『昆布の水塩』・『ママの水塩』 ~松前屋~

❝美味しい❞と❝いいもの❞を発見
新しいタイプの調味料で、誰でも料理上手に!
『昆布の水塩』・『ママの水塩』

今、世界中で和食が注目され、「だし」のうま味に関心が寄せられています。「だし」は日本人が長く親しんできた食の基本。この「だし」の味を国内外の人に手軽に楽しんでもらいたいと作られたのが、昆布だしをベースにした液体調味料『昆布の水塩』です。

作ったのは創業100年目を超える大阪の老舗昆布店「松前屋」。確かな目で選んだ北海道産真昆布などを、浸透性の高いアルカリイオン水で取っただしに、徳島県産の等の海塩を加えた、自然の恵みそのままの調味料です。同社ではさらに消費者の要望に応え、離乳食期の赤ちゃんのために安心・安全な調味料『ママの水塩』も開発。これまでになかった新しい調味料が世代を超え、密かな人気を呼んでいます。

蒸し野菜。好みの野菜に水と『昆布の水塩』をスプレーして電子レンジにかけ、ドレッシングでいただく。
昆布は、北海道産真昆布を使用。ほかに鰹節、椎茸、帆立も加えうま味たっぷり。
豚肉のロースト。豚肉に『昆布の水塩』をスプレーしてフライパンで焼く。マイルドな味に仕上がる。

素材の味を引き出し、減塩効果もわかる・・・・・・『昆布の水塩』

『昆布の水塩 海≒17』は昆布・鰹節・帆立・椎茸のうま味を引き出した塩分濃度約17%の調味料。スプレー式なので昆布の旨みと穏やかな塩分が素材にまんべんなく行き渡り簡単に味つけができ、料理がうま味豊かに仕上がります。

たとえば季節の野菜に『昆布の水塩』をスプレーして下味をつけ電子レンジにかけるだけでおいしい蒸し野菜のできあがり。豚肉に吹きつけて焼けば深い味わいのローストポークに。白身魚など魚料理の味も引き立ちます。いろいろな素材に一吹きして料理の腕前を簡単にワンランクアップさせましょう!

さらに減塩効果も。たとえば『昆布の水塩 海≒17%』はワンプッシュで塩分0・06g。塩分量がはっきりわかるので塩分調整が簡単です。うま味がある分、塩分の使用量が少なくてすむので透析を受けていたり、生活習慣病などで減塩の必要がある方の必需品として口コミで評判が高まっています。

『ママの水塩』を使った離乳食。まぐろのステーキ・トマトソースかけ。大人の献立がお刺身のとき、取り分けると便利。
白身魚のミルク煮。粉ミルクが余ってたら利用してつくっても。

離乳食時期の赤ちゃんの健やかな成長に・・・『ママの水塩』

食育のスタートは離乳食から。『ママの水塩』は赤ちゃんの味覚形成に役立ち、離乳食作りが楽になる調味料です。ワンプッシュの塩分が0・06g、厳選された国内産原材料だけを使い、アレルギー特定原材料27品目不使用なので安全・安心です。塩分量がはっきりわかるので料理のたびに量る必要がなく、楽に離乳食づくりが可能。調味料での味つけが始まる生後9ヶ月以降の乳幼児の食事に便利です。上の写真は特にママたちに人気の離乳食レシピ。家族の食事から取り分けたり、残った粉ミルクを利用したりして負担なくつくれます。

 

離乳食レシピ

「まぐろのステーキ・トマソソースかけ」

つくり方:まぐろはフライパンで両面を焼く。鍋に水を入れみじん切りしたトマトとブロッコリーを加えて柔らかくなるまでゆで、『ママの水塩』を吹きかけ、水溶きかたくり粉でとろみをつけ、まぐろと合わせる。

 

「白身魚のミルク煮」

つくり方:白身魚(タラやタイなど)に『ママの水塩』を吹き、焼いてほぐす。ゆでた小松菜の葉先をみじん切りし、鍋に水と魚とともに入れ、沸騰したら牛乳を入れ弱火で煮る。水溶きかたくり粉でとろみをつける

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