Topics!

 

優勝賞金50万円!

福井県が「ポストコシヒカリ」の新たなブランド米を開発!「全米史上最高ブランド誕生!!」名称募集キャンペーンを実施(2017年1月末まで)


提携サイト

DIDYCO~produced by 学研~

女子スパ
日刊住まい

 

「和」「洋」の美味厳選 絶品スイーツ!

 


ほっと一息つきたいときや、友人たちとのおしゃべりのとき。そこにあれば場が和み、気持ちを豊かにしてくれるのがおいしいスイーツです。色とりどりの賑やかな見た目はまさに目移りする宝物。熟練職人が作り出した、絶品スイーツを召し上がれ。

撮影/野口奈々絵 フードコーディネーター/宮内寛子(スタジオ・クラスター) 和紙協力/紙舗 直

取材・文/高橋亜矢子、大嶽勇太(HEAVEN) 構成/大西留美子

 

 

「和」絶品スイーツ!

 

伝統を受け継ぐ職人の技術。技巧を凝らした優雅な姿。砂糖が希少であった時代から、知恵で生み出された甘味の数々……。歩んできた歴史に想いを馳せながらお茶を淹れてゆっくり味わいたいのは日本人の心に響く和菓子たち。

 

江戸の茶人も愛した日本三大銘菓の一

 

茶の湯文化が日常に根付く町、松江。その起源は、松江藩七代藩主“不昧公”こと松平治郷が創始した不昧流茶道にあるといわれています。「山川」は、不昧公が詠んだ「散るは浮き、散らぬは沈む紅葉の、影は高尾の山川の水」という歌を名前の由来とする落雁。不昧公が愛した銘菓の味を、淹れたてのお茶と共にゆっくりと味わいたいもの。

 

やわらかさが特徴の尾張徳川家献上品

 

御三家筆頭格、尾張徳川家への献上品であったことからその名がついた、名古屋地方独特のやわらかい蒸し羊羹、「上り羊羹」。そこに旬の栗をたっぷり入れ、かるかん風の蒸し物を合わせたのが、半田・松華堂の「上り栗羊羹」です。百余年も続く名店が伝統製法にのっとって生み出す羊羹は、時の将軍たちが愛した味を今に引き継ぐ逸品です。

 

栗好きにはたまらない

上品な甘さの蒸し羊羹

 

山形に店を構える老舗和菓子店「やまり」の創業は明治42年。100年以上の歴史を持つこの店の自慢のお菓子は、大粒の栗がごろごろ入った蒸し羊羹。最高級の吉野本葛を使用した羊羹の中に新栗の自家製甘露煮を贅沢に閉じ込めた、見た目にも豪華なこの仕上がり。毎年リピートするファンも多い、まさに栗好きにはたまらない逸品です。

 

ありそうでなかった新感覚のカステラ

 

16世紀にポルトガルから伝わり、日本独自の発展を遂げてきたカステラ。そんなカステラが、伝来の地、長崎でさらなる進化を遂げたのが、和泉屋の「長崎しよこらあと」です。熟練の職人が丹誠込めて焼き上げた五三焼カステラ。そのカステラに合わせて、味を調えたチョコレートでコーティング。味も食感も新しい新感覚の和菓子です。

 

老舗の菓匠が生み出した秘伝のどら焼き

 

創業1716年。平安京の東側、左京に設けられた市で菓匠として最も古い老舗の京菓子店笹屋伊織。江戸時代末期に、5代目の当主が東寺のお坊さんから依頼を受けて考案したのが、この一風変わった棒状のどら焼き。もちもちした食感の皮でこしあんを巻き込み、竹皮で包み上げた一本は、代々の当主が守り続けてきた門外不出の味です。

 

 

 

1 2  次のページ

この内容で送信します。よろしいですか?