽い感じで洗うだけで、後肌もしっとりします。ボディ用は幅も長さも適度にあるので、背中を洗うのにもちょうどいいです。しかも、使ったあとのタオルを清潔に保つのって難しくないですか? でも、「キビソ肌友だち」は絞って風通しのよいところに干しておくだけで、パリッと乾きます。

幅も長さもあるので、ボディを洗うのにぴったり。情報通のこだわりが多いお友達に紹介してもらいました。

最初は私と子どもだけが使っていましたが、今では主人も愛用しています。男女問わず、年齢問わず、いいものは使いたくなりますよね。

『キビソ肌友だちtype B ボディ用』

価格:
¥4.320/19.5×80.0cm(税込・送料別)
店名:
渡文
住所:
京都市上京区浄福寺通り上立売上ル 大黒町693
電話:
0120-52-9374
営業時間:
8:30~17:30
定休日:
土・日曜・祝日

紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報になります。

<取材・文>中尾慧里

田丸 麻紀

田丸麻紀

トップモデル、女優

トップモデル、女優として活躍中。抜群のスタイルと、卓越したセンスで幅広い女性から支持を集める。主婦と生活社『CHANTO』表紙キャラクターを務める。NHKEテレ『おとなの基礎英語』月〜木曜日の22時50分〜)に出演中。近著に『田丸麻紀スタイルブック TO YOU FROM MAKI』(光文社)。

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