撮影/難波雄史 取材・文/鈴木裕子 構成/江里柚希

取材協力/食の3重丸セレクション 撮影協力/videlicio.us

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クック井上。 

料理芸人。料理が上手いだけでなく、「しゃべれて・作れて・楽しく教える」がモットー。

青木由里

料理研究家。ローリビングフードを中心に、身も心も地球も美しくなる全体食を研究中。

藤田一休 

料理人。全国からこだわりの食材を選んで供する、「銀座藤田」主人。料理教室も開催。

小松めぐみ 

グルメライター。雑誌のグルメ記事の取材を中心に活躍中。おいしい情報は常に探索。

豆腐

 

 


「食の3重丸セレクション」から選んだ7種類の豆腐を食べ比べ。あらためて豆腐の奥深さを知り、新たな可能性も見つかりました!

――あえて各豆腐の情報を隠して食べ比べていただきますね。①からどうぞ。

藤田 あっさり、淡白な味ですね。子どもの頃に食べていたような。

クック井上。(以下、井上) クセがなくて、やさしい。ある意味、豆腐本来の味という感じがします。

小松 澄んだ川の流れのよう……。

――こちらは「地大豆とうふ 絹」。なめらかでやさしい味が特徴です。

藤田 なるほど、まさにそのとおり。

青木 ②は、その反対でかなり濃厚ですね。黒みつをかけたら香港で食べるようなデザートみたい。

藤田 でも、大豆の味はしっかりするんですよ。それでいて大豆特有のえぐみみたいなものがない。

井上 これは愛知県の「笊豆腐」で「濃厚な味わい」との説明が。

――さすが皆さん、豆腐の特徴を正確につかんでらっしゃいますね。

藤田 ③は甘さに奥行きを感じます。

小松 まったりした食感がいいですね。

井上 おお、こちらの名前は「まったりおぼろ」ですよ!

小松 ④は、濃厚なんですけど食感はふんわり軽いですね。

井上 その名も「有機おぼろ豆腐ふんわりやんわり」ですって!

青木 ⑤はピーナツ豆腐のような。いえ、もちろん大豆なのでしょうけれど。

藤田 大豆そのものが特徴のある味なんだと思います。主張してますね。

小松 「畦豆寄せ豆腐」で、糖度14の甘みのある「嬉野大豆」使用、だそうです。

井上 ⑥は、味はあっさりしているけど食感はしっかり。ザ・木綿豆腐ですね。

藤田 肉豆腐のような煮込み系の料理が合いますよ、きっと。こちらは「御とうふ(木綿)」だそうです。次の⑦は、味が奥のほうにありますねえ。

井上 さすがプロの料理人、て感じのコメント! で、どういう意味ですか?

藤田 強く主張してこないものの存在感はしっかりある、というのでしょうか。

青木 白あえとか、ほかの食材と合わせた時にその食材の味を引き立ててくれる気がします。

井上 「夢ざる」という名前のとおり、味の夢が広がる豆腐、ということで。

藤田 うまい!

 

 

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